'聞いて きいて' の記事

12年10月10日

いのち くらし最優先の県政を

いよいよ県知事選挙が始まります。

消費税増税、TPP参加、原発再稼働、オスプレイ配備強行など国の悪政によって県民のいのちと暮らしが大きく脅かされようとしています。

県政では「行財政改革」の名のもとに、県民のいのちと暮らし教育にかかわる予算を、毎年100億円削。さらに防災・安全に背を向ける行政機関の統廃合など、これまでの岡山県政は、行政サービスの低下・県民に冷たい県政が行われてきました。

いよいよ明日から知事選挙が始まります。「いのち くらし最優先の県政」をめざし大西幸一さんを先頭に民主県政をつくるみんなの会は頑張ります。私もいのち くらし最優先の県政を目指し、全力投球で頑張ります。

12年10月9日

はや寒露です

二十四節気の一つ寒露は、今年は10月8日。このころになると大気は急に冷え、ツバメが南へ帰り、雁が北から飛来するといわれています。日中と夜間の気温の差が大きくなるので、山では紅葉が始まります。

蒜山大根のおいしい時期です。

12年10月8日

「岡山経済懇談会」=党岡山県委員会主催、コンベックス岡山で

日本共産党岡山県委員会は7日、小池晃政策委員長を迎え、県内の経営者らと暮らし・経済について語り合う「岡山経済懇談会」をコンベックス岡山で開きました。私も友人を誘って参加しました。

12年10月8日

倉敷市は控訴を断念し免職を取りけし、改めて停職(6ゕ月)処分に=元消防士

倉敷市は、 差別意識で婚約を破棄したのは、公務員の信用失墜行為とし、消防士を懲戒免職としていましたが、市は4日、処分取り消しを命じた岡山地栽判決を受け入れ控訴を断念しました。当然です!裁判所は、「裁量権の逸脱」と厳しい言葉で判決を下しています。

ところが、「職の信用を傷つける懲戒事由があった」とし、市は改めて停職6ヶ月の処分を出しました。往生ぎわが悪いと言うか、面子を保ったというか、悪あがきもいいとこの処分です。

[追記] 停職処分は免職となった2009・11・30にさかのぼってですので、すでに処分期間はすぎています。消防士は4日、復職しました。

12年10月7日

佐自子さんの句集「匙」上梓御祝い

句友で大先輩武田佐自子さんから素晴らしい句集が届きました。本の題名が『匙』一文字。あまりにも簡潔すぎて、少しドキリとしました。句歴40数年の熱意の結晶です。

 花冷えや手話の間あひを見つめ合ひ

間合いという距離感、それは相手の心情をうかがうに必要な空間であるとともに互いに見つめあう緊迫の時間がそこにある。表情の背後にある微妙な気配を「花冷」は伝えてあますところがない。季語の配慮にゆるぎないものを感じる句である。 

表紙のこの句評は、「南風」主宰 山上樹実雄先生です。

12年10月7日

[行政視察]③さかなと鬼太郎のまち境港市

行政視察3日目、宿舎を7時40分に出発し、電車を乗り継ぎ「さかなと鬼太郎のまち」境港市へ。調査目的は、観光と連携した商店街活性化についてです。

境港市出身の漫画家・水木しげる氏の作品に登場する妖怪のオブジェなどを設置した「水木しげるロード」が、平成8年に全線(総延長800m)完成し、平成22年度には、ロードの入り込み客数が過去最高の372万人を記録しました。

因みに平成14年度の入込者数は、614,555人です。それまで買い物客が減少傾向だった地元商店街に、観光客が多く訪れる名所となり、大型店にないソフト面での充実を図るなどの努力のなかで、商店街の活性化が大いに進みました。

12年10月4日

[行政視察]②隠岐郡海士(あま)町

特殊冷凍システィム(CAS)活用による産業振興について調査に行きました。松江の宿舎を7時40分出発し、バス、船、と乗継ぎ、隠岐郡海士町についたのが13:00でした。

