09年8月31日

(働く女性=沙美海岸にて)
所得税法56条は、女性に対する差別的法律です。このことは国連本部で先に開かれた女性差別撤廃委員会で、日本婦人団体連合会を代表して新日本婦人の会の平野恵美子国際部長が、取り上げました。
中小業で働く家族労働者の8割が女性なのに、その労働の対価が税法上、事業主の所得とされます。したがって所得を認められない多くの女性労働者が銀行ローンを受けられないなど、不利益や差別を受けている実態を指摘し、56条の廃止を主張しました。
中小業者の家族従業員(事業主の妻やこどもなど)の働き分を認めない所得税法56条は業者婦人・青年の社会的・経済的地位を低め、営業面でも社会的保障の面でも大きな弊害を与えています。早急に廃止しなくてはなりません。
09年8月31日
(はと麦の花)
世論調査などの予想どうり、自民・公明の大敗。自公政権が退場したことは好ましいこと。
しかし、民主党の大勝には、大きな危惧があります。もともと民主党については、その政策自体が支持されていたとはいえません。憲法9条は守られるのだろうか。日本の農業の前途は。少数意見を尊重する民主主義は守られるのか。
得票数など分らないなかでの私の個人的な感想ですが、民主党旋風に吹き飛ばされなかったことは、「建設的野党」の役割が評価されたのだと思います。
しかし残念なのはあと1議席です。せめて党首討論ができれば、民主党政権の下で、『良いことには賛成、悪いことには反対』と言う党の役割が一層鮮明にになり、大きく政治を動かす力になるのにな~と思えてなりません。
09年8月28日
9月3日(木)開会の9月定例議会に34億9,803万円の補正予算が提案されます。
歳出の主なものは、08年度剰余金から財政調整基金への積み立て15億円、業績悪化した法人へ還付する法人市民税9億3000万円など、他に新型インフルエンザ対策費、古い焼却炉解体費、太陽光発電設置補助など。
さらに、国の緊急雇用創出事業を活用して、16事業に90人の臨時職員の雇用など。
09年8月28日

巻きひげで他のものに絡みつきながら成長します。雄花と雌花があります。大きい花が雄花です。目測で7~8cmはあるようです。子どもの頃母とヘチマ水をとった思い出があり懐かしい花です。
ヘチマ水は、地上30cmほどのところで蔓を切り切り口をビンなどの容器に差し込んでおくとたまります。日焼けなどの抗炎症にすぐれ、痛んだ皮膚の再生を促し、肌にうるおいとなめらかさを与える「美人水」といわれています。
また去淡、鎮咳、の効果があるともいわれてきました。
痰一斗糸瓜の水も間に合わず 正岡子規
09年8月27日
玉島支所の期日前投票所でこんな光景を見ました。
玉島地区のある福祉施設の寮生がバスに乗って集団で投票に来ました。はがき大の紙に大きな字で選挙区候補者名が印刷されたものを手に手に持っています。寮生たちは投票の順番が来るまで、投票所前の椅子に腰掛けていましたが、各々が手にしている、その紙の文字が異常に大きいので傍を通る人には、その文字がはっきりと読み取れます。
選挙は、秘密で行われるべきものですが。その光景を見て立会いの市職員も、寮生に付き添ってきているその施設の職員(元市職員OB)も黙認です。これって「他の選挙人に影響を及ぼす行為」ではないのでしょうか。
09年8月27日

(政党カーで遊説途中南浦にて=風船唐綿)
3日開会(予定)の9月議会に向けて本日議会運営委員会が開かれます。それを受けて党市議団は、議案学習会を行います。9月議会は例年どうり「ジーンズ議会」です。
09年8月26日
私は、民主党が当初掲げた米国との自由貿易協定(FTA)締結に断固反対した「農協の声明」に拍手を送りました。その立場から25日の小沢民主党代表代行の『農協を相手にする必要はない』(千葉県君津市での発言)に「公党の責任者としてあるまじき発言」だと思います。
私は、政党マニフェストに意見をするのは国民の当然の権利だと思います。それを「相手にする必要はない」とする小沢発言に驕り・慢心・暴走の匂いを感じました。こんな民主党に「ちょっと怖い感じがする」「行き先不安を感じる」と危惧する有識者の声は当然です。
このような民主党に巷の声は「大勝ちすると暴走するのでは」。良識あるブレーキが必要です。私は農業委員を何期も経験し、現在も「全国農業新聞」の愛読者です。「小沢発言」を、黙って見過ごせません。
09年8月26日

