08年7月29日

28日付き「職員の分限処分」発表について思うこと

 分限処分となった当事者は、平成19年8月24日に中型貨物自動車を運転し、浅口市金光町地内の交差点において普通乗用自動車と衝突する事故を起こし、相手方運転手と同乗者の計3名に重症を負わせた。

 この事故により、当事者は平成20年7月3日に岡山地方検察庁倉敷支部から自動車運転過失傷害事件で起訴されたため、地方公務員法第28条第2項第2号の規定により分限休職処分とするものである。

 上記が倉敷市の発表ですが、事故被害者の気持ちを思うと余りにも時間がかかりすぎです。「市政に正義と愛を!」思わずにおられません。

コメント6通 “28日付き「職員の分限処分」発表について思うこと”

  1. 行く末見守り隊 08年7月29日 9:01:49 #

    あの、事故以来、被害者家族、親族は、本当に大変な思いをされています。どれだけ、心身共に苦しんでおられるか、倉敷市を含め、事故当事者は、もっと被害者の立場になって良く、考えてもらいたいものです。

  2. ADANAS 08年7月29日 10:03:12 #

    分限処分となっつ当事者は、 加害者なのに被害者を装っていて捜査に非協力的だったとか。だから起訴まで1年もかかったとのこと。普通は過失致死でもなかなか起訴されないのに、検察によほど悪質ととられたのでしょう。

     

  3. OASAM 08年7月29日 10:18:59 #

     このモンスター職員が捜査に非協力的だったとか。そういう噂が聞こえてきました。 
     事故被害者の気持ちを思うと早期解決を望んでやみません。交通事故で起訴されるとはよほどのことです。

  4. 交通事故担当者 08年7月29日 22:33:25 #

                    「起訴・不起訴」
    交通事故は、今日まで過失であるという判断で、非常に軽い刑しか科せられないのが、現状です。人身事故の起訴率は、不起訴90%、起訴10%です。起訴と不起訴では大変な違いがあります。検察官が起訴するということは国が加害者の刑事責任を重大と判定したということになります。不起訴ということはそれほど重大ではないか、刑事責任が証明されないと判定したことを意味します。通常の交通事故の加害者は、ほとんどの場合不起訴になるのです。起訴されたとしても、略式裁判で、罰金刑で済む場合が圧倒的に多いのです。逆に公判請求され、正式な裁判になるケースはごくごく稀なのです。検察官は事故の内容を調べ、
    1 罰金刑が相当と判断し、被疑者も異議がない場合は略式命令(略式起訴)を請求し、
    2 懲役刑若しくは禁固刑が相当と判断する場合は公判を請求します。
    (違反した内容が相当悪質である。重大な過失が有ると判断された人身事故などの場合公判請求されます。)
    *参考条文・自動車運転過失致死傷罪(刑法211条2項)

  5. 正義の味方 08年7月30日 22:29:30 #

                「自動車運転過失致死傷罪」
    「自動車の運転上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は7年以下の懲役若しくは禁固又は100万円以下の罰金に処する。ただし、その傷害が軽いときは、情状により、その刑を免除することができる。
    何故?「起訴」=「休職」なのか、ご説明しましょう。現在の日本の刑事裁判では「起訴」されると、99,89パーセント「有罪」となるのです。(アメリカでは50パーセントぐらいだそうです。)従って、検事は100パーセント以上、勝てる自信、確信がないと、裁判には持ち込まないのです。つまり「起訴」しないのです。このことから、職員の公正をはかるため「起訴」=「休職」にしているのです。本件を担当された方々は幾多の障害を乗り越え、 社会正義のため奮闘されたと思います。

  6. 赤心 08年7月31日 22:32:10 #

    起訴されたから分限休職、マニュアルどおりではありませんか。それ以前に当局は、もっと やるべきことがあったはずで、警察、検察の裁定あるいは、マスコミの報道を得ねば何もできないのでしょうか。このような組織を持つ倉敷市は、虎の衣を借りたネズミのような、おっと失礼、市長様、中央とのパイプが太かろうがどうであろうが、中央の巨大タンクから水を引かねば何もできないということを主張しているのに過ぎないのではないでしょうか。その前に脚下照顧という言葉を思い出したほうが良いと思うのです。人は、本来、赤心を持って生まれ、社会にもまれ黒心を持つようになります。赤心をもって市民にあたり、二間の長屋に住み日本の将来を憂い、より良き方向に導く思想をもつ政治家、公務員は、どこにいるのでしょうか。自己の利益を誘導することのみを思い、未来をになうものたちの利益を考えることのない指導者により、現在の日本は翻弄されているのです。

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