海士町の経営指針は『自立・挑戦・交流』です。超過疎化・超少子高齢化・超財政悪化を生き残りをかけて攻めの戦略で頑張っている町です。島全体にその気運がみなぎっており、離島の悲哀感など感じませんでした。大げさな言い方をするなら、『日本が直面する問題を海士町が先取りしている』そのような町です。

CAS導入のきっかけは、海産物を生かすため、市場まで遠い離島のハンデイを克服する冷凍施設が不可欠だったこと。財政規模年間20億円の町で5億円を投資し、島から高付加価値商品を生み出し、第1次産業の復活と後継者育成につなげるために導入。

海士町滞在時間2時間という忙しい視察でしたが、とても充実した視察でした。これぞ「小さくとも輝く自治体!」。(写真は、帰路「隠岐汽船くにが」から眺めた落日です。

12年9月30日

日中国交回復40周年<文化講演会>=日中友好協会倉敷支部

日中国交回復40周年の9月29日、日中友好協会倉敷支部(大森久雄支部長)は、日中国交回復に尽力した「岡崎嘉平太の生涯」と題する文化講演会を倉敷市立美術館で開きました。(写真は講演をする河田啓子さん)

講演会には、台風接近という状況下にもかかわらず80人近くの方々が参加されました。開会あいさつに立った栗本泰冶支部理事長は、「尖閣問題で日中関係は緊迫していますが、40年前の日中国交回復じ知恵と運動に立ち返り、平和的な解決を」と述べました。

講師の岡崎嘉平太記念館の元館長の河田啓子さんは、1時間30分にわたって講演され、  つづきを読む »

12年9月28日

草ぼうぼうの公園=遊具が泣いています

これは玉島地区のある公園です。昨年までは、生きがい対策事業としてH老人クラブが管理していましたが、今年度からその管理が個人も含めた抽選になりまし。その結果個人管理になりましたが、今年の6月請け負ったAさんが、市のほうに健康上の理由で公園の管理・清掃ができないと、市の担当課へ申し出たそうですが、市のほうは手立てをしていません。

昨夜、地元から私に相談があり本日、現場へいきました。驚くばかりの光景です。これが市の公園か!

担当課にきつく注意をしました。来週中にシルバーセンターが対応することになり、現状は解決できますが、今後この公園をどこで責任をもって管理するのか。きちんとしなければなりません。また市は、委託した管理団体(者)が適切に約束どうリ、その執行を行っているかどうか掌握する必要があります。

12年9月28日

オスプレイの本土・初飛行抗議9/30市民大集会

~ 沖縄配備・低空飛行訓練 反対 [9/30市民大集会]のご案内~

オスプレイの本土初飛行 抗議 集会です。

と き: 9月30日(日)午後2時~

ところ: 岩国市役所前広場

      

 日本政府は19日、オスプレイの「安全宣言」を行い、21日、岩国基地からオスプレイが飛び立ち、日本本土での初飛行を強行しました。傍若無人の訓練が各所で目撃されています。「オスプレイは岩国にも沖縄にもいらない」「オスプレイはアメリカへ帰れ」の大集会です。(写真は9/25午前11時に岩国基地で撮影した飛行中のオスプレイ=大野智久氏提供)

岡山県平和委員会では、県内の各地域平和委員会に同集会への参加を呼び掛けています。

お問い合わせ 岡山県平和委員会 TEL&FAX 086-224 3787

12年9月24日

倉敷市議会の良識が委員会採否を覆しました

「この議会では、多くの議員から現在の学校教育を憂える発言がありました。その最大の要因は、国の教育予算の貧弱さからくるものです。この貧弱さは、OECD加盟国(28ヵ国)の中で日本が最下位という数字を見ればよくわかります。

とりわけ三位一体改革により、義務教育国庫負担制度の国庫負担割合が2分の1から3分の1に引き下げられたことによる冶自体財政の圧迫が、非正規雇用者の増大を生み出しました。」と私は前置きし、請願56号「少人数学級の推進など定数改善、義務教育国庫負担制度2分の1復元に係る意見書の提出」の何が問題でその声が不採択となったのか。その理由・審議内容とその経過を示せと文教委員長に迫りました。

