09年9月30日

(溝蕎麦)
~生活できる賃金確保などを公契約に盛り込む公契約法・条例を求める運動が全国に広がっています。~
そういう中で、9月29日市発注の公共工事や 業務委託などの「公契約」に携わる労働者に、「市長が定める最低額以上の賃金を支払わなければならない」とする公契約条例を千葉県野田市議会が全会一致で採択しました。これは人間らしく働くルールをつくる上で全国注目の快挙です。心からの拍手をおくります。燎原の火のように全国にひろがって行くことでしょう。
今回の野田市の公契約条例の制定は、「ワーキングプア」根絶や公共サービスを守る上で大きな弾みと成るものだと思います。野田市の条例は、公共工事・公共サービスの質の確保などが目的ですが、下請けや孫請けで働く労働者や派遣労働者にも適用され、農水省や国交省が公共事業の積算に用いる労務単価や市職員の給与条例を勘案して賃金の最低水準を決めるとしています。労働者から違反の申告があれば市が調査し、是正命令を出し、是正されない場合は契約解除や事業社名公表を定めています。
当面は予定価格1億円以上の公共工事と1千万円以上の業務委託契約に限定とのことですが。さっそく「野田市の条例」を研究したいと思います。(倉敷市でも先の議会で低価格落札が大きな問題になりました。)
09年9月29日

このはなは、西洋種人参です。小さな白い花が集まって一つの房を作っています。人参は西洋種と東洋種がありますが倉敷ブランドの金時人参は東洋種です。金時人参は人参特有の匂いがあり、色もとても鮮やかです。わたしはこの匂いのある金時人参が好きです。
人参は根を食べる野菜の中で珍しく緑黄野菜です。 緑黄野菜の中でもカロテン含有量はトップクラスです。人参といえばやっぱりおせち料理です。
09年9月28日

↑(国の事業見直しにあたり、 現事業計画のおさらい学習をする党市議団=高梁川合同堰にて)

(パイプラインの終点とされていた足守川福富堰にて説明を聞く党市議団)
この事業は、平成6年国が総事業費280億円かけて、高梁川合同堰および12ヶ郷用水路改修と足守川パイプラインの新設を行い安定的な農業用水の確保を目指すとした事業です。
当初計画によると、この事業の負担割合は、国が66・6%、岡山県17%、市町村16・4%で金額にして倉敷市の負担割合は、年間3,140万円償還期間17年となっていました。
この計画に対し党市議団は、「既存の水路の改修で、必要水量はまかなえる、パイプライン化は不必要。『無駄な公共事業』として、計画の中止を求めてきました。
先日突然国がこの事業の中止を含め計画の見直しを発表しました。そこでおさらいの意味も含め本日高梁川合同堰からパイプラインの終点とされていた足守川福富堰まで、中国四国農政局・市農林水産部の案内をいただき、全線の現況調査を行いました。
09年9月27日

(よしうら保育園児による銭太鼓=玉島障害者支援センター)
玉島障害者支援センターで、第8回「玉島はばたきまつり」が地域交流を目的として開かれました。暑い日でしたが大勢の人々で賑わいました。
屋台では、ばらずし・かき氷・たこ焼き・やきそば・カレーライス・ホットドッグ・ドーナツ~など盛りだくさんのおいしいものが、並んでいました。思わず買いたくなりたくさん買い込み、家に帰って孫たちといただきました。
また会場では、コンサート・カラオケ室内では「さおり織り」の体験など盛りだくさんの行事で賑わいました。
大勢の知人・友人に会い楽しい時を過ごしました。

(会場で田辺昭夫議員と出会いツーショット)
09年9月26日

昼夜の寒暖の差が大きい山間地に適し、耐干性に富み、3ヶ月で収穫できる蕎麦です。救荒作物とも言われています。日頃何かと大変な過疎の村ですが、一面に咲く真っ白な蕎麦の花で神々しく輝いています。
09年9月24日