(円通寺本堂前の良寛像)
先日、 知人を案内して円通寺へ。 いつも見慣れている良寛像ですが、何故か今日は特別大きく感じられました。良寛の足元には白萩が咲き初めていました。
09年8月25日

(申し入れをする党市議団=副市長応接室)
党市議団の申し入れは、予定通り16:30分より行いました。三宅英邦副市長、田口哲男保健福祉局長、曽根啓一市保健所長らが対応。
その中で曽根啓一保健所長は、「倉敷市の患者は今日現在3人。毎日市内で20件くらいの相談が寄せられる。ワクチンは早くて10月頃しか間に合わないので防衛を強化する。看護師の増員、マスク、消毒用エタノールの購入など関連予算をお願いしている」と答弁。
また三宅英邦副市長は、「ご要望の予防接種費用の助成制度の件は、今は言えないが、充分考えさせていただく」 と含みを持った答弁でした。
本日の「申し入れ書」を以下に記します。
>>新型インフルエンザ等に関する医療体制について PDF12KB
09年8月25日

(早稲田=柏島地区)
本日党市議団は、新型インフルエンザ対策本部長でもある、伊藤香織市長に緊急申し入れを行います。
去る8月19日、舛添厚生労働大臣が新型インフルエンザの「本格流行」を宣伝しました。すでに新学期がはじまっている北海道や岩手県では、休校や学級閉鎖の措置をとる学校が相次ぐなど、教育現場への影響が広がり始めています。また新型インフルエンザに感染した千葉県市原市の小学2年生(女児)が重症化し、急性農症にかかったとの報道もされています。このような新たな段階を迎えての緊急申し入れです。申し入れは16:30から、三宅英邦副市長が対応の予定です。
>>新型インフルエンザ等に関する医療体制について PDF12KB
09年8月24日
定時定点夕方宣伝に「もっと頑張れ、比例区は分ったが選挙区はどうしたんなら」と質問が来ました。作業着姿のその人は、「自分は、市原市で共産党を応援していたが、」と前置きをされ「宣伝せにゃ選挙は勝たれん」と言われました。
いま連日頑張っている玉島地区の朝夕の宣伝が話題をよんでいます。
09年8月24日

(知らぬ間にこんなに大きくなっていた我が家のみかん)
処暑とは二十四節気のひとつで、立秋後15日目で8月23日頃にあたります。 「処」とは止まる意味で、暑さが止むという言葉。日中は残暑が厳しいけど、今朝の涼しさは、秋がやってきたという感じ。
「悪政にもピリオドを」。さあ今朝の朝宣伝に出発します。 今日は新倉敷駅前です。夕方は堀貫交差点です。
すこし熱きコーヒーを飲む処暑の朝 よし子
09年8月23日

~ 国連・女性差別撤廃委員会は18日、日本における女性差別撤廃条約の実施状況の審査の結果をまとめた「総括所見」を公表しました。~
総括所見は、60項目に及んでいます。前進面はわづか7項目。雇用、教育、暴力、女性の参画などの「主要関心事項および勧告」は前回2003年の22項の2倍以上にのぼっています。
差別的法規として、民法での、結婚最低年齢の男女差、女性のみに適用される結婚禁止期間、結婚の際の夫婦同姓の強制などで改正のための即時の措置をとるよう勧告しています。
労働については、事実上の平等の実現が要請されています。
なお総合所見は、日本政府に対して、(1)民法上の改正(2)雇用・政治・公的領域等での暫定的な特別措置の2点について2年以内に実施状況詳細報告を提出することを要請しています。
09年8月21日

(受講生を代表して修了証をいただきました=ウイズセンター)
7月1日から6回にわたって行われたゼミナールは本日をもって終了しました。
今日の講義は、
1 「高齢化社会と男女共同参画」~いきいきとした暮らしづくりにむけて~
講師: 美作大学 教授 小坂田 稔
2 「職場の男女平等」 ~雇用分野における男女共同参画~
講師: 岡山県労働局雇用均等室長 木下麻子
講義終了後閉校式が行われ修了証が交付されました。修了生は36人で、修了生名簿が作成され、市町村男女共同参画担当課等へ送付されます。通知されたそれぞれの自治体では、地域における意識啓発活動、講習会・研修会等の助言者等への積極的な登用を働きかけます。
09年8月21日

