08年4月30日

伊東新市長さんは、当選後の記者会見で、倉敷市の直面する事業などについて「総務省にいたこともあり、東京に行って今後の事業の道筋をつけるうえでも国との連携を強くしたい」と述べておられます。
国との強いパイプを強調されておられるようですが、私には少し気になるところです。賢明な伊東新市長のことですから、そうでない事を期待しますが、国との関係は慎重に対応してもらいたいと思います。あなたの言われる「しがらみのない、クリーンな立場」が堅持できてこそ、国の悪政から市民を守る防波堤に成り得る事が出来ると思います。
08年4月29日

(ツルニチニチ草)
「後期高齢者医療制度の中止・廃止を求める請願署名」をもって連日後援会の皆さんのお宅を訪問しています。そのなかで、ビンビン返って来るのは「保険料が年金から引かれる」事に対する怒りの声です。
去る28日、朝日新聞「声」欄に福岡県直方市の弁護士 中村 博則氏が『最低限の生活権利の侵害だ』と、とても説得力のある投書をされていますが、まさにその通りだと思います。氏の言われる通り年金は、「人としての最低限の生活を支えるために法律で保護されている権利」です。その年金を戦後日本の復興のためご苦労された高齢者、私たちを育ててくれた高齢者の懐に手をねじ込んで奪い取るような仕組み「年金天引き」は断じて容認できません。怒りを力に変えて制度の廃止を求めて頑張る決意です。
08年4月28日

先日、 久しぶりに句友と吟行に出かけました。と言っても今月締め切りの投句(南風誌)のためにです。県北は未だ風が冷たく感じられましたが、随所で春を迎える躍動が感じられました。
08年4月28日

市長選挙が終わりました。伊東新市長の公約の1つ「しがらみのない市政を」是非実行していただきたいと思います。古市市政の最大の弱点は、しがらみだったと思います。
「自浄能力ゼロも、優柔不断も、問題先送り」の政治姿勢の起因するところは、しがらみだと思います。誰が考えても、倉敷市の人事管理・人事政策はおかしいのです。伊東市政にここにメスを入れてほしいと思います。職員が自分の仕事に誇りを持って働き、市民が市役所を信頼する、公平・公正・清潔な市政、スピード感のある市政の実現に努めてほしいと思います。まづは大掃除からです。 最初の一歩を大切に!
08年4月27日

(文化財指定を要望する「亀島山地下工場を語りつぐ会」の代表=25日、倉敷市役所)
25日、「亀島山地下工場を語りつぐ会(代表 立石憲利岡山民俗学会名誉理事長)」の代表が市役所を訪れ、教育委員会文化課と「戦争遺跡の文化財保護・指定」について懇談と要望をしました。
話し合いの中で、亀島山地下工場を「危険地下壕」として都市計画課の封鎖・埋め戻し対象の視点で考えるのでなく、 保存・公開・活用と言う立場で、教育委員会文化財保護課、総務課、都市計画課の横断的会議を持つなどの視点を持つことの大切さを双方確認しました。
話し合いの中で、私は先に視察しました館山市の取り組みを、報告しました。

(館山海軍航空隊赤山地下壕を調査する私=3月27日、館山市)
アジア太平洋戦争において、房総半島南部は「東京湾要塞」として重要な役割を担いました。終戦直後の1945年9月3日には米占領軍3,500名が上陸し、本土で唯一「4日間の」直接軍政が敷かれました。館山に残る戦争遺跡のほとんどは民有地ですが、この館山海軍航空隊赤山地下壕だけは、館山市指定文化財として平和・学習拠点として一般公開されています。 (関連記事3月27日)
08年4月26日

(齊藤國男遺作展・平成19年度新収蔵作品展=倉敷市立美術館)
今日は、久しぶりに美術館へ行きました。二つの展覧会の同時開催は、私にはボリュムームがありすぎ少し つかれました。年のせいかしら。
<齊藤國男遺作展>
1923年岡山市で生まれ、1950年代に戦後日本の社会的なひずみをテーマーにしたニッポン展で活躍。 50年代前半日展に連続入選し、50年後半原水爆禁止世界大会平和美術展に参加するなど社会的な関心を強めます。ポスターの「農地改革ー百姓ー」もその一つだと思いました。「希望退職者ー首切りー」 「 紡績工場」「抹殺ー反革命かー」「崩れた統一戦線」など 抽象的で難解な作品ですが、その雰囲気が充分伝わってきました。 会場で偶然齊藤國男夫人と赤旗編集局 学術・文化記者の金子 徹氏にお会いしました。