委員長の答弁では「前回採択された請願と同じだから~」など、委員会では請願の中身については、まともに審議せず、手続き論を優先した中身であったことが明らかになりました。これら委員会運営の稚拙さも指摘しないわけには参りませんでした。

結論は、文教委員会で否決された請願56号は本会議で生き返りました。●請願採択すべし→23人(共産・青空ク・公明・新政ク・無所属1)●不採択にすべし17人→(自由民主ク・天領ク・無所属1)でした。

こうして、私の長い議員活動の中でも特筆すべき議会が終わりました。「倉敷市議会の良識を守った9月議会」でした。

12年9月24日

文教委員長に審査内容・経過の説明を求めます

本会議から付託された請願56号=「少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書の提出について」岡山県教職員組合倉敷都窪支部(支部長 小野恭一)から提出=が19日の文教委員会で不採択とされています。この請願は

① 少人数学級を推進すること。具体的学級規模は、OECD諸国並みの豊かな教育環境を整備するため、30人以下学級とすること。

② 教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の国負担割合を2分の1に復元すること。

なぜこの当然すぎる中身の請願が、不採択とされたのか。今日議会最終日の文教委員長報告に対し、文教委員長に同委員会ではどのような審査をしたのか、その審査内容を明らかにしてもらうべく本会議で文教委員長質問を行いたいと思っています。

12年9月23日

秋彼岸=家族そろってお墓へ

秋の彼岸は、二十四節気の秋分(今年は22日)を中心とした7日間。

彼岸の中日にあたる秋分は、短くなってゆく昼の時間と長くなってゆく夜の時間が12時間ずつになる日。歳時記では「秋の彼岸」を「秋彼岸」「後の彼岸」といいます。

家族そろってお墓詣りに行きました。写真のように彼岸花(曼珠沙華)には赤・白・橙がありますが、お寺に似合うのは白で、野道に似合うのは、やっぱり燃えるような赤ですね。

12年9月22日

国交省の海抜表示板

写真は国道2号線の側道新倉敷駅南のスーパーマルナカ前の道路電柱に設置された国土交通省の海抜表示板です。車で走行していてよく目立ちます。

倉敷市の表示板も、浸水想定地域に今年中に設置される予定ですが、海抜表示板を見て一層防災意識が高まるようにするためには、「なぜこの地域にとか、いざというときどこへ逃げたらいいのか、」など考えるきっかけにしてほしいものです。

12年9月21日

衆議院4区の候補者に須増伸子さん=共産党岡山県委員会発表

 日本共産党の衆議院4区の候補者が決まりましたので、お知らせします。元早島町議の須増伸子さんです

<プロフィール>1966年生まれ/兵庫県立看護学校・保健科卒業/倉敷医療生協看護師/1998早島町議・3期/党倉敷地区委員会副委員長

本日、倉敷市役所内記者クラブでその発表をしました。私も同席しましたが、そのハキハキした態度に脱帽です。若さと正義感あふれるとてもいい候補者です。県知事選、予想される衆議院選、3か月後に迫った倉敷市議選いよいよ政治の秋です。体調に気配りしながらダッシュです。

12年9月20日

倉敷市は地裁の判決を尊重し、控訴をするな=消防職員処分撤回裁判

=免職処分は、「社会通念上著しく妥当を欠き、懲戒権者としての裁量権の範囲を逸脱する違法な処分」=これは2009年11月30日付けで(婚約破棄を理由に)倉敷市消防局より、人権侵害があったなどとして懲戒免職処分を受けた、倉敷市消防局元消防士の「処分撤回を求める裁判」の判決(9月19日)で、裁判官の述べた判決理由です。

市によると、差別意識から一方的に婚約を破棄したのは、人権侵害で公務員の信用失墜行為に当たるというものですが、これに対し裁判長は、「懲戒事由の重要な部分において事実の誤認または事実に対する評価の誤りが認められる」としています。

市は、地裁の判決を真摯に受け止め、元消防士の処分を取消し、一日も早く職場復帰をさせるべきです。