09年3月31日

念願の南浦海岸防潮堤の嵩上げ工事が始まりました。’04年の16号台風では、打ち寄せる高波、高潮で 全戸数の30%、93戸が被害にあいました。特に沿岸地域では全壊・半壊の家屋被害が出ました。
今回の工事では、50cmの嵩上げです。地元要望は、防潮堤の嵩上げと、その水際への消波ブロックの設置、沖合へ離岸堤を作ることなどですが、さらに越波してきた水を逃がす排水路も必要です。
このことは21年度党地方議員団の「備中県民局予算要求」の中でも、私は地元要求として強く訴えました。
09年3月30日

年度末を控え市役所に大勢の人々が来られています。1階待合ロビーは座るところもありません。その1区画に透明のビニールに囲まれた「喫煙コーナー」があります。そばを通るとタバコの煙の匂いが漂っています。その周りには大勢の人々が椅子に座って順番を待っています。
これでは分煙どころではありません。一日も早く喫煙室(出来れば庁舎外)を作らなければなりません。(このことは3月10日に行った本会議質問でも取り上げました。 あわせてお読みください)
09年3月29日

収穫されずに畑に残されたダイコンは薹がたち茎が分枝して白色か少し紫がかった4弁の花を咲かせています。畑に残されたわずかな株に咲いていますので少し寂しい気がしますが、ひっそりとした美しさが感じられます。
09年3月28日

(我が家のこごめ櫻)
私が先日このブログに「怒り心頭に達する」と書き、「怒り心頭に発するですよ」とその誤りを指摘されました。
文化庁がH17年度行った調査でも、誤りの「達する」だと答えた人が74・2%と多くあったそうです。”心と”頭”と書くので何気なく「頭にくる」という表現を連想し勝ちなのかもしれません。
その後寄せていただいた資料では、「心頭」は「心の”中”」という意味、「発する」は「生じる、起こる」と言う意味がある言葉との事ですので”怒り”が「心の中に生じる」から、「発する」となるとの事。誤りをご指摘くださった方、そして資料を寄せて下さったOさんありがとうございました。
日常何気なく使っている慣用句も時代の流れ、生活環境の変化によって受け止め方も変わっていくのでしょうね。正しく理解する事は、国語力?日本人力?とでも言いましょうか。改めて考えさせられました。
09年3月27日

(松戸市議会基本条例について学習をする党市議団)

党議員団で会津若松市と松戸市へ、議会の活性化と議員活動の勉強に行って来ました。特に会津若松市の「会津若松市議会議員政治倫理条例」は、事前の調査でもとても学ぶべきものがあると思っていましたが、その通りでした。以下そのすばらしい「会津若松市議会議員政治倫理条例」をご紹介します。
なお勉強会の後、松戸市・会津若松市いずれも党市議団を交えて懇談をし、条例制定に向けての苦労話やその背景などお聞きしました。
09年3月24日
23日発表された水道局の人事異動を見て驚きました。がらりと変わったこのメンバーで長尾開発団地の疑惑解明は出来ません。水道局は今後どのようにして説明責任を果たしていくのでしょうか。
次長級以上3人体制であったものをいきなり、6人体制にし頭をでっかくしました。その6人のうち4人までは、経済局、建設局、総務局、市民局からの異動で当てています。
今まで中心になって議会とのやり取りをしていた水道総務課長、課長補佐をがらりと変えました。許認可に関わる当時のことが説明できる人を、トップ1人としました。何が何でも逃げ切ろうという「逃げの人事異動です」意図は見え見えです。ここまでするのですか。誰の差し金ですか。怒り心頭に発します。 また噂では水道管理者が「辞表を出したとか~」真実なら正にトカゲの尻尾きり思えてなりません。
09年3月24日

南浦幼稚園お別れ会の帰りに瑞々しいえんどうの花に遇いました。
農作業をしていた女性が「これはスナックえんどうの花で、実がなりだすとどんどん取らないと実が入りすぎるし、後の実のなりが悪くなる。さっと湯がいて実ごと食べると甘味があっておいしい」と教えてくれました。
蝶のように優雅な美しい花です。
09年3月23日

