12年9月5日

市長提案理由説明を聞いて思うこと

本日から、9月定例議会が始まりました。今回の市長提案理由説明には好感が持てました。

市長は『提案理由の説明に先立ちまして市政を取り巻く状況についてご説明申し上げますと』前置きし、南海トラフにかかわっての防災問題、さらにコンビナート事故やJXが岡山県から改善命令を受けたことを遺憾とし『事故の再発防止や法令遵守の徹底に向けた指導を行うとその決意を述べられました。

私は、今まで議会のたびに市長に市政を取り巻く状況を語れ、市長の思いを語れ、と言い続けてきました。社会保障と税の一体改革の地域経済に及ぼす影響、解決が求められている学校教育問題、などにも言及され好感が持てました。

コメント1通 “市長提案理由説明を聞いて思うこと”

  1. 名無し 12年9月6日 8:35:50 #

    JX のこれまでの経過は、異常の標本みたいなものです。
    規制緩和されても、あれだけ弛緩した企業は少ないでしょう。
    国・県・市の行政・立法機関が、現行の行政法に基づく規制だけでなく、住民の損害を未然に防止する立法を含む手立てを採ってもらいたいです。
    公害防止協定がありますが、公害・事故・災害防止協定に発展させたものを締結してもらいたいです。

    EICネット[環境用語集:「公害防止協定」]
    http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=773

    学校で問題とされていることは、子どもから発するより、社会問題が子どもを通して出現しているようなものです。
    それを逆(さか)さまにして、子どもを押さえつけるだけのような施策にならないように願います。

    体制・制度から来る矛盾は必ずどこかに現れます。
    リストラの頃から社会が著しく不安定化され、新自由主義化が徹底され、その結果は、経済的弱者には大変厳しいものです。
    財政力に限りがあるにしても、比較的力のある倉敷市で、社会の底上げを図り、日本の活性化の口火を切ってもらいたいです。

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