(幼い命がうばわれた転落現場)
真備支所職員の案内でT君の転落死現場真備町の「大池」へ田儀議員と一緒に行きました。
地元の人の話では、この転落現場の防止柵は、昭和50年代に地元が作ったもので、施工後30年になるとのこと。鉄柵3本はすでになく写真にあるように木と竹で鉄柵の代用柵としていました。事故当時は左から3本目の柵は外れて、ありませんでしたので、そこから転落したものと思われます。事故後誰かによってはめられたものです。
柵の下の池は目測で水深1・6mくらいです。柵の支柱から支柱に渡されている下の鉄柵(私が指差している個所)は腐敗してすでにありません。これも木で代用柵が施されていますがぐらぐらです。
この「大池」には出島がありその地に、弁天様が祀られています。柵はその出島を囲うようにつくられています。T君はトンボとりに夢中になりこの出島から転落したものと推定されます。早急に柵全体の安全点検が必要です。
こどもたちが主体となって、地域の方々やPTAのご協力をいただいて、私が文教委員会で提起している『子どもたちを取り巻く地域の安全マップ』づくりが必要です。
09年9月23日

(白一色今が見ごろの蕎麦畑=鳥取県 江府町)
黄金に染まった田園の中に、はっとするような白一色の蕎麦畑、とてもすがすがしい花です。先日句友と久しぶりに吟行に出掛けました。
2000年10月の鳥取県西部地震をきっかけに当地では、蕎麦の栽培が広がったそうです。わたしは以前大山町でピンク色の蕎麦の花を見たことがありますが、こちらもまた一味ちがった美しさです。蕎麦はたんぱく質、ビタミンB、ビタミンAを含む健康食品の一つです。 果皮の殻は、枕の材料に使われます。わたしは「蕎麦殻枕」が好きで、愛用しています。
09年9月22日

(会場となった玉島支所玄関前広場=9月20日 )
平成21年秋の交通安全運動が9月21日(月)~30(水)までの10日間、全国一斉に実施されます。それに先立ちみんなで参加交通安全玉島実行委員会主催で、「秋の交通安全市民運動推進大会」が20日(日)開かれました。
今年の重点運動項目は
1、高齢者の事故防止 2、 夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車走行中の交通事故防止
3 、シートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底 4、 飲酒運転の根絶 です。
09年9月21日

鳥取県大山町にて (拡大してご覧ください)
耕地整理された田んぼは、幾何学的でとても美しく、刈り取られた稲がつぎつぎに等間隔に並べられていきます。見ていて何時までも飽きません。『今年の出来は後半になり日照りがしたのでまずまず』機械が使えないところを鎌を使って作業していたお年寄りがそう話してくれました。祖母、母、孫3代の稲刈りです。
09年9月20日

(力作が処せましと展示されている会場=市立美術館第一展示室)
会場には453点の作品が展示されています。これは市内の老人クラブの会員さんの出品によるものです。
会場には木彫り、陶芸、書、手芸、写真、絵画、など処せましと展示されています。今年で36回目とのことです。市内のお年寄りの創作活動の幅広さに脱帽です。会期は23日(水)までです。
09年9月20日

(赤紫蘇↑) (青紫蘇↓)=柏島にて

赤紫蘇は主として香りや着色に用いられ梅干に代表されます。青紫蘇は香と色彩が何にでも相性が良くその用途は多種多用です。
刺身に葉や、穂じそをつけるのは、生臭さをとり、制菌作用を利用して食中毒を防ぐ、昔ながらの知恵です。
09年9月19日

(写真は『瀬戸内の漁民』=下津井田浦)
昨日「写真家・中村昭夫の原点」展の開会式が行われました。私は文教委員として列席しました。氏とは社会教育委員としてご一緒させていただいたこともあり、写真展がとても身近なものに感じられました。
このたびの展覧会は、中村昭夫さんの写真家としての出発点となった「日本ー1956年8月15日ー」から「人間裁判ー朝日訴訟ー」にいたる、約10年間の初期の作品に焦点があてられて紹介されています。
「瀬戸内海の漁民」、「李ラインの漁民」、国立早島療養所で起きた「人間裁判ー朝日訴訟ー」など、ぐいぐい見る人の心に迫ってきます。
田之浦港の漁民の生活、李ライン内に入って操業し拿捕される漁船の様子など言葉の要らない肉迫の写真の数々です。大勢の方々にぜひ見ていただきたい写真展です。心を込めてご案内申し上げます。
期間: 9月18日(金)~11月8日(日)
場所: 倉敷市立美術館
お問い合わせ 086 (425 )6034
09年9月18日