(三椏の花)
1911年(明治44年)1月、大逆事件の犠牲者森近運平が刑死して98周年を迎えます。森近運平生家跡(井原市高屋町田口)での墓前祭も18回目を迎えます。 彼の人物像(森近運平の名誉回復は未だ出来ていません)に思いを馳せながらご一緒に墓前に香華を手向けませんか。ご案内申し上げます。
*********** ご案内************
日時 4月29日(水) 11:30~
場所 井原市高屋町田口 森近運平生家跡
お問い合わせ 「森近運平語る会」
久保冨美子 でんわ 0866ー62-3635
******************************
09年3月23日

(幼稚園児と1・2年生による劇)
市の統廃合計画により、南浦幼稚園が44年の歴史を閉じました。昨日そのお別れ会がありました。
南浦幼稚園は、昭和39年に玉島市立南浦小学校の図書室を使用して開設されました。当時の入園児は22名でした。以来44年間約700人の卒園児を送り出し、過疎地の数少ない公共施設として、地域の人々の熱いまなざしの中で育てられてきました。本年度は、卒園児2名を入れて園児は3人でした。さようなら南幼稚園!
09年3月22日

(イチゴの花)
イチゴは孫たちの大好物です。重なり合った葉の間から花茎がのびて白色5弁の楚々とした花が開きます。
(名句鑑賞)
花いちご踏み込む隙のなかりけり 一町田あい子
09年3月20日

(土佐ミズキ)
19日、2月議会が閉会しました。当初予算案など51議案を審議しました。その内党市議団が反対した議案は、一般会計予算案を含む8議案です。
一般会計予算では、徴収業務を債権回収会社派遣社員に委ねる経費、PFIゴミ処理委託料、水島サロン管理運営費、などに反対しました。
また国民健康保険料の値上げ、モーターボート競走事業、児島市民病院の差額ベット料などに反対しました。
議会改革も、君(くん)呼びの改め、全委員会禁煙など進みましたが、党議員団主張の費用弁償の全廃は、否決されました。 引き続き政務調査費・海外視察費問題などの一層の改革を目指したいと思います。
09年3月20日

( 対面式の卒業式=玉島南小)
昨日で一連の卒業式が終わりました。どの卒業式も厳粛に、かつ子どもたちが主役の意義あるものにといろいろ工夫されていました。その工夫の一つが玉南小の対面式の卒業式です。
対面の卒業式は、子どもたちの表情がよく分りとても感動的でした。
09年3月18日

(白菜の花)
私たちの周辺にはいろいろな野菜の花が見られます。私は白菜の花が好きです。生命力・勢いを感じます。しばらく四季四季の「農の花」を追ってみたいと思います。ご期待ください。
09年3月17日

(杏の花)=一重咲きは果樹として栽培されますが、八重咲は実を結びません)

昨日は、玉西中の卒業式。今日は第二敬愛幼稚園の卒業式に、明日は柏島幼稚園、明後日は玉南小の卒業式にと、卒業式シリーズです。そのたびに新しい発見と感動があります。
(名句鑑賞)
花杏この木ばかりに小鳥きて 米木ます代
09年3月15日

今年は、雨が多いからでしょうか畑一面に土筆がまるで噴き出るように顔を出しました。踏まないように恐る恐る畑に足を踏み入れました。
往還を遮る今朝のつくづくし よし子
日に透けて土筆若さを秘めにけり よし子
09年3月14日

(我が家のサンシュユ)
昨日の文教委員会は、長尾開発団地問題の真相解明のため市長に出席を求めましたが、拒否され委員会は中断しました。
私は長尾開発団地問題で、市長が市有地払い下げに関して「問題があった」としながらも「違法性はない」との答弁を繰り返しているので、水道局は市長にどこまで報告しているのかをたづねたいので「市長を呼んでほしい」と要請しました。
委員会のこの要請に市長は庁舎内に居るにもかかわらず「出席拒否」されました。そこで委員会は空転しました。その事態の中で委員長は「市長の認識が分らないと審議は出来ない」と判断し審議は次回委員会(4月25日)まで持ち越されました。
09年3月14日


