10年2月10日

(東京都市センターホテル中庭の梅「鹿児島紅」とヒヨドリ)
平和行政視察2日目、千代田区役所に。
[平和(戦跡)マップ] 千代田区は平成7年3月、戦後50年の節目に「国際平和都市宣言」を発表しました。この宣言は、過去の戦争を二度と繰り返さない事を、さらに世界の恒久平和を実現するために自ら積極的に行動しようと固く誓っています。その主旨にのっとり区内に残る戦争に関連のあった施設・史跡を紹介した「千代田区平和(戦跡)マップを作成しました。
[平和使節団の派遣] 平成7年度から、沖縄・広島・長崎に区民等により結成された平和使節団を派遣。派遣先では平和式典への参列、被爆・戦争資料館・戦跡の視察や、戦争経験者や被爆者との交流を行います。この使節団制度に区は、補助金を出しています。児童・生徒だけでなく区民を含めた平和事業には大いに学ぶものがありました。
10年2月9日

2月8日~9日、1泊2日で長野市と東京千代田区へ行き平和行政について視察しました。
まず長野市では太平洋戦争の遺跡「象山地下壕」について現地見学。

象山地下壕は、長野市松代地区にあります。第二次世界大戦末期、、軍部が本土決戦最後の拠点として、極秘の内に大本営、政府機関等を松代に移すと言う計画の下に舞鶴山・皆神山・象山に地下壕を掘削しました。
政府機関などの移転先として掘削が進められた象山地下壕は、総延長5853mあり、そのうち500mを公開しています。担当課のご案内をいただきその部分を見させていただきました。そして①公開にいたった経過 ②その維持管理体制 ③今後の課題など聞かせていただき、16:18分の新幹線で次の視察地東京へと向かいました。 この日(2月8日)は東京泊。
10年1月26日

(神戸市役所1号館2階市民ギャラリー)
阪神・淡路大震災から15年目を迎えました。
神戸市では、震災の記憶や経験を風化させないよう、消防局が撮影した震災当時の未公開写真や震災手記、震災をきっかけに発足した機関の活動写真の展示と、震災を知らない子どもたちへ「命の尊さ」と「震災の教訓」を語りつぐ運動を紹介する展示を只今開催中です。
期間は28日までですので、本日神戸市へ行ってきました。「記録資料展」初日の17日(日)には2000人の人々が、来庁されたそうです。以後日に約1000人の方々がこられているとのこと。
係りの方の説明では、「記録資料展」は震災10年目は生々しすぎ、20年では風化するそういった配慮のもとに今回の展示になったとのことです。

消防局が保有する未公開震災写真約800点、子どもたちへのメッセージ集(平成16年から平成20年までの全メッセージ1361通)の展示などがありました。大勢の方々が食い入るように写真やメッセージをながめておられました。

会場全体から命の尊さが、人間の絆が、ひしひしと伝わってきました。涙なしには見られませんでした。このような事業が行政主導でなく、神戸学院大学人文学部等の全面協力で行われた事は、この企画を大成功させた要因だと思います。深く感動しました。とてもいい勉強をしました。
10年1月25日

(琴浦西保育園にて)
子ども未来部の案内で琴浦西保育園へ行きました。視察目的は、障がい児保育についてです。
琴浦西保育園は、定員180人の大型保育所です。障がい児保育の歴史は古く、昭和52年にスタートしています。障がい児保育の中で、今一番多いのは、発達障害との事。いろいろ苦労話を聞かせてもらいました。
11:30分より味野小学校に場所を移動し、おもに学校給食について調査をし、あわせて学校調理場も視察しました。今日の献立は、ドッグサンド・牛乳・卵スープ・野菜チップス(れんこん、さつまいも)・ネーブルです。
今日の献立のねらいは、「れんこん」「さつまいも」について知り、地場産物を使った献立を身近に感じながら食べること。私たちも給食代金270円を支払い試食させてもらいました。出来立ての卵スープのおいしかった事。