(我が家のイチジク=食べごろです)
去る16日開会の文教委員会報告です。<教育委員会関係分>
本会議から付託された3つの議案(教育関係予算、教育長の給与、など)全会派一致で可決。
<報告事項> 全国学力・学習状況調査の結果報告、平成20年度 不登校の状況など
倉敷市の不登校(年間30日以上欠席)状況(出現率)は、小学校で0・47→国(0・32)県(0・46)。中学校で3・15→国(2・89)県(3・11)と。全国平均より高い岡山県内でも倉敷市が高いことが報告されました。不登校対策・学力向上対策は、倉敷市教育委員会の大きな課題です。
また倉敷養護学校の諸問題(70人規模校に250人通学)の解決も急がれます。「まず現地調査を」と私の提案で10月14日(水)学校視察を行います。
09年9月17日

(親竹を越えるほど大きく成長した今年竹=真備町)
真備支所に行ったついでに大回りをし、仲秋美しいといわれる竹林を見に行きました。
その根本に筍の皮をつけ、幼さの残る今年竹。夏の間にぐんぐん成長し、親竹を超えるほど大きくなっています。青々とした葉の茂みがとても瑞々しく竹林全体が明るく感じられました。
09年9月17日

彼岸花=柏島にて
昨日文教委員会が開かれましたその報告です。<水道局関係>
付託された議案(水道事業管理者の給与の改正)830,000円→810,000円は可決。
議案審議の後、去る8月21日発生した、玉島中央1丁目の配水管破損事故の報告がありました。
事故原因は石綿管の老朽化による破裂です。この石綿管は口径150mmで昭和30年代の後半に敷設されたものです。いままで水道局は、真備町を除く倉敷市内の水道管には、『石綿管はない』(平成6年宣言)としていましたが、この事故を契機に調査した結果「あと2箇所石綿管が残存していた」と調査結果を報告。あらためてその配管管理のずさんさが問われました。
私は、残る石綿管の取替えと、配管管理体制の強化を求めました。
09年9月15日

(県道倉敷・笠岡線竹坂池付近にて)
まっすぐに伸びた茎は、2~3mになります。とても存在感があります。花穂は生け花やドライフラワーに使われます。遠くからから眺めると風が吹くとふわふわした羽毛のように見えますが、近くで見ると風の向きによっては厳しい表情に見えます。
09年9月15日
『週間ダイヤモンド』によりますと、~本格的な消費不況が百貨店のみならず、総合スーパー(GMS)をゆさぶりはじめた~とし
イトーヨーカ堂の2009年度上期(3~8月)業績が創業以来、初めて営業利益ベースで赤字に転落する見通しだ。不振の最大要因が衣料品の売り上げ減。食料品の粗利益率は20%台ところが衣料品は40%。打開策として、ヨーカ堂は、下期に大幅な組織再編に乗り出すとのこと。
こういう時の「ポストチボリ」倉敷進出です。ヨーカ堂は生き残りをかけてなりふり構わず「後は野となれ~山となれ~」でやって来るかもしれない。それが怖いのです。倉敷の古き良きものを守り、地域経済をどう守り発展させるのか。目先のことに翻弄されるのではなく、今こそ本気で考えなくてはなりません。
09年9月14日

写真の彼女は84歳です。(玉島陶にて)
天気予報が、明日は雨が降ると言ったのでと言いながらの大根蒔きです。『ここまで誰が耕したん?』『うちが機械をつこうてした』とても84歳とは思えません。
子どもが「すな、すな、ゆうんじゃけーど、うちゃあ畑が好きなんじゃ、もーちいと若けりゃー何ぼでも畑がしてー」「うちが機械をつかよんじゃーのうて、機械がうちをつかよんじゃー」とても明るい笑顔です。老婆の言葉に涙が出るほど胸に来るものがありました。
3ヶ月もすると玉島の冬の風物詩「干し大根」に成ります。楽しみです。
09年9月13日

9月8日(火)に発表されたOECD調査では、日本の1クラスの平均人数(2007年)は、小学校28・2人、中学校33・2人、でそれぞれOECD平均の21・4人、23・9人を大きく上回りました。
中学校のクラス人数では、比較的可能なデーターのある21ヶ国のうち、30人を上回るのは日本と韓国の2ヶ国だけとのことです。
日本共産党は、「教職員の純減を決めている行政改革推進法を凍結し、政府の『教職員一万人削減計画』をやめさせ教職員増をはかり常勤職員を増やして、国として『30人学級』を実施させることを求めてきました。
民主党も、「OECD加盟の先進国平均水準並みの職員配置を目指し、少人数学級を推進する」(政策集)との立場で、新政権でこれを実現することが重要です。
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