(金の成る木)
先の本会議質問で私が指摘しました1年に2000kmも乗っていない水道局管理者の専用車クラウンは「売却も含めて検討します」昨日開かれた文教委員会で管理者が答弁しました。
またあわせて、「2月25日急遽文教委員会を開催したのは何故か」と言う当日の私の質問に管理者は、「新人議員さんに水道行政を知ってもらうため」と答えたが、実は「給水施設の寄付採納の時期が迫っているため早く受水槽を市が受け取ることを認めてもらいたいので委員会の開催を急いだ」とし、虚偽の答弁をしたことを委員会の冒頭陳謝しました。
09年3月12日

キブシ(木五倍子)の花
長尾開発団地の不透明な公有地の払い下げや、事業の許認可に議員が介在していたことを伊東市長は「違法行為や不当要求は良くないが議員が市の案件で職員と話が出来ないとなると、市の発展の観点から良くない」と”議員の口利き”を議員活動の1つと言う見解を示し介在議員をかばいました。これは伊東市長の清潔な政治に対する認識度が問われる重要な発言です。
利権に絡んで特定業者の利益のために職員に圧力をかけた今回の”議員の口利き”は議員本来の役割とは無縁であり、絶対に許されません。(この件現在まで捜査が続いています)
大阪市などは、契約事務に関わる職員が議員から不当な圧力を受けた場合上司に報告することが制度化されているそうですし、鳥取県や、高知県や、長野県などは議員が行政や職員にどう働きかけたか、記録を残して公表することを検討中と聞きます。
これが時代の流れです。市長の”議員の口利き”に対する認識はずれています。
09年3月12日

(連翹)
去る2月27日に書きました「遅れている倉敷市議会の受動喫煙対策」の記事は読まれた多くの方から、「倉敷市議会は何をしているのだ!いまどき机の上に灰皿配って委員会中に喫煙とは!」いろいろな方から非難されました。コメントも沢山頂きました。ありがとうございました。本日やっと「委員会中は禁煙に」という事が代表者会議で決まりました。
私の依頼に基づき他都市の状況調査(中核市39市)を短時間で行い、適切な資料を提供してくれた事務局の職員の努力で思わぬスピードで解決出来ました。同僚議員に耳の痛いことを言うこれも最高齢議員の役割です。
09年3月11日

(ハマエンドウ=日が経つと赤紫から青紫になります)
市長は自分の言っていることが分っているのでしょうか。
ー長尾開発団地の土地払い下げに「問題があったと」認めながらー「不透明な公有地の払い下げや、事業の許認可に関わる事案に 議員が介在していた」ーこのことをどのように思っているのか。
この私の質問にたいして市長は「議員活動の一環だ、それぞれの議員は市の発展、公益性を踏まえて活動されている、これが議員の活動だと思っている。(答弁がだんだん霞ヶ関風になってきました)」とし、介在した議員をかばいました。これは大変な発言です。「しがらみのない市政を!」これをキャッチフレーヅに当選した市長がしがらみで身動きできない状態になっているようです。それが見え見えです。
市長の発言は追い込まれると、国会での官僚答弁にだんだん似てきました。また古い議員感にもあきれました。今回の私の質問を通じて、議員が介在して便宜供与が行われないようなコンプライアンスのある市政を求める市民の願いに逆行する伊東市長の政治姿勢があぶり出されました。
09年3月10日

午前11時から質問を開始し、12時過ぎまで1時間たっぷり行いました。
長尾開発団地にかかわっつて「市有地の払い下げは、払い下げの申請をし官民境界と面積を確定し登記した上で、同意すべきものなのに、これらの手続きがなされず、すべて事後であったこと、契約書も締結していない。また払い下げ単価は業者の造成工事前に合意しておくのが当然なのにそれも決めていない」(包括外部監査指摘事項)このことをどのように思っているのか」
この私の質問に対し今まで「水道局には違法はない」とつっぱってきた市長が、初めて水道局の非を認め「問題があった」と答えました。
>> 倉敷市議会09年2月議会 大本よし子議員質問原稿 388KB