児島地区は、小・中すべて自校方式の学校給食です。学校給食は、やはり自校方式でなければなりません。私は味野小の給食を試食しさらにその思いを強くしました。
倉敷市内の小学校は、自校方式ですが、玉島地区の上成小・玉島小・乙島小の3校のみ、協同調理場(センター方式) です。今度は協同調理場方式の学校給食を視察したいと思います。
09年12月18日

(20年前から山積みされている焼却灰を調査する党市議団=12月15日)
<E地区の焼却灰を処理します>→これはガス化溶融炉を導入するときの市の約束事でした。ところがこれは大嘘でした。党市議団の反対を押し切って、鳴り物入りで導入したガス化溶融炉には玉島E地区の焼却灰一握りも搬入できていません。
<宣伝に偽りありです>年間20億円の委託料を支払っている水島エコワークスのガス化溶融炉には玉島E地区に山積みされている焼却灰を処理する性能がありませんでした。そのため4万トンの焼却灰は手付かずのままE地区に山積みされたまま、処理の目途すら立っていません。
市は最近この地に訳の分らない看板を立て自らの失政をごまかそうとしています。
09年12月15日

(障害者支援センターはばたき)
今年最後の党市議団の管内視察です。本日は玉島障害者支援センター「はばたき」と、E地区の「焼却灰仮置き場」の2箇所へ行きました。
<玉島障害者支援センター「はばたき」>
当施設の管理運営団体の倉敷市総合福祉事業団の理事長、福祉部障害福祉課の職員、はばたきの所長さんなどのお迎えをいただきました。
センターの運営、事業内容、利用状況の説明後、施設を見させていただきました。障害者施設なのにいまだエレベーターがありません。このことについては、かつて私が議会で取り上げました。エレベーターの設置場所まで決まっていたので、もう出来たものと思っていましたが~。どうやら耐震問題で頓挫しているようです。その後の事情を調査したいと思います。
また、車椅子利用者の駐車場から玄関までのスロープに雨除けがないなど、ハード面での改善が必要です。

また運営面でも必要なプロパー職員がいないなど(指定管理者管理施設のため)問題点があります。他都市の状況も調査してみたいと思います。 つづきを読む »
09年7月24日

( 献花をしました= ひめゆりの塔にて)
ーーー22日(水)~24日(金)まで行政視察で鹿児島市・名護市・那覇市へ行きました。那覇・名護間の移動の途中「沖縄県平和祈念資料館」、「ひめゆりの塔」へ立ち寄り献花をしました。ーーー
(1)7月22日(水) 鹿児島市 全国的にも進んでいる 鹿児島市の「特別支援教室について」
事前にお願いしていた調査項目について 鹿児島市教育委員会より、報告を受けました。そのあらましは、特別支援学級の編成・設置基準・現状。 交流教育・共同学習。 支援体制。今後の課題などです。
(2)7月23日(木) 名護市 学校給食施設再整備基本計画について
(3)7月24日(金) 那覇市 上水道施設情報管理システィムについて
これは、那覇市800kmの送水管とそれに付属する仕切弁、消火栓、配水管、水道利用者を結ぶ給水装置を適正に管理し、あわせてデーターの一元管理を行うため導入された管理情報システィム(マッピングシスティム)です。
このシスティム導入の目的、システィム構成について画面を見ながら説明を受けました。このシスティムにより管路を維持管理していく上で必要な情報・管網解析も行うことが出来る画期的事業だと思いました。また蓄積されたデータベースから次の整備計画の策定を正確且つ迅速に行うことができるなど水道事業の効率化に大いに役立つ事業だと思います。
09年5月25日

議会内超党派の女性議員で標記の勉強に石川県女性相談支援センターと金沢市へ3人(牧野・矢野・大本)で行きました。(5月18日~19日)
金沢市は木津川計氏の言われる「都市格」のある街、私のあこがれの都市です。「金沢ふらっとバス」のルートが細かく配置され(15分間隔)市民のための交通機関の感を強くしました。延べ2日間しっかり乗せてもらいました。
料金もワンコイン100円です。金沢駅から市役所まで乗り換え入れて200円でした。他用で5年前も来たことがありますが、「金沢ふらっとバス」はますます盛況です。最大の魅力は、交通弱者が自力で軒から軒へ移動出来ることだと思います。市民を大切にする街、人権が守られている都市、市内を歩いてみて強く感じました。
09年5月14日