(昔の種が残っていたのか我が家の畑にひとり生えしたエビス草)
エビス草の種を炒って煮出してお茶にします。解毒作用があるといわれています。子どものころ夏になるとよくこのお茶を飲みました。私たちは「ドクケシ(毒消し)」と呼んでいます。 宮城まり子の唄で歌われた「毒消しゃいらんかね」は有名です。
葉の軸に左右対称についている歯が夜になると手を合わせたように閉じてしまい一枚の葉のように見えます。花の中に小さな莢(さや)が見られます。
09年8月20日
私は、後援会の皆さんと連日朝・夕宣伝に街頭に立っています。マイクは使えないのでメガホンによる肉声で、プラスターによる政策スローガンの宣伝です。
宣伝中今日は、中年の男性から「マニフェストをください」といわれました。「志位委員長の話をテレビで聞いたが共産党の財源論は、具体的でよく分る」と褒めていただきました。いま消費税増税に頼らない日本共産党の財源論が注目されています。
09年8月20日
中国四国農政局は18日、足守川パイプライン(総社ー岡山約8・2キロ)の計画見直しを発表しました。
もともとこの計画は、1998年に環境破壊を懸念する関係住民の反対を無視し決められたものです。この計画に対してわが議員団は、足守川の自然を破壊し、庄地区などの農業用水の慣行水利権を奪うものとして、この計画に反対してきました。
私も当時経済委員会で関係者の声を代弁して度々この問題を取り上げてきました。中林よし子元衆議院議員・党岡山県議団・「足守川パイプラインを考える会」の皆さんと何度も国や、中国四国農政局へ行き計画の撤回を求めて来ました。
国は、「受益地区の農地の減少といった状勢の変化を受け見直しを決めた」としていますが、そんなことは少し考えれば分ること。あれだけ強固に計画の必要性を強調していた国が「何故今頃~」と疑問が湧きます。『もしかして難破船からネズミが逃げていく現象?』思えてなりません。この事業こそ工事費190億円の国のムダ使いです。
09年8月18日

**** 「宇宙LIFE展のご案内」*****
期日: 7月18日(土)~8月30日(日)
時間: 9:00~17:15
会場: ライフパーク倉敷科学センター
「宇宙LIFE展」では、日本におけるこれまでの宇宙開発の歴史や宇宙飛行士たちの「宇宙でのくらし」を支える科学技術、そして近い将来実現されるかもしれない宇宙旅行のアイデアを紹介します。
科学展示室入館料が必要です(大人400円、小学生~高校生100円)
09年8月17日

(連日夕方宣伝を頑張りました)
いよいよ明日総選挙公示です。公職選挙法とのかかわりでいろいろ制限がありますので、選挙が終わるまでそれに関わる記事はお休みさせていただきます。
したがって本日をもって、私の街頭からの宣伝も、お休みです。連日頑張って協力してくださった後援会の皆さんお疲れさまでした。明日からは形を変えてプラスター宣伝です。
今度の選挙は、自民・公明政権を終わらせたあと、それに代わるどのような新しい政治をつくるのか選択する選挙です。若者に夢と希望を、高齢者に安らぎと安心の持てる日本にするため、頑張ります。皆様どうぞお力をお貸しくださいませ。
09年8月17日
自公政権退場させ「国民が主人公」の新しい政治を
***** 「日本共産党街頭演説会」のご案内******
日時: 8月19日(水) 午前11時20分~12時
場所: 倉敷駅前天満屋南
弁士: 日本共産党書記局長 市田忠義
中林よし子・石村智子
******** ******** ******** *******
お誘いあわせで越しください
09年8月16日


水路のことで相談を受け現地へ行く途中、サトイモ畑で鮮やかな黄色の花を見つけました。サトイモの花です。重なり合った葉っぱの陰でまるでカラーか、水芭蕉のようです。
写真(上)に見えるとんがり帽子は花をつつんでいる仏焔苞です。その根元が割れて開き写真(下)のような棒状のものがニョキリト出てきます。近寄ってよく見ると小さな花の集まりでした。サトイモはイモで増え植えつけたイモ(種イモ)の上部にできる親イモから子イモができます。
夫の話では、「昔は大本の家ではサトイモを沢山植えていたけど、花を見たのは初めて」とのことです。勿論わたしにとってはじめて見る花です。サトイモの煮っころがしは、夫の好物で彼の得意な料理の一つです。
09年8月16日
日本共産党の市田忠義書記局長は13日、党本部で記者会見し、総選挙に向けたテレビと ラジオのコマーシャル(CM)を発表しました。会見には田村一志宣伝局次長が同席しました。
「しんぶん赤旗」関連記事>>新しい日本へ 思いをギュッ
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09年8月16日

