08年6月29日

今日は岡山空襲63年目です。私の7歳の時でした。私の住んでいた弓之町は、岡山市内でも一番ひどく焼けたところです。
岡山市史によりますと、当時の岡山市の①人口は、164,492人。②戸数39,050 戸 ③市街地面積10、45平方キロメートルです。④焼失面積は7、69平方キロメートルですから市街地の73%が焼失した事になります。投下された焼夷弾は、10万発とも言われています。
この空襲で亡くなった人は1,737人 負傷した人6,026人です。米軍資料によりますと岡山空襲は全国16番目に位置づけられていたそうで、岡山市の他に倉敷、玉野、津山がそのリストに上げられていたとあります。
昨日(28日)の山陽新聞「ちまた欄」に、70歳の岡崎靖子さんと言われる方が、岡山市デジタルミュージアムで行われている「岡山戦災の記録と写真展」を見て『焼夷弾のむごさ展示会で実感』という記事を書いておられます。私はそれを読み、今更のようにそのむごさに激しい怒りを感じます。少しご紹介しますとー 『ーーーサイパンを飛び立ったB29は焼夷弾を満載してやってきた。これは火災を起こすことを目的に作られた爆弾で、日本を空襲するために開発されたという。1トンの爆弾が投下されると、本体が破裂し、内蔵されている36発の焼夷弾がばら撒かれる仕組みなのだ。その中身は爆薬でなく、引火すると激しく燃焼するゼリー状の油脂ガソリンだったーー』とあります。
そうだったのか!それで岡山市街地の73%が一瞬にして一面焼け野原になったのか。こう思うとあの岡山空襲とは、都市と人間を標的にした無差別爆撃だったようです。
あの空襲の前日、母は我が家の庭先の茄子の花を長いことじっと眺めていました。何を考えていたのでしょうか。私は茄子の花を見るといつもその母の姿を思い出すのです。
>> 今日は岡山空襲62年ー岡山空襲の前後①(07年6月29日の記事)
08年6月28日

(大森久雄氏による講演を熱心に聴く「玉島九条の会」の皆さん=「西国屋ホール」にて)
加藤裕士事務局長によるこの1年間の「玉島九条の会」の活動報告の後、岡山県歴史教育者協議会会長 大森久雄氏の『平和憲法へのあゆみ』と題するお話を聞きました。
そのなかで「大原美術館と女工ストライキ」の話は、倉敷市の歴史を知る上で貴重な学習になりました。また「富田村事件と水平社」の話も、郷土の歴史を知る上でとても興味のあるものでした。講演の後は、手作りパンを食べながら、歌をうたい交流を深めました。とても心が「ほっこり」する集いでした。
08年6月28日

(海開きテープカット=沙美西浜にて)
小雨のぱらつく中の海開きでした。沙美諏訪神社 神田宮司による神事のあと日本神伝流遊泳会玉島支部 石井春三氏の式泳が行われました。その後ちょっぴり寒そうな小学校児童の遊泳などの行事が行われ、期間中の安全を祈願しました。

(少し寒そうです=児童の初泳ぎ)
沙美海水浴場運営委員会より海岸に設置されているトイレに「足洗い場をつけてほしい」と言う要望が寄せられました。
08年6月27日

( 岡山県レッドデーターブック:危急種「オニバス」=玉島新池07、9 撮影)
私は、かねてから玉島新池に育成している「オニバス」の保全対策を求めてきましたので、岡山県による「新池堤体改修工事」に強い関心をもってきました。そうゆう中で、岡山県による工事に伴う環境保全対策会議が昨日開かれました。
この会議は、倉敷市の働きかけがあって開かれたもので、私は何よりもその姿勢を評価したいと思います。会議では●、岡山大学資源生物科学研究所 榎本准教授が新池に生育する「オニバスの現状について」、●川崎医科大学付属高等学校 伊藤先生が新池周辺に生息する「ダルマガエルの現状について」報告され、その後岡山県から、「改修工事に伴う環境保全措置」の方針が説明されました。それによりますと
●オニバス 対策 = 公示前に種子の採取→施工中は種の保存→施工後に播種
●ダルマガエル、トノサマガエル対策 =周辺環境維持のため自然流下や別水系からのポンプアップなどで水田耕作維持。
なおこの会議には、地元農業土木委員、玉島支所産業課、市環境政策課、市自然史博物館職員など19人が参加しました。
08年6月27日

