連続128回目の質問を終えました
私の質問に 市長、総務局長、総務局参与、環境リサイクル局長、リサイクル局参与、保健福祉局長、文化産業局長、建設局長、が答弁に立ちました。 質問原稿は以下の通りです。
私の質問に 市長、総務局長、総務局参与、環境リサイクル局長、リサイクル局参与、保健福祉局長、文化産業局長、建設局長、が答弁に立ちました。 質問原稿は以下の通りです。
(我が家のコブシのつぼみ)
市立玉島高校の卒業式後急いで発言通告書を提出しました。質問は5項目以下のとうりです。
1 市長の所信表明を聞き、その政治姿勢を問う
① 職員のモラルの向上、法令遵守意識を高めるその手立ては。
② COP10への取り組みについて。③ 「種松山野草園」の位置づけを明確に
④平和行政について ・平和担当窓口の明確化を・市民向けの平和施策を
2 緊急雇用創出事業について
① 業務委託違反業者(丸投げ等)にスピード感のある厳しい措置を
② 事業の適正な運用を目指せ
3 災害対策について
① 津波対策の現状を尋ねる
② 防災用屋外拡声機の点検・管理は
③ 避難所の総点検と防災広場の確保を
4 合特法(下水道の整備に伴う一般廃棄物処理業者の合理化に関する特別措置法)とその代替業務環境は極めて不明瞭
①オープンに出来ないのか
② 倉敷市し尿処理業務等合理化事業計画の策定を急げ
5 玉島地域の懸案事項のその後
① 遅れている玉島地区の下水道計画 ② 温水プール
(雨上がりの蕗の花)
各会派の代表質問が終わりました。わが党議員団は、田儀公夫議員が代表質問に立ちました。5日から一般質問です。私はわが党議員団の最後に連続128回目の質問に立ちます。明日の15時が発言通告の締め切りです。
2日間の各会派代表質問への市長答弁の特徴は、チボリの跡地問題に関しては、独断先行を合理化するための官僚的答弁に終始したことです。また答弁者全般にもいえることですが、もう少し柔軟な答弁は出来ないものなのか何度も思いました。
ところで明日は市立玉島高校の卒業式ですので、式終了後急いで発言通告をします。質問内容は通告後お知らせいたします。
さる22日(月)、22年度の予算案が提案されました。伊東市長の提案理由説明と市政運営にのぞむ市長の所信表明があり、市政運営への5つの基本的態度が述べられました。
1、市民のくらしを守る。2、将来を見据えた投資に力を入れる。3、環境問題に力を入れる。4、地域力の向上に視点。5、法令遵守と公平・公正の市政運営。が表明されました。そしてこの間の職員の不祥事について侘び、職員と一丸になって信頼回復に力を注ぐと決意が述べられました。
これは当然過ぎるほど当然なことであり、遅きに失した感さえあります。「かばい合い」「事なかれ主義」「問題の先送り」「危機管理意識の希薄」等々が、数々の不祥事の温床になっています。勇気をもって不正義と戦わなければ公正・公平、風通しの良い市政、市民から信頼される市政、コンプライアンスのある市政は、実現できません。市長の決意、掛け声は分るけれどその手立てが何も見えてこないのです。
(補正予算47,000千円がつき法面全線整備が決まった宝亀堤防)
2月定例倉敷市議会は昨日(19日)開会。会期は3月17日まで。09年度一般会計補正予算など27議案が上程されました。10年度当初予算は22日に上程され、伊東市長の所信表明が行われます。
09年度補正予算で、私が訴え続けて来ました宝亀土手の法面整備費が47,000千円計上されました。私は去る1月14日のブログに、「この調子でゆけば、堤防の全法面が整備されるには10年はかかる」と書きました。あの06年の16号台風では、堤防の内側が越波によりえぐりとられ、堤防決壊の寸前でした。私はことあるごとにこのことを訴えてきました。これをうけて、このたび倉敷市は、[地域活性化・きめ細かな臨時交付金」を活用し宝亀堤防全法面を整備する事にしました。
(セツブン草)
岡山県教委が新設を計画している県立特別支援学校の候補地について倉敷市の方針がやっと出ました。