(鶴新田の蓮田)
去る7月31日にJAグループは、「日米FTA断固阻止等に関する声明」を発表しました。
それによりますと、民主党が7月27日に公表したマニュへストのなかに、「米国との間で自由貿易協定(FTA)を締結し、貿易自由化を進める」と明記したことに、全国の生産者は驚きとともに大変な憤りを感じている。
日米FTAの締結は、所得の増大を望む農家や、自給率の向上を望む国民を裏切る公約であると言わざるをえず、断じて認められないとし、
「原則関税撤廃をめざすFTA交渉において、米国との締結をすすめようとするならば、米国は自らの関心品目である米、麦、豚肉、牛肉、等の関税撤廃を求めてくることは必至であり、これらの品目の関税が撤廃されれば、わが国農業・農村、ひいては地域経済社会にも壊滅的な影響を与えることになる」と指摘しています。
なおJAグループとは、全国農業協同組合中央会、全国農業者農政運動組織連盟、全国農業協同組合連合会、など9団体です。
09年8月15日

本日10時より、ライフパークにおいて「長崎平和大使」フォローアップ研修がありました。
研修の目的は、「ぼくたち、私たちの平和宣言」の作成です。40人の平和大使が4グループにわかれ、そのための意見交換を4つの柱を中心に行いました。
(1) もし64年前(戦争中)の日本に生まれていたら、私たちの身の回りにどんなことが起こるか。
(2) 1で考えたことをもとに、私たちにとっての「平和」とはなにかを考える。
(3) 2で挙げた平和を守る(維持する)ために私たちにできることは何かを考え、「ぼくたち、私たちの平和宣言」としてまとめる
各グループでとても活発な意見交換が行われ、素晴らしい宣言文が完成しました。(後日ご紹介します)
平和大使らは、研修後福田公園に移動し、平和の鐘を鳴らし参加した市民と一緒に平和の誓いと、戦死者を悼んで黙祷しました。
長崎平和大使の皆さん・関係職員の皆さんお疲れさまでした。終戦記念日にふさわしい平和行事でした。

(長崎平和大使と一緒に黙祷する私)
09年8月14日

きびしい暑さにモコが夏ばて気味なので、夕方涼しくなるまでと思って屋内に入れました。喜んだモコはいきなり後ろ足を投げ出し、お腹を玄関のたたきにぴたりとつけて体を冷やし始めました。お腹を地面につけるため、足の裏を見せて寝転ぶ犬の姿を始めてみました。 これってコーギ犬の習性?なのかしら 黒い足の裏の可愛いこと。
09年8月13日

(酸漿=ホオズキ)
NPO(民間非営利団体)の環境自治体会議・環境政策研究所は10日、民主党がマニュフェストに掲げた「高速道路無料化」「(自動車関連税の)暫定税率廃止」が実施された場合、二酸化炭素(CO2)排出量が少なくとも年間980万トン増加するという試算を発表しました。
試算はまた、自動車の利用が増える結果、他の公共機関の輸送量が減少する、飛行機は11%減、鉄道は36%減、バスは43%減少すると予測しています。
その結果、減便や路線廃止により「鉄道やバスの崩壊を招くことになれば、、その分がさらに自動車に移行しCO2排出量の増加につながる」としています。
また交通事故による死者数が年間250人、負傷者数は年間4万2000人増加するとしています。
09年8月12日


(午後には花を閉じます=鶴新田レンコン田)
朝日を受けてまぶしいほど輝く花です。 泥地で栽培されます。泥の中を伸びる地下茎の肥大したものがレンコンです。仏像の台座に「蓮華座(れんげざ)と言うのがありますが蓮華とは蓮の花のこと。写真(上)にあるのは花が終わった後につく実で蜂の巣に似ているところから「蓮巣」と呼ばれています。
レンコンは通気孔があり「先が見通せる」と縁起物料理に使われます。私はレンコンのてんぷらが好きです。シャキッとした歯ざわりがなんとも言えません。
撮影の帰りに見たはすの葉にたまった朝露はとてもきれいでした。こんどはその露を撮ろうと思います。