中国東北部平和交流の旅ー③10月18日(ハルビンー瀋陽)
10月18日(木)
今日は、瀋陽へ向かう日です。8時30ホテル発で、まず「東北烈士記念館」に。
この記念館には、中国東北部で抗日戦争と国民党との開放戦争で、犠牲となった革命人士の展示記念館です。 日本侵略戦争の罪状が詳しく展示されており、中国人民への拷問の様子や、その用具の展示などがあります。
13時15分 ハルビン空港離陸→14時17分 瀋陽桃仙空港着。直ちに日中戦争勃発の地、「9・18事変博物館」へ。
(9・18事変記念館)
記念館に着いたのは15時30分を廻っており急いで館内を見学。「九・一八事変博物館」は、1931年、9、18日、日本軍が中国東北部全面侵略のきっかけを作るために、自ら満鉄を爆破させたあの「柳条湖事件」を記念して60周年の年に建てられたものです。
「勿忘国恥」記念館のこの文字は、私たちに何を呼びかけているのでしょう。「国の恥を忘れるな」中国では大事な記念日とされており、毎年この日の夜は、10時20分(3年前から9時20分)瀋陽市内の道路上を走行する自動車は、クラクションを鳴らし警報音とするそうです。愛国教育の一環です。愛国心は押し付けるものではない。歴史の真実をきっちり学べば育つものその立場で中国は歴史の真実の教育に力を注いでいます。日本とは大違いです。
夕食は、10数種類の餃子コースでとてもおいしく頂いた。心身ともにきつい旅ですのでこのおいしい餃子に心が和みました。
大本よし子 | よし子の活動報告