<倉敷市立美術館新収蔵作品展>
倉敷市立美術館では、郷土ゆかりの作家を中心に近・現代美術の流れを展望できるコレクション作りを目指して作品を収集しています。このたびの展覧会では、平成19年度収蔵した児島虎次郎「緑陰」池田遥邨「南郷の八月」などが展示されています。
08年4月25日
(樒の花)
「倉敷市公害患者と家族の会」の会長を20年以上務めてこられた村木源二郎氏が亡くなられました。
ご生前のご功績を偲び心からご冥福をお祈り申し上げます。
水島コンビナートが本格稼動した1965年頃から、水島地区一帯で呼吸器障害患者が増加。村木さんは大気汚染をめぐる「倉敷公害訴訟」の原告団長として先頭に立たれ、訴訟を勝利的和解に導いた方です。被告企業との闘いや、公害をなくす運動に全人生をかけられました。
08年4月23日
(玉島柏台団地にて=ストロベリー・キャンドル)
学校の序列化や競争激化を招き、教育を歪めるとの批判があるなかで、 小学校6年生と中学3年生を対象とする文部科学省の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)が22日倉敷市内のすべての小中校でありました。 (特別支援学校「倉敷養護学校」では未実施 )結果は9月下旬を目途に公表との事です。採点や集計は企業に委託されており、受験産業にデーターが流れることへの批判も出ています。
特定学年の全員を対象にした学力テストは昨年、43年ぶりに実施され、今年が再開2年目です。小6は国語と算数、中3は国語と数学で、各教科とも基礎知識を問うA問題と、応用力調べるB問題。あわせて家庭での学習状況や生活習慣も尋ねています。この「全国学力テスト」に公立では愛知県犬山市の14校が不参加で、私立の参加校は昨年より8ポイント少ない53%にとどまっています。
08年4月21日

散りはじめた桜の花びらを子どもたちが集めています。どうやら風には足の速い風と遅い風があるようです。
08年4月19日

(市政報告会玉島会場=柏島東憩いの家)
今日は、昼夜2会場での県政・市政報告会です。
テーマーは、①2月議会報告 ②県政・市政の特徴と議員団の活動 ③懇談・質疑などです。
<玉島会場> 市長選挙のこと、柏島埋立地の今後の利用は、グッドスタートのこと、玉島人工島、屋守地区の廃船問題、サンピア倉敷問題、高齢者のためのバスの運行を、障害者自立支援法の中身、若者が暮らしやすい倉敷市に、倉敷市の予算について、など。
<倉敷会場> 後期高齢者医療制度のこと、チボリのこと、倉敷市の英語教育、放課後児童対策事業について、人権教育、「雁木問題」など。活発な意見・要望が出されました。
出された多くの意見、要望を政策化し市民本位の市政の推進のため議員団力を合わせて頑張ります。
08年4月19日

(母子草)
<受験費用心配しなくて良いからと父のメールに涙こらえる>
1月の朝日新聞に紹介された現代学生百人一首(東洋大学主催)の入選作です。今日の「天声人語」にふたたび紹介されています。この百人一首に我が孫の姿が重なり、胸が詰まり思わず涙が・・・
家が富めるほど進学や就職に有利で、豊かでない家庭の子は人生の出発点でハンデイを追う冷たい現実です。「貧困と格差」の拡大の中で、去る16日発表された「経済的理由で学業をあきらめる若者をなくすために」と言う日本共産党の政策は、若者に夢と希望と安心を与えるものです。
憲法は国民に「ひとしく教育を受ける権利」(第26条)を保障し、教育基本法は「すべて国民は・・・経済的地位・・・によって教育上差別されない」(第4条)と明記しています。いま起きていることは、憲法と法律が禁じている「経済的地位による教育上の差別」そのものです。誰もがお金の心配なしに教育を受けられる条件を整えることは、若者に安心と希望をもたらし、日本の未来を支える安定した基盤となります。困難なもとでまじめに学ぼうとしている若者の努力に応えることこそ政治の責任です。
08年4月16日

(家族揃って楽しいお花見風景=子どもたちにこういう経験をしっかりさせたいですね)
18歳未満の子どもの権利の保障を国際的に定めています。日本は1994年に権利条約を批准しています。「倉敷市でも是非子ども権利条約の制定を!」党市議団の要望事項でもありす。
広島市では、「子どもの権利に関する条例(仮称)」の制定をめざし1、2月に市が抽出した小中高の3,928人を対象にしたアンケート調査を実施し、その結果をこのほどまとめました。アンケート調査は、市が目指す条例の内容に反映させるため行われたもので、条例の根拠となる「子どもの権利条約」や権利侵害の経験を聞いています。その結果50、8%が「まったく知らない」と回答。さて倉敷市ではどうでしょうか。倉敷市でも同様の調査を提案してみたいと思います。
08年4月15日

