12年9月3日

ツユクサに思う『ヒューマンジャーナリスト』山本美香さんの死

 今朝、家を出るとき雨に濡れたツユクサを見てとても美しいと思いました。(愛用のカメラでパシャ)

 ツユクサと言えば、シリア北部アレッポで取材中に銃撃され死亡したジャーナリスト山本美香さんの葬儀の時、「父親の孝治さんが実家の庭のツユクサを棺に入れた」という新聞記事を思い出しました。

銃撃で死亡した山本美香さんのお父さんは「美香は紛争地帯で弱い立場にある女性と子どもを報じることをテーマに掲げていた『戦争ジャーナリスト』ではなく『ヒューマンジャーナリスト』だったと娘の死を悼まれたそうです。

発表では山本さんは首のほか、両脚、右腰などに銃撃をうけた痕跡があり体内には銃弾とみられる金属片5個が残っていたとあります。紛争で最も犠牲になることの多い女性や子どもの視点で「現実を伝えたい」と取材をしてこられた山本美香さん!さぞかし無念だったと思います。私もこのツユクサを手向けご冥福をお祈りいたします。

コメント1通 “ツユクサに思う『ヒューマンジャーナリスト』山本美香さんの死”

  1. 名無し 12年9月3日 23:54:23 #

    道理から外れた者が、人を殺して口を塞ぐ暴力で支配しようとするのを許せない。

    アメリカの核兵器・軍事力もそうだ。
    日本にも、その尻馬に乗ろうとするヤカラがいる。

トラックバック URI | コメント RSS

コメント募集中