25日の総務委員会で、地方税法改正に伴う倉敷市市税条例改正の審議の中で、『介護保険料、65歳以上の国保料、75歳以上の後期高齢者医療保険料、その上に県市民税の年金天引きは許せない』と言う意見が活発に出たそうです。国の悪政に対する住民の怒りの反映です。
もともと年金は、人としての最低限の生活を支えるために法律で保護されている権利です。その年金から天引きすることは、本来許されないことです。委員会で「年金天引き反対」の意見書を付す事が決まったそうですが、拍手をおくりたいと思います。
08年6月26日

( 梅雨晴れ間の日差しに輝くハンゲショウ= 柏島にて)
ひろげよう平和の波を!ぜひご参加ください
とき: 6月 28日(土) 14:00~16:00
ところ: 玉島中央町1-22-36 「西国屋ホール」
電話 525-5711(玉島信金に駐車場あり)
内容: ○講演 『平和憲法へのあゆみ 倉敷・玉島地域の動き』
講師 大森 久雄 氏(岡山県歴史教育者協議会会長)
○音楽演奏と歌声
参加費 800円(コーヒーと焼きたてパン)
< お問い合わせ>玉島協同病院 (086-522-6111 )
(安田、矢野、八谷まで)
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08年6月25日
私は委員会のたびごとに、水道局の閉鎖性、非組織的とも思える運営を指摘してきましたが、今回の「市有地未契約造成問題」を通じますます、その感を深くしました。
それは昨日の委員会で、前回委員会で宿題とした「開発にいたるまでの経緯」の説明を聞いてです。2005年11月、「法面の払い下げ」は、問題ありとしていたものが、急遽管理者らの現地調査後「問題なし」との結論に達したこと。その後管理者が単独で業者と譲渡交渉をしたが、その記録がないと言うこと。譲渡交渉に欠かせない透明性・公平性は、皆無です。こういうことが平然と行われていた水道局の体質にメスを入れなくてはなりません。このことを強く指摘し、改善を求めました。
08年6月25日

(柏台町内会花壇のひまわり)
22日、投票の狛江市市長選挙で、矢野ゆたか=日本共産党党員 (現)=が四選を果たしました。
相手陣営が、国会議員・都議会議員など総動員し、矢野市政の打倒をはかりましたが、市民の草の根の力(豊かな狛江をつくる会)が激戦を制しました。
○ 矢野ゆたか 「豊かな会」 13396
高橋清治 自公推薦 9729
伊藤正昭 民主推薦 7173
08年6月24日
党市議団の田儀議員の本会議質問を受けて、本日開かれた文教委員会で水道局の見解を求めましたが、私自身この件に関して、きわめて勉強不足であることから、問題の本質まで掘り下げることが出来ませんでした。→大反省
ただ、分ったことは「特定のシステムが導入されるとこれに付随した業務はすべてそのシステムに取り込まれていくため、水道局のGISのようにそのシステム導入会社のみしか受注できないように縛りが入り、半ば独占的・永久的に受注する仕掛けだな?」と言うことです。
この事と「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」との整合性です。ここが問題だと思いました。近日中に団で専門家にお願いして学習会をしたいと思います。
08年6月23日

(ゲットウの花=2006、6、平和記念公園にて)
今日は、沖縄戦終結から63年の「慰霊の日」です。最後の激戦地となった沖縄県糸満市摩文仁にある平和記念公園で、沖縄全戦没者追悼式が行われました。
昨年、文部科学省の教科書検定で旧日本軍が沖縄住民に「集団自決」を強制したとの記述が削除され、県民は強く反発しました。年末には軍の「関与」を示す表現を取り戻す形で決着しましたが、「強制」と明記すべしだとの声も依然として強いとの事です。
08年6月23日


