「長尾開発団地問題」ー水道局の隠蔽工作明るみに
私は昨日の文教委員会で、市が市有地払い下げ単価を決めないまま開発業者に市有地を払い下げた問題で、「市が購入した価格の15分の1の1500円と言う払い下げ価格は、誰が決めたのか、その時の書類があるはずそれを提出せよ」と要求しました。
要求されて市は、しぶしぶ起案書なるものを始めて出してきました。私はそれを見て驚きました。なんと起案書の決済日は、平成20年4月30日となっており、開発業者の工事着工後9ヶ月です。本来なら平成19年8月(業者の工事着工前)以前に決済されなければならないものです。
これでは、起案書ではない、つじつまあわせの事後報告にすぎません。 また起案書には『平成20年4月30日付けで、(株)○○不動産より別紙のとおり「水道用地払い下げ申請書」が提出されました。』とあります。
●こんなでたらめな起案書づくりを誰が指導したのか、●実際に(株)○○不動産から水道用地払い下げ申請書は出たのか、出たとするなら何時出たのか。●起案書には高橋前管理者他5人の印鑑がありますので水道局の組織的な隠蔽行為?と思われても仕方がありません。
疑惑はますます広がってきました。
大本よし子 | 倉敷市議会






名無し 09年6月24日 20:19:03 #
「郵政」の払下もですが、倉敷市のも出鱈目ですね。
不動産などの資産を、倉敷市は適正に管理しているのでしょうか。
調達した金額や払下した額も、意思決定の経過も、無茶苦茶。
米軍基地などに勝手に一歩でも入り込めば逮捕されるでしょうが、公有地に勝手に入り込み工事をしても刑事罰に問われないのでしょうか。
民事責任なら幾らも追及できそうに思うのですが、市長さんにも違法性の認識を持って頂きたいものです。
リーダーシップ 09年6月25日 11:41:03 #
伊東市長や市の幹部のみなさんは、どうにも問題意識、当事者意識が薄すぎるような気がしてなりません。
水道局の問題では、発覚以来時間が経過しすぎています。民間企業なら、こんな案件はとうの昔に解決しています。不祥事を長々と報道されたら企業のイメージは大きく傷つきます。すこしでも早く解決して、傷を浅く済ませたいのが普通なのです。
このままでは、倉敷市のイメージは悪化するばかりです。市長が早急な解明を指示すればよいだけなのですが、伊東市長はなぜきちんと指示しないのでしょうか。市長の指示に逆らうほど根性のある市職員は、多くはないと思います。市長の考えひとつで解明できるはずです。倉敷は、市長が交代しても、なにも変わらないじゃないですか。
伊東市長は、倉敷の営業部長だとか言ってますが、倉敷市民に対する「倉敷市」のイメージダウンをどう考えているのでしょうか?
長文になりますが、今回の議会中継を見た感想を書かせてもらいます。伊東市長は、大本議員の質問ではわりと丁寧に答えていましたが、自分の意に沿わない相手や質問(田辺議員の「水島サロン」や雨宮議員の「消防署移転」、時尾議員の「マニフェスト検証」の質問に顕著)に対しては、まず最初は市長からは答えない、次に再質問で追求されると「市ではなく県の責任」、「消防から言ってきたから、そう決めた」など、他人ごとのように逃げる答弁が目立ちました。
その一方で、ゴーヤを植えたり校庭の一部を芝生化するなどは、答えやすいのか、質問者の数倍も時間をかけて滔々としゃべっていました。
しかし、東京などの大都市圏と違い、倉