(やまさくら )
75歳以上のお年寄りを強制加入させる後期高齢者医療制度で、今日15日振り込まれる年金から、保険料の天引きが始まります。
そればかりではありませんこの制度の開始に便乗して、65歳~74歳の国民健康保険料(税)も天引きされます。15日に振り込まれる2・3月分の年金から4・5月の2ヶ月分の保険料が天引きされます。「少ない年金から保険料を一方的に天引きするとは許せない」戦争を体験し、戦後の混乱のなかで苦労されてきた高齢者に冷たい仕打ちをする政治は許されません。なんとしても中止・撤回をさせるため力を合わせましょう。
08年4月14日


(倉敷南小学校の太陽光発電システィム)
市議団そろって新築移転した倉敷シルバー人材センターと倉敷南小学校に行きました。倉敷南小学校は、この4月に大高小学校から分離新設された児童数455人の学校です。広い廊下は学校全体に安定感を醸しだしています。我が党市議団が早くから提案していた「太陽光発電システィム」も取り入れられています。さらに災害時対応として、プールの水を切り替えによってトイレ用水に使用できる設備も整っています。
自校方式の給食調理室では、調理をする人々の姿がよく見えるように大きなガラス戸が入れられています。自校方式とセンター方式の違いをまざまざと見せ付けられ、玉島地域の小学校でのセンター方式は、やはり自校方式に戻させる必要を改めて痛感しました。古くて新しい課題です。
08年4月13日

笠岡市議選が始まりました。定数24に対し25人が立候補する1人はみだしの選挙です。日本共産党はこの選挙に現職2人が立候補し頑張っています。午前中両候補の激励に行きました。午後からは倉敷社保協主催の「後期高齢者医療制度中止/廃止を求める市民集会」に参加。夜は生活相談活動と忙しいサンデーでした。

(挨拶をする日本共産党の東つよし氏=倉敷市民会館にて)
08年4月12日

(定例の議会報告会水島会場=医療生協会館にて)
2月議会報告会を医療生協会館で行いました。まず①代表質問についてと、5人の議員の特徴的な質問の中身を報告②この間の市政の特徴と市議団の活動の報告をする中で2月議会を通じて勝ち取った成果の報告をしました。また予算の中で我が議員団が同意できなかった事項についても報告をしました。
質問・意見交換では、、チボリはどうなるのか。亀島山地下工場跡の保存の問題、後期高齢者医療制度については、「月額15,000円しか年金支給がないお年寄りまで、保険料の天引きをするのは無茶苦茶だ!」「憲法25条に違反する」強い怒りの声が参加者から出されました。
08年4月11日

柏島幼稚園の入園式に出席しました。来年度から南浦幼稚園が廃園になり、その受け皿園になるのがこの柏島幼稚園ですが、実際には遠くて南浦からは通園は無理です。どう対応するかその対策が求められています。
新入園児含めて30人と先生3人+補助教諭(週13時間雇用)1人でスタートです。世帯が小さくてもすべきことは、変わりませんので先生方への過重負担が心配です。夜8時・9時まで先生方が在園されているのをよく見かけます。
08年4月10日

今日は、玉島黒崎中の入学式に行きました。新1年生は41人ですので20人と21人の2クラスです。
私は校長先生の説得力のある式辞に 共鳴しました。
これからは国際化の時代です。英語が上手に話せるだけが国際人ではない、教養がなければならない。その教養は中学での9教科をしっかり学ぶことから始まる。とりわけ国語力が必要。しっかり読書をすること。言葉の数を増やすことは大切。名作をしっかり読むこと、本を読むことは情緒が豊かになり感性が磨かれる。そのことが国際社会に通じる人に。など私が日ごろ思っていることを校長先生がズバッと言われとてもうれしく思いました。
倉敷市は英語特区と言う事で幼稚園から鳴り物入りで英語教育を行っていますが目先に走ってはいけません。校長先生のお話を聞きながら改めてそう思いました。 いいお話をありがとうございました。
08年4月10日

8日開かれた議会文教委員会で私は文部科学省が小学5年生と中学二年の全員を対象に実施予定の「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」について教育委員会の見解を質しました。
忠田指導課長は「国の方から県を通して3月の後半に新しい体力テストに参加するか、実施するかどうか、状況を把握してほしいと言う依頼が来たので市内の学校に尋ねたところ、もう来年度の教育課程が固まっているので日程的に難しいとの事で、日程調整可能な学校が市内では3割程度実施の意向です。教育委員会としては学校の判断を尊重したい」と答弁しました。