(海水浴場開きを待つ沙美海岸=6月23日)
今年の海開きは、6月28日(土)10時からです。海開きに先立ち本日より「海水浴場サメ防御網」の設置作業が行われます。総予算4,259,000円で東浜200m、西浜700mに設置されます。

(拡大してお読みください)
安心・安全、美しい沙美海水浴場へぜひお越しください。
08年6月22日

(平和の集いを終えてバスへ乗り込む「広島平和のバス」参加者の皆さん=福田公園平和の鐘前)
今日は、水島空襲63回目の日です。それを記念し「平和のつどい」が福田公園平和の鐘前で行われました。この集いには、「広島平和のバス」へ参加の小・中学生とその保護者ら240人と市民が参加しました。
●「平和の集い」は市の職員による水島空襲の話の後、参加者全員で「倉敷市平和都市宣言」の唱和、空襲のあった8時36分に平和の鐘の打鐘、黙祷、鳩の放鳥。その後一行は、バス6台に分乗し広島平和公園へと出発しました。戦争を知らない若い世代へ『身近にあった悲惨な戦争』を語りつぐ、工夫したいい企画でした。
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08年6月22日

雨上がりのひまわりの初花のすがすがしさに、しばらく見入りました。花びらの一つ一つがとても新鮮です。
08年6月21日

(第4回支部総会で挨拶をする大森久雄支部長=倉敷市民会館第一会議室)
本日13時30分より倉敷市民会館で、日中友好協会倉敷支部の第4回総会が行われました。宮地義男事務局長より支部のこの間の多彩な活動の報告と今後の活動の進め方の提案がありました。
< 主な活動報告>
○中国東北部(大連・ハルビン・撫順・瀋陽)平和の旅 ○中国帰国者日本語教室の開催(5名の講師) ○中国映画を見る会 ○残留孤児裁判支援活動 ○盧溝橋事件70周年・柳条湖事件75周年街頭宣伝活動 ○魯迅を読む会 ○四川省大地震救援募金活動 、これらの活動を支えた月1回の定例理事会の開催などの報告。
<今後の活動の進め方>
私たちの会は、日本が中国に対して行った侵略戦争の反省のもとに、二度と過ちを繰り返さないと言う平和・不再戦の理念からスタートしたものです。したがって日中友好運動は、日中間に真に平和な関係を築き上げ、友好を深める草の根の運動を進めていきます。 そのために次の諸活動を目指します。●平和を守る活動 ●中国映画を見る会 ●魯迅を読む会 ●平和と友好の旅 ●中国帰国者への引きつづきの援助 ●在倉中国人や留学生との交流 ●会員拡大など
この後、新理事2人を含め11人の理事と幹事を選び閉会しました。
08年6月20日

(紫クンシ欄)
今年に入りオキシダント情報や、注意報が続発しています。一時期改善傾向が見られた大気汚染状況ですが、倉敷市ではオキシダントの高濃度により、30年ぶりに健康被害が発生しています。夏に向けさらに心配です。私は、オキシダント対策の強化を求めました。
答弁に立った三木富雄市民環境局参与は「市が計測している原因物質の大気中濃度は横ばいか、微減で推移していますが、全国的にも同様傾向で大陸からの影響も示唆されている」とし「①市民への情報周知②企業への排出削減の協力要請③国への働きかけ」に努めると答えました。 つづきを読む »
08年6月19日
本日の田儀議員の質問で水道局関係の入札の問題点が、見えてきました。所管する文教・水道委員会で私が引き継いでさらに問題点を深めて行きたいと思います。入札問題、市有地の払い下げ問題など通じ水道局の閉鎖的な面が少しずつ見えてきたようです。風通しの良い水道行政にするため委員会で頑張ります。
08年6月19日

(昨年のひまわり苗の無料配布風景= 2007、07、08ー玉島支所前)
今年も、NPO21世紀の環境づくりを進める会(難波貞敏理事長)による、ひまわりの苗の無料配布が行われます。場所は昨年同様玉島支所前です。時間は午前9時からです。
08年6月18日

思わぬ方々が傍聴にきてくださいました。大変うれしく思いました。初めての女性市長に対する私の質問と言うことで、皆さん興味津々と言うことらしかったようです。(後から職員に聞きました)ところが何時も再々質問、持ち時間ぎりぎりまで切り込む私が、再々質問をしなかったため「どうしたのか?」「大本さんは女性市長にはあまいな~」さんざん言われました。反省!
08年6月18日
大本議員は、18日(水)に倉敷市議会6月定例会の質問に立ちます。予定時刻は午後2時以降です。たくさんの傍聴をお願いします。
質問原稿をUPします。
>> 大本議員 倉敷市議会6月定例会 質問原稿 PDF155KB
08年6月17日

(議会図書室から見た庁舎中庭の泰山木の花)
明日一般質問2日目、6番目に質問に立ちます。今回は4日間で25人の議員が質問します。伊藤市長の初議会と言うことで、その内容も市長の政治姿勢に係わるものが多いようです。今日も7人中4人の議員が政治姿勢に係わる質問をいたしました。伊東新市長の答弁は、「そつ」がなく今日のところは、まずまずのスタートのようです。
私は、二人の孫の幼稚園送りを毎日していますが(お母さんが産後のため)明日は、議会質問の日なので、その役を夫に交代してもらい全力投球で質問戦に臨みます。質問原稿は明日のブログに載せますご期待ください。
08年6月16日

6人目の孫「駿(しゅん)」も元気にすくすくと育っています。子育ては壮大なロマンだとしみじみ思いました。
08年6月15日

(平和の鐘=水島緑地公園)
まもなく水島空襲記念日(6月22日)です。倉敷市では今年も広島へ向けて出発する「広島平和のバス」を走らせますが、今年はその出発前に水島空襲の実態を知っていただくため「平和の鐘」前で平和の集いを行います。
広島では、広島平和記念公園の見学や被爆者による講話会を行います。学校や市民の皆様から寄せられる「平和の折鶴」を、広島平和公園にある原爆の子の像に捧げます。
● 平和のバス参加申し込みは 倉敷市役所総務部総務課「広島平和のバス・平和の集い」係
「問い合わせ先」 086 426 3121 尚「平和のバス」は市内の小・中学生とその家族です。
08年6月14日

(募金協力を呼びかける日中友好協会倉敷支部のメンバー=倉敷駅前)
本日11時より日中友好協会倉敷支部のメンバー8人で、「中国四川省大地震」の被災者の救援と激励、被災地の復興のための義援金募金活動をしました。かわいい財布を開けて募金に協力してくれる小学生、子供連れのお母さんやおばあさん小さな善意に感動しました。
いま日本中でこういつた救援活動が活発に行われ、日本からさまざまな支援の手が差し伸べられ日中両国民の間に支援と共感の輪が大きく広がっています。
08年6月14日

~ 「連続119回目の議会質問の骨子」 ~
1 伊東市長の政治姿勢と市政運営を問う
①女性の視点と平和について
②具体的な所信表明ですが、市政運営にあたる市長の哲学が見えない
③前職の国際平和協力本部(PKO)の参事官補佐とはどんな仕事
④「子どもの権利条約」について市長の認識
⑤市立児童相談所・子ども未来部・ 駅前子育て支援センターについて
⑥ 市長の公約「市役所への借金時計の掲示」は夢が無さ過ぎる
⑦ 市職員家族による「市有地の取得時効裁判」への感想は
2 市政に正義と『コンプライアンス」の徹底を
① 黒崎屋守地内の都市計画法29条と43条違反・建築基準法6条1項違反の建築物に対するその後
② コンプライアンス委員会の設置を
3 環境行政について
① 今年になって9回ものオキシダント情報の発令や注意報が出、健康被害も出ている抜本的な対策を
② 海上保安庁の呼びかけに応え玉島港の廃船(放置不法係留船舶) を撤去し美しい海をとりもどせ