きょうでお別れ
私が愛した倉敷市議会の議場は、古代ギリシャ寓話「イソップ物語」よりその主人公が、議場の両側に配されて、夢と安らぎと緊張感を醸し出しています。この議場で旧庁舎時代も含め連続139回、市政に対する熱い思いを語ってきました。
また、2005年より「よし子の微笑みブログ」を立ち上げて、市政・県政・国政のこと、4季折々の花、農作業のこなど書き綴ってきました。ご愛読いただき本当にありがとうございました。
私の市議34年は、提案し、行動し、走り続けた毎日でした。皆様に支えられ素晴らしい議員生活を全うさせていただきました。本当にありがとうございました。
闘うて綴りし一書冬ぬくし よし子
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名無し 13年1月31日 10:16:11 #
倉敷市の市議会議員のお勤めおつかれさまでした。
日本共産党員としては、市会議員としての経験を提供しながら大所高所から見守っていもらいたいです。
これからの動きを考え前進するのに歴史は大切です。
倉敷市の庁舎を建物の修繕を欠かさずこれからも長く使ってもらいたいです。
ただ、職員の気分や士気が落ちますから、昼休みの真っ暗闇は好ましくないと思います。
節電要請と両立させるため、座席に着いているときにはLEDや電球型蛍光灯の照明を使うなどして机上照明の利用くらいは許して、当たり前に節電をやってもらいたいです。
水を使えば電気も使います。とすれば、適切にトイレの使用水量を調節すれば電気と水道の節約になります。家庭用のトイレは大と小を使い分けられるのに公共のトイレはできませんね。なぜでしょう。
エレベータの着床を一階に揃えるなどすると無駄な動きが増えて電力使用量が増えるとメンテナンス業者が言っていましたから、エレベータの運行プログラムを適切に調整すれば節電になります。放って置いても自然と一階に集まり易いそうです。
季節によっては、正面の自動ドアは開け放つとか。
トイレの照明を人感センサー付きにするとか
賢明な倉敷市ならこれしきのことはやっているかな(笑)
節電だけでも、知恵を絞ればいくらもあるでしょう。
大本よし子 13年1月31日 18:31:08 #
名無し様
いつもコメントいただきありがとうございます。どんなに励まされたかわかりません。これからもよろしくお願いします。
白井浩子 13年1月31日 22:26:25 #
議会での活動というものは、まさに闘いですね。
議会が議会としての機能をしっかり果たすように、実情をよく知っている市民として、新しい4人組を(だけでなく、議会全体を)支援する活動を続けてください。
ほんとうに長い間、ご苦労さまでした。
ほら、エンゲルスが、会社を引退したとき、嬉しそうにステッキを振りながら帰ってきた姿が忘れられない、と娘が書いていましたね。
そんなことを思い出しました。
玉島も、いよいよどうぞ、ご案内くださいな。
名無し 13年1月31日 23:02:41 #
光栄です。
強情ですから、これからも思い通りに書かせてもらいます(笑)
あかさか 13年2月1日 20:10:52 #
本当にお疲れさまでした。4議席確保できて良かったですね。
「part2」楽しみにしています。
さてJR倉敷駅周辺連続立体交差事業は、チボリを発端とした市政の大問題。都市計画決定もされないまま20年たって、今年度が3度目の再評価が行われ継続か、撤退かの判断がされます。市議選挙の選挙公報を隅々まで読みましたが、共産党以外の候補者はダンマリでした。有権者をばかにしていると思います。
こんな中で開催される2月議会はどんな論戦になるか・・・議場の外で大本さんの活躍も楽しみです。
寒い折柄、ご自愛ください。