08年4月 の記事

08年4月26日

齊藤國男遺作展・倉敷市立美術館新収蔵作品展=5月11日まで

bijyutukann.JPG

(齊藤國男遺作展・平成19年度新収蔵作品展=倉敷市立美術館)

今日は、久しぶりに美術館へ行きました。二つの展覧会の同時開催は、私にはボリュムームがありすぎ少し つかれました。年のせいかしら。

<齊藤國男遺作展>

  1923年岡山市で生まれ、1950年代に戦後日本の社会的なひずみをテーマーにしたニッポン展で活躍。 50年代前半日展に連続入選し、50年後半原水爆禁止世界大会平和美術展に参加するなど社会的な関心を強めます。ポスターの「農地改革ー百姓ー」もその一つだと思いました。「希望退職者ー首切りー」 「 紡績工場」「抹殺ー反革命かー」「崩れた統一戦線」など 抽象的で難解な作品ですが、その雰囲気が充分伝わってきました。 会場で偶然齊藤國男夫人と赤旗編集局 学術・文化記者の金子 徹氏にお会いしました。

saitou.JPG

<倉敷市立美術館新収蔵作品展> 

  倉敷市立美術館では、郷土ゆかりの作家を中心に近・現代美術の流れを展望できるコレクション作りを目指して作品を収集しています。このたびの展覧会では、平成19年度収蔵した児島虎次郎「緑陰」池田遥邨「南郷の八月」などが展示されています。

08年4月25日

「倉敷市公害患者会」会長村木源二郎氏を悼む

sikimi2.JPG 

             (樒の花)

 「倉敷市公害患者と家族の会」の会長を20年以上務めてこられた村木源二郎氏が亡くなられました。

ご生前のご功績を偲び心からご冥福をお祈り申し上げます。   

水島コンビナートが本格稼動した1965年頃から、水島地区一帯で呼吸器障害患者が増加。村木さんは大気汚染をめぐる「倉敷公害訴訟」の原告団長として先頭に立たれ、訴訟を勝利的和解に導いた方です。被告企業との闘いや、公害をなくす運動に全人生をかけられました。

 

 

08年4月23日

学校の序列化や競争激化を招く全国学力テスト市内小学校(63)・中学校(26)全校で実施

karahuru.JPG 

 (玉島柏台団地にて=ストロベリー・キャンドル)

 学校の序列化や競争激化を招き、教育を歪めるとの批判があるなかで、 小学校6年生と中学3年生を対象とする文部科学省の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)が22日倉敷市内のすべての小中校でありました。 (特別支援学校「倉敷養護学校」では未実施 )結果は9月下旬を目途に公表との事です。採点や集計は企業に委託されており、受験産業にデーターが流れることへの批判も出ています。

特定学年の全員を対象にした学力テストは昨年、43年ぶりに実施され、今年が再開2年目です。小6は国語と算数、中3は国語と数学で、各教科とも基礎知識を問うA問題と、応用力調べるB問題。あわせて家庭での学習状況や生活習慣も尋ねています。この「全国学力テスト」に公立では愛知県犬山市の14校が不参加で、私立の参加校は昨年より8ポイント少ない53%にとどまっています。

 

08年4月21日

よし子と俳句=花散るや風に遅速のありにけり

tirihajime.JPG

  散りはじめた桜の花びらを子どもたちが集めています。どうやら風には足の速い風と遅い風があるようです。

08年4月19日

2会場で市政報告会=玉島・倉敷地区で

houkokukai1.JPG

(市政報告会玉島会場=柏島東憩いの家)

今日は、昼夜2会場での県政・市政報告会です。

テーマーは、①2月議会報告 ②県政・市政の特徴と議員団の活動 ③懇談・質疑などです。

<玉島会場>  市長選挙のこと、柏島埋立地の今後の利用は、グッドスタートのこと、玉島人工島、屋守地区の廃船問題、サンピア倉敷問題、高齢者のためのバスの運行を、障害者自立支援法の中身、若者が暮らしやすい倉敷市に、倉敷市の予算について、など。

<倉敷会場>  後期高齢者医療制度のこと、チボリのこと、倉敷市の英語教育、放課後児童対策事業について、人権教育、「雁木問題」など。活発な意見・要望が出されました。

出された多くの意見、要望を政策化し市民本位の市政の推進のため議員団力を合わせて頑張ります。