(二色空木=初めのころはクリームか白色でしたが、だんだんピンクに変わっていきました。木全体で見ると、赤白二色の花が咲いているようです。=柏台にて)
議運の行政視察で訪問した3市とも市庁舎(議会関係棟)の分煙がきっちり出来ていました。「場所がないのでベランダを利用して喫煙室にしました」と佐賀市の職員さんはそのベランダへ案内してくださいました。
さて、倉敷市の場合やっと委員会室も禁煙になりましが、第4委員会室の前は喫煙場所なので委員会が休憩になるとマスコミ関係者も加わり煙がたちこめます。他市からの来訪者も廊下脇の灰皿を見て「ここはタバコが吸えるのですか」と驚いているそうです。
そこで職員が言うように議会棟には「喫煙室」スペースが本当にないのか、地域活性化特別委員会終了後調査をしてみました。ありました、ありました、議場横に広くてとてもりっぱなベランダが。ここを一部利用するだけで「喫煙室」の設置は可能です。さっそく議会事務局職員と一緒にベランダへ行き私の提案を話しました。
09年5月14日

5月11日(月)~5月13日(水)の日程で議会運営委員会(委員長=斉藤武次郎)の行政視察。
大分市、大村市、佐賀市、の3市。調査内容はいずれも「議会基本条例」と議会運営についてです。地方分権の時代にふさわしい議会を目指してどの都市も大きく歩みだしています。議会の憲法ともいえる「議会基本条例」の策定「議会の活性化」「政策立案能力」「議員政治倫理の確立」など課題は山積しています。お互いにその認識を深めることが出来ました。今後どのようにしてこれらの課題を実のあるものにしていくのか。大きな課題です。今後積極提案がどんどん出せるよう学習・研鑽に努めたいと思っています。
09年3月27日

(松戸市議会基本条例について学習をする党市議団)

党議員団で会津若松市と松戸市へ、議会の活性化と議員活動の勉強に行って来ました。特に会津若松市の「会津若松市議会議員政治倫理条例」は、事前の調査でもとても学ぶべきものがあると思っていましたが、その通りでした。以下そのすばらしい「会津若松市議会議員政治倫理条例」をご紹介します。
なお勉強会の後、松戸市・会津若松市いずれも党市議団を交えて懇談をし、条例制定に向けての苦労話やその背景などお聞きしました。
09年3月2日

(沙美なぎさ児童クラブ=沙美小学校放課後児童クラブ=の開設準備状況を視察)
倉敷市で63番目の新設放課後児童クラブです。沙美西地区の公会堂をお借りしてのオープンです。4月7日 入所式を行います。1年生ー4人、2年生ー5人、3年生3人の12人でスタートします。保育室は広く隣地には児童公園もあり理想的です。新設なぎさ児童クラブを含め4月Ⅰ日現在で分割・分離クラブを入れて市内には72クラブの放課後児童クラブとなります。
08年11月14日
~市民参加のまちづくり、児童・生徒の学力向上問題、文化財の保護・展示・市民への公開、などは市民の求めている要望政策です。(市民アンケートや懇談会等でよく出る市政要望)そこでこれらの問題の勉強に茨木市を訪れ調査をしました。~
(茨木市教育センター前の歩道にて)
(写真を拡大して掲示板の文字をお読みください↓)

茨木市 視察テーマ ①地域担当職員制度について
②学力向上へネット教材活用
③茨木市立文化財資料館の概要と管内視察
◎ < 地域担当職員制度について>
市民主体のまちづくりを支援する行政を目指し20年度は、2小学校区をモデル地域とし、3~5名の職員を配置。地域住民や担当職員への助言、研修の実施等を業務委託し長期的なまちづくり協議会実施に向けたマニュアルや実施要綱の整備をしてゆく。
◎<学力向上に小中学にネット教材導入>
茨木市教育研究所の教育情報テットワークに新たに9月から「教育教材学習システィム」を導入し、インターネットで配信された教材で学習するシスティムを全47市立小中学校に導入しました。
市教委は1教室に1台、コンピュータ室に40台のパソコンを各学校ごとに配備。ネット教材は放課後学習で活用。児童、生徒は個別の与えられたパスワードを入力して教材を閲覧する。不登校や長期療養中の子どもの自宅学習にも役立てるとし、学校が目指す学力向上を補完・支援するものです。市教委は「個々の習熟度に応じた学習が可能」としています。
そこで私が気になったのは、インターネットが接続されてない家庭の教育機会の格差問題ですが、家庭でのインターネット接続率は、小学校76%、中学校80%とのことです。
(茨木市立文化財資料館にて 小山議員と)
08年10月29日


平成19・20年度 倉敷市教育委員会指定「生活習慣病予防等を目指した歯・口の健康つくり調査研究事業」研究発表会が穂井田小学校で開催されました。
穂井田小学校は、玉島の東北部に位置する戸数約500戸の農業地域にあり児童数90人、教職員20人の小規模校です。私は1年生(児童数9人)の公開授業「6ちゃんを守ろう」を参観しました。
この授業の目標は「6歳臼歯の正しいみがき方を身につける。」です。表情豊かな先生の授業にはとても好感がもてました。
08年10月4日
10月1日~3日の日程で文教委員会の行政視察。わたしは他の用務と重なり日程調整が出来ず、2日目から参加しました。
● 視察日程2日目 10月2日 「キッザニア東京」の概要と施設見学
施設のすべてが実際の3分の2のスケールで作られています。仕事体験は2~12歳の子どもに限られています。「キッゾ」というキッザニアだけの通貨があり、仕事体験後支払われる体験型商業施設で70種類の職種があります。テーマーパークの一つです。

(建設現場=作業員になってビルを組み立てているところ)
● 視察日程3日目 浦安市郷土資料館
浦安市郷土博物館の基本コンセプト
①「すべてに開かれた博物館」ー市民が主体の新しい博物館
②「生きている博物館」ー新たな市民文化の発信基地
③「リピーターを呼べる博物館」-生涯にわたって学習できる施設
④「学校教育に活かせる博物館ー未来の浦安を築くエネルギー源

(昔の生活の体験=洗濯板を使って洗濯)

(昭和27年頃の人情味あふれる漁師町の体験)
08年9月1日

7月18日の私のブログに書きました。市内の市営住宅で発見された「ミイラに近い孤独死の遺体」のこと、以後そのことが私の頭から離れません。昨年も私は市内の市営住宅での2件の孤独死とかかわりました。
「命を大切にする市政」これは私の議員としての最大のテーマです。もともとこの思いが私の初心です。議員8期目をあと数ヶ月で終わろうとする今、改めて初心にかえり「孤独死ゼロ作戦」を9月議会のテーマにしたいと考えています。
「孤独死を生む社会的な背景」「その実態把握」「取り組み課題」などを通し命の尊厳に迫りたいと思います。
08年8月22日
北上市の産後サポート事業と盛岡市の文化施設の管理運営について視察・調査をしました。

(産後サポート事業について説明を聞く=北上市ファミリーサポートセンター)

(もりおか啄木・賢治青春館=盛岡市中ノ野橋通)
都市には都市の品格(都市格)があります。先の「チボリ全員協議会」で坂口チボリジャパン社々長は、「チボリは、倉敷市の品を高めた」と発言されましたが、私はそうは思いません。文化・観光ははその都市の都市格を現すと私は思っています。他所からの借り物や誘致は、必ず失敗します。11年前チボリ誘致論争の中で私はそのことを訴えました。観光はどこまでも「内発的開発」で無ければなりません。内発的開発に成功しているのが盛岡市だと思い盛岡市の文化・観光施設を視察しました。

(てがみ館=拡大して看板をお読みください)
盛岡てがみ館は、盛岡にゆかりのある人の書簡(てがみ)・原稿・日記などを時代の息吹を伝える遺産として後世に残すために、収蔵・調査研究・展示する全国でもユニークな施設です。