本日開かれた文教委員会で河田副市長が、倉敷市の決めた候補地は真備町である事、土地は無償貸与し造成費も負担すると発表しました。
特別支援学校については、かねてから総社市も県へ土地を用意し要望しています。なお県教委は本年度中に立地場所を決めるとしています。
(風のない日を選んで網の修理=沙美海岸にて)
21年度2月補正予算に千万円単位の「工事入札残」が目立ちます。どう解釈すればいいのか。
例えば船穂支所庁舎立替事業費です。事業費104,025千円に対して→工事入札残は43,251千円です。真備健康福祉施設建設事業費530,272千円に対して→工事入札残は、148,500千円。玉島児童館整備事業267,922千円に対して、→工事入札残は、57,000千円。真備地区体育館建設事業費360,072千円に対して→120,655千円。船穂体育館建設事業費217,367千円→54,415千円。などです。
どう理解すればいいのか、もともとの入札価格そのものがずさんだったとは思えないので、いわゆる叩き合いと見るべきダンピングでしょうか。もしそうなら業者はこれで事業が成り立つのか。その下請け業者、孫受け業者はどうなるのか。従業員の賃金に跳ね返るのではと心配は尽きません。
また「安かろう、悪かろう」になるのではないのか。十分な工事ができるのだろうか。世相を反映した厳しい数字にどう向き合えばいいのか。市は「安く上がった」と手放しでは喜べません。個々の中身の分析が必要です。
(蘇鉄の雌しべと実=とても神秘的です)
去る15日(金)開催の文教委員会報告です。
倉敷養護学校のスクールバス添乗員がこの1月から3人増員されました。その結果5路線すべて2人体制となった事の報告がありました。この問題については、昨年9月養護学校PTAから強い要請があり、議会文教委員会も養護学校に視察に行き、関係者から現状を聞くなど、文教委員会としても教育委員会にその複数化を強く求めて来ました。また先の11月議会ではわが党の田辺昭夫議員が取り上げその複数化を求めたところです。
また、昨年秋以降のインフルエンザの流行に関して、現在市内の学校園での流行は収束傾向にあること、学校休業も散発状態である事が報告されました。
( 円通寺公園の紅葉)
12月8日(火) 議会文化産業委員会でのことです。「水島サロンの存続を求める請願」審査の時の、河田育康副市長の発言は、非常識きわまるものです。私は当委員会の傍聴席にいて驚きました。
河田育康副市長発言とは、『請願が今採択されると交渉に(県との)弱みが出るので、継続にしてほしい』と請願を採択しないよう求める発言をしたことです。私はこれを聞いて驚きました。市民の請願権を何んと考えているのか!請願審査は執行部に左右されるものであってはなりません。これは議会への口出しです。同時に文化産業委員会の委員の中にこの発言を「議会への介入」と指摘し撤回させる委員がいなかった事は残念です。
私は、さっそく12月11日開催の議会運営委員会で、このことを問題にしました。その結果、副市長発言は、不適切発言として議長と議運の委員長から副市長に注意する事になりました。馴れ合い議会はいけません。中でも市民の切実な願いのこもった請願審査に当たっては、請願者の願いに寄り添って審査すべきです。
(近く工事が始まる倉敷養護学校の外便所=写真右側のドアが開いているところ)
この外便所は、昭和60年に建てられたもので、男女供用の和式便器2個と小便器2個の便所です。私は視察後(10・14)の文教委員会で、男女供用便所の解消を強く求めました。
このほどその改修計画が示されました。それによると男子便所と女子便所は、はっきり仕切り男子用には洋式便器1個と小便器1個、女子用には和洋便器が各1個となっています。総事業費は約300万円とのことです。
高等部生も使用するこの男女供用便所を、今まで放置していた事は、問題です。子どもの人権に配慮していません。私は先の12月7日の文教委員会で再度このことを強く指摘しました。
( 連続125回の質問をする私)
連続125回の質問を無事終了しました。
質問終了後マスコミの方が来られ「あそこまでよく突っ込みましたね」といわれました。彼は同和対策事業補助金の事を言われたのだと思います。私の質問は以下の通りです。お読みくださいませ。
>> 倉敷市議会 2009 年 11 月定例会 大本議員質問原稿 PDF200KB
岡山県も岡山市も、同和団体に対する補助金を打ち切っています。私は質問の中で、「今や同和行政は一般施策の中で行う時、同和団体への補助金は打ち切るべき」と倉敷市の姿勢を質しました。これに対し森分誠一市民局長は、「補助金は縮小する。市民の目線で慎重に対応する」と答えるにとどまりました。今後あらゆる機会を通じて遅れている倉敷市の姿勢を質していきたいと思います。
倉敷市議会11月定例会、大本議員は12月3日(木)午後1時半以降に質問に立つ予定です。たくさんの傍聴をお願いいたします。
質問予定の項目は以下の通りです。
1、「平成21年度補助金の検証結果」について ① 補助金検討委員会内専門委員会とは、② 検討委員会の役割、③ 同和対策事業補助金は検証したか、④ 同和対策事業費の中身、⑤ 要請行動費・行政交渉費・行政懇談会費の積算根拠は? ⑥ 人権啓発パネル政策事業費、人権教育部落史研究事業費の積算根拠は? ⑦ 今後の方針についてたずねる
2、平和行政について ① 戦争遺跡の保存
3、玉島ワークプラザについて ① 旧ハローワークへの移転は、② 事業内容の充実を
4、「倉敷ブランド」について
5、環境行政について ① ゴミ減量が進めばガス化溶融炉での処理費が値上げされるのではないか、② E 地区に放置されている焼却灰はどうするのか、③ CO2 削減計画は?
(獅ゆず=玉島勇崎)
本日から11月議会が始まりました。本会議終了後、団会議を開き、各議員の質問項目と中身の検討をしました。私はこの議会で連続127回の一般質問となります。質問3日目登壇の予定です。
質問の中身ですが、先日発表された「補助金検討委員会」の中身について特に○同和対策事業補助金について。○ゴミ問題を中心にした環境問題、○戦争遺跡保存と平和行政の推進 ○倉敷ブランド ○玉島ワークプラザなどを考えています。
(銀杏が鈴なりです)ー拡大して見てくださいー
19日議会運営委員会が開かれました。11月議会の日程は次の通りです。
11月26日(木)= 開会、議案の上程、提案理由の説明、
12月1日(火)~4日(金)=一般質問
12月7日(月)~9日(水)=各常任委員会
12月11日(金)=委員長報告、議決、閉会です。
(山に入って植栽状況を視察=新見市大佐)
( 高梁川の源流 刑部川)
倉敷市の水道水は、水源のほとんどを高梁川に頼っています。この高梁川の水は、上流域の森林により確保されています。この森林は「緑のダム」とも言われ、降った雨水を土や落ち葉がスポンジのように吸収し、地下に蓄えます。その水が少しずつ流れ出ることによって、洪水や渇水を防ぎ、途絶えることのない高梁川の流れを作っています。
倉敷市水道局では、貴重な水資源を守り、市民に安定して水道水を届けるため、源流の町新見市大佐において、平成14年度から水源の森整備事業を進めてきました。10月15日議会文教委員会は、その状況の視察をしました
(「倉敷養護学校」を視察する議会文教委員会=10月14日)
昨日(10月14日)議会文教委員会は市立倉敷養護学校を視察しました。
今年度の児童・生徒数は、小学部80人、中学校51人、高等部115人の計246人です。これは建設時定員70人の3倍強の人数です。そのため運動場、体育館、作業室、プール、図書室、など手狭で、子どもたちの活動に制限が加わるなど教育にも支障が生じています。また給食調理場は満杯です。抜本的な改善が急務です。
さらに来年度の入学見込みは、小学部2人、中学部2人、高等部6人の10人増です。たちまち教室が足りません。教室の確保は喫緊の課題です。視察後開かれた委員会では、「何んとしても市内に県立の新設校を!」委員から強い意見が出ました。
倉敷市は、06年から毎年地元県議との「市政懇談会」でも要望し続けてきました。もう我慢の限界です。