12年11月15日

倉敷国家石油ガス備蓄基地稼働前にはやくも不具合?

本日、文化産業委員会が開かれました。その中で12月1日、稼働予定の倉敷国家備蓄基地に不具合が生じ、予定通り稼働できない旨の報告がありました。

藤原商工労働部長の口頭による報告を以下に記します。

「11月9日の話ですが、石油天然ガス金属鉱物資源機構JOGMECから連絡がありましたので報告させていただきます。前回の委員会で報告させていただきました倉敷国家備蓄基地が、12月1日から稼働するという報告をいたしましたが、今回JOGMECの方から話がありまして貯槽内に一旦貯めました工業用水、これが83万㎥を大型ポンプにより排水しておりますが、計画排水量に達しておらず鋭意計画見直しを行っており、基地完成が若干遅れる可能性があるという連絡がありましたのでご報告させていただきます」以上です。

計画排水量に達していないということで考えられることは、2点あると思います。1つはポンプの故障、2つ目は貯槽に問題があるのではないのか。もし後者なら大変なことです。徹底解明なしに先(ガスの充てん)にはすすめません。私は詳しい報告を近日中に文書で行うよう求めました。

コメント4通 “倉敷国家石油ガス備蓄基地稼働前にはやくも不具合?”

  1. 名無し 12年11月15日 21:51:46 #

    はっきりと理由を言わないのもおかしなものです。
    渇水で円滑に工業用水を取れないのではと思いましたが、どうなのでしょうか。

  2. 名無し 12年11月15日 22:00:37 #

    <新成羽川ダム>が、工業用水を供給しているようです。
     
     
    「工業地帯の水源

    新成羽川ダムは発電の他に水島地域・児島地域・笠岡地域の工業地域に対する工業用水の供給という重要な目的を持っている。これは岡山県企業局による工業用水道事業に基づくものである。」

    新成羽川ダム – Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%88%90%E7%BE%BD%E5%B7%9D%E3%83%80%E3%83%A0#.E5.B7.A5.E6.A5.AD.E5.9C.B0.E5.B8.AF.E3.81.AE.E6.B0.B4.E6.BA.90
     
     
    「主要ダム貯水量状況」
    岡山県ホームページ – 水情報(高梁川流域)
    http://www.pref.okayama.jp/kigyo/kigyokyoku/kigyo2.htm

  3. 大野 12年11月15日 23:16:24 #

    地下の花崗岩を掘り進んで作った、巨大な水がめのはずですが、どこかに穴か、大きなひびがはいっていて、地下水がどんどん入ってきているのではないでしょうか?
    排水が完了しないと、深いトンネルの底まで潜って、穴をふさぐ工事が必要になるはずです。
    地下の巨大な穴を作った工事会社の責任・費用負担は、どうなるのでしょうか?
    またしても税金投入でしょうか?
    さらに年金は削り、さらに消費税を上げることで、つじつまをあわせるつもりでしょうか?
    この巨大事業で、ふところを肥やした者が、責任を負うべきです。

  4. 名無し 12年11月16日 10:21:18 #

    「水封トンネル」は岩盤の中にあるのでしょうか。
    田儀市議が詳しい「柳井原貯水池」は、水が溜まらなかったそうです。
    「柳井原貯水池」の地下深くには岩盤が必ずあるはずですが、砂の層を通ってどんどん流失してしまうのでしょう。
    廃川となった「東高梁川」の流域には水島湾まで今も地下水が流れ続けているそうです。

    倉敷の岩盤は傾斜しているそうですが、狙ったところの水圧が高まっているのでしょうか。
    何しろ、地層の調査をぜずに地下トンネル工事をしたくらいですから、他でうまくいった設計図を持って来て簡単な手直しをしてそのまま作ったりはしていないですよね(笑)

    渇水で地下水が飽和するまでに時間がかかっているだけなのか。
    調査結果の報告が楽しみ?です。

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