'このごろ思うこと' の記事

13年1月31日

きょうでお別れ

 私の市議としての任期は本日(31日)で終わりです。

 私が愛した倉敷市議会の議場は、古代ギリシャ寓話「イソップ物語」よりその主人公が、議場の両側に配されて、夢と安らぎと緊張感を醸し出しています。この議場で旧庁舎時代も含め連続139回、市政に対する熱い思いを語ってきました。

 また、2005年より「よし子の微笑みブログ」を立ち上げて、市政・県政・国政のこと、4季折々の花、農作業のこなど書き綴ってきました。ご愛読いただき本当にありがとうございました。

 私の市議34年は、提案し、行動し、走り続けた毎日でした。皆様に支えられ素晴らしい議員生活を全うさせていただきました。本当にありがとうございました。

  闘うて綴りし一書冬ぬくし よし子  

明日より、このブログ新しい住所「芳子のブログpart2]に 引越しいたします。後ほど移転先ご案内いたしますので、お訪ねくださいませ。

13年1月30日

市議選こぼれ話② 気になる「維新の会」の動き

 低調な選挙でした。私の予想どうり、当選者が3千票を割りました。そういう中で維新の会の元職が5千票近い得票をしました。これには驚きました。

市議選直前の12月、市議を辞職し、国政進出に失敗するや、待っていたように1月の市議選に舞い戻り出馬。「市民を馬鹿にしている!」との批判の中での大量得票一体どう見たらいいのでしょう。

私の知る限りでは、地元では盛り上がりを欠いていました。直前に行われた国政選挙で倉敷市中に名前が知れた?倉敷市中の維新の会系の人が燃えた?とみるべきでしょうか、それとも地元に議員が要るそのためでしょうかねえ。

いづれにしてもこういう人が、倉敷市議会に出たのです。どういう立ち振る舞いをするのか。私は市議会経験者としても興味深々です。鋭くチェックしていきたいと思います。

2月1日より、新しいブログに引越しします。part 2 としてスタートします。新しい引越し先は、明日ご案内いたします。ご期待ください

13年1月29日

「市議選」こぼれ話①

今度の市議選では、なりふりかまわづできることは何でもしました。その1つが掲示板の玉島地区でのポスターです。

写真のように「住寄り善志」さんのポスターの右下に私の顔写真入りで「私のあとを託せる人です」と書きました。これを見て孫たちは「おばあちゃんの写真が出とる」とおかしそうに笑っていましたが・・・

2度と作れない記念のポスターです。写真を大切にとっておきます。

13年1月14日

昨日は倉敷消防出初式

 倉敷市民会館で、午前9時より平成25年倉敷消防出初式があり出席しました。私にとって議員として出席する最後の出初式でした。出口で整列して挨拶している消防職員一人一人に心を込めて目礼して回りました。「永い間お疲れ様!」言葉が返ってきます。私は毎年出初式に参加してきました。

労働組合がない消防職の問題を議会でも、積極的に取り上げ待遇改善や増員提案など消防行政に力を入れて取り組んできました。職員からもいろいろな相談を受けてきました。まかり間違えば命の保証もない職場です。また地域消防団は最大のボランティアです。

危険物の集積した水島コンビナートを抱える倉敷消防です。一層の充実を期待するものです。

親愛なる消防関係者のみなさん今年もよろしくお願いします。

12年12月29日

「未来」と「生活」の分党に思う

総選挙後わずか10日あまりで「未来の党」は分党しました。いずれこうなるとは予想していましたが、こんなに早く分党するとは、まるで「成田離婚?」。

そうはいっても「未来の党」は、比例で342万票を獲得しています。その期待にも応えないで分裂するするのは、有権者への裏切りではないでしょうか。

嘉田氏は、分党理由を「家風が違う場合にハッピーライフは難しい。家風の違いとご理解いただきたい」分党の理由をこのように説明していますが、それはもともと分かっていたことではないのですか。そんな政党を大手商業メディアは「未来」を「中道リベラル勢力の代表」「左の第3極」などと盛んに持ち上げたことをどう思っているのでしょう。

12年12月18日

選挙結果について思うこと

わが党にとってとても厳しい結果となりました。

とりわけ「比例中国ブロック」の議席奪還をめざして頑張りましたが、議席には及びませんでした。しっかり総括をしなければなりません。悔しいのは阿倍・石破両氏が率いる中国ブロックの自民党は、全国11の比例ブロックの中で全国トップの得票率です。

早くも危険な潮流=右傾化・憲法改悪=の危険は現実のものとなって多くの国民の不安を募らせています。危険な政治潮流と対決し平和・民主主義を守る戦いの始まりです。「足腰痛い」と言っている時ではありませんね。

実は宣伝カーの上に上がって何度も演説したので降りるとき用心して腰に力を入れすぎ、以後足に突っ張るような痛みと違和感が残っています。(写真は我が家の今朝のロウバイ)

12年12月15日

期日前投票所にも出口調査員が・・・何のために

本会議終了後、期日前投票に行きました。NHKの腕章をした出口調査員がいました。「へえ~期日前投票所にまで出口調査?何のために」

私は出口調査そのものに否定的な見解を持っています。マスコミが他に先駆け何時間か早く選挙結果を推測するため、それともその情報を何かに利用するため、もし後者なら投票が済んで行えばいいと思います。

特に期日前投票の出口調査です。これが何らかの形で漏洩し候補者側にわかるとどうなるでしょう。より有効な選挙運動に使われます。候補者側がもっともほしい情報です。期日前に集めた情報データーはどのような管理がされているのでしょうなど次々に疑念が湧いてきます。

また開票時、開票率0で当確を打つなど、選挙の尊厳を侵す行為だと思えてなりません。(写真は仏手柑=ぶっしゅかん)
12年11月10日

倉敷市老人クラブ大会(玉島大会)

11月6日(火)、玉島市民交流センターで平成24年度倉敷市老人クラブ大会(玉島会場)が開かれ、来賓として出席しました。

大会は一部と二部に分かれ、一部では、開会行事のあと、老人クラブ運営功労者6人と3優良老人クラブの表彰、大会宣言が行われました。

二部ではホークダンス、カラオケなど日頃の練習の発表会がありました。私はほとんどこの大会に出席していますが、以前とは会の役員ががらりと変わり、男性の役員が増え女性は減りました。なぜでしょういろいろなことが考えられます。

12年10月29日

県知事選の結果に思う

新知事になった伊原木隆太氏について、天満屋の社長さんであったということ以外私は何も知りません。

ただ選挙中の演説や当選の弁などで何度も繰り返していた「民間の手法での県政運営」云々ですが、新知事は「自治体の責務」を何と心得ているのか聞きたいものです。

11月岡山県議会も間もなく始まります。そして来年度の予算編成作業も待ったなしです。11月議会論戦や、提案される予算を見ながら新知事の座標軸を見ていきたいと思います。

それにつけても投票率38・64。マスコミは「史上ワースト4を記録した」と報じています。なかでも倉敷市の投票率31・69はどう読めばいいのでしょう。

12年10月8日

倉敷市は控訴を断念し免職を取りけし、改めて停職(6ゕ月)処分に=元消防士

倉敷市は、 差別意識で婚約を破棄したのは、公務員の信用失墜行為とし、消防士を懲戒免職としていましたが、市は4日、処分取り消しを命じた岡山地栽判決を受け入れ控訴を断念しました。当然です!裁判所は、「裁量権の逸脱」と厳しい言葉で判決を下しています。

ところが、「職の信用を傷つける懲戒事由があった」とし、市は改めて停職6ヶ月の処分を出しました。往生ぎわが悪いと言うか、面子を保ったというか、悪あがきもいいとこの処分です。

[追記] 停職処分は免職となった2009・11・30にさかのぼってですので、すでに処分期間はすぎています。消防士は4日、復職しました。

12年9月27日

民主主義への態度が問われる知事選、公開討論会

県知事選(10/11告示、同28日投開票)を前に立候補予定者による「公開討論会」が日本青年会議所中国地区岡山ブロック協議会の主催で24日、倉敷市民会館で、開かれました。

 この公開討論会には、元県議の一井暁子氏、みんなの会の代表大西幸一氏、のお2人が参加され、出馬を表明している前天満屋社長の井原木隆太氏は、「スケジュールの都合がつかない」とのことで欠席とのこと。

候補者はあらゆる機会を通じて有権者に政策を示す義務があります。公開討論会などには、積極的に参加し、出席者に論点を示して判断してもらうことは、その候補者の「民主主義への態度」を表すバロメータではないでしょうか。井原木氏の公開討論欠席は、井原木氏の民主度を如実に表していると思います。

12年9月10日

きょうは二百二十日、

二百十日に続き、今日は二百二十日です。昔から農村では厄日として警戒されていた日です。今のところ台風の気配もなくほっとしているところです。

ところで、毎日毎日テレビやラジオ、新聞などいやというほど民主・自民の「代表戦」「維新の会」の政党化とそれにすり寄る政党・政治家の話の連続でいや気がします。食傷気味です。政策論評などいっさいなしのコップの中の話ばかり。

国民にとっては、オスプレイ配備と安保条約、TPPの問題、消費税増税の影響、など政党に聞きたいことだらけですが、政策論争どこへやらです。来たるべき総選挙は、「政党のあり方」が鋭く問われていると思います。そんなことを思いながら、議会質問原稿を書いています。

12年9月5日

市長提案理由説明を聞いて思うこと

本日から、9月定例議会が始まりました。今回の市長提案理由説明には好感が持てました。

市長は『提案理由の説明に先立ちまして市政を取り巻く状況についてご説明申し上げますと』前置きし、南海トラフにかかわっての防災問題、さらにコンビナート事故やJXが岡山県から改善命令を受けたことを遺憾とし『事故の再発防止や法令遵守の徹底に向けた指導を行うとその決意を述べられました。

私は、今まで議会のたびに市長に市政を取り巻く状況を語れ、市長の思いを語れ、と言い続けてきました。社会保障と税の一体改革の地域経済に及ぼす影響、解決が求められている学校教育問題、などにも言及され好感が持てました。

12年9月3日

ツユクサに思う『ヒューマンジャーナリスト』山本美香さんの死

 今朝、家を出るとき雨に濡れたツユクサを見てとても美しいと思いました。(愛用のカメラでパシャ)

 ツユクサと言えば、シリア北部アレッポで取材中に銃撃され死亡したジャーナリスト山本美香さんの葬儀の時、「父親の孝治さんが実家の庭のツユクサを棺に入れた」という新聞記事を思い出しました。

銃撃で死亡した山本美香さんのお父さんは「美香は紛争地帯で弱い立場にある女性と子どもを報じることをテーマに掲げていた『戦争ジャーナリスト』ではなく『ヒューマンジャーナリスト』だったと娘の死を悼まれたそうです。

発表では山本さんは首のほか、両脚、右腰などに銃撃をうけた痕跡があり体内には銃弾とみられる金属片5個が残っていたとあります。紛争で最も犠牲になることの多い女性や子どもの視点で「現実を伝えたい」と取材をしてこられた山本美香さん!さぞかし無念だったと思います。私もこのツユクサを手向けご冥福をお祈りいたします。

12年8月29日

自殺問題が起きた大津市の中学校=文科省の「道徳教育実践研究事業」指定校

2006年にいじめによる子どもの自殺が相次いだとき、当時の阿倍晋三首相は「規範意識を身につけさせる」と述べていますが、自殺問題の起きた大津市の中学では、文科省の「道徳教育実践研究指定校」で規範意識の授業が行われていたそうです。

27日、倉敷市議会女性議員(5人)とイーブくらしき女性ネットワークとの懇談会でも教育問題は大きな話題となりましたが、私は先生たちが今あまりにも多忙化していると思います。学校評価や教員評価の導入で「こどもたちと向き合うことができないのではないのか」そのように思います。今教育の現場に求められているのはマンパワーです。いじめの問題は「規範意識で解決せず」そう思います。0477a2b6.jpg

←イーブくらしきネットワークのみなさんと懇談

12年8月9日

11月予定のLPガス(備蓄基地への)貯蔵開始が大幅遅れは当然です

3日のNHKニュースは、「JX日鉱日石エネルギー水島製油所が、法で定められた保安検査で虚偽の報告をしていたため、備蓄基地への貯蔵開始のめどが立たなくなった」と報じています。

倉敷石油ガス備蓄基地には、この秋よりLPガスの貯蔵を開始する計画でしたが、「JX水島製油所」が法で定められたLPガスタンクの保安検査で、岡山県に対して補修工事をしたことを隠したり、劣化した鉄板の肉厚検査データを偽ったりする一連の虚偽報告が明らかになり、現在タンクの安全確認が進められています。この作業には時間がかかり同製油所では、秋よりの貯蔵開始はできないとしています。

事故続出、法を無視し虚偽報告を平気で行う「JX水島製油所」を国が責任をもって指導・監督をする体制作りができるまで、国は備蓄基地の稼働(LPガスの貯蔵)をすべきでない私は強く思います。(写真は2011・6・14備蓄基地を視察する党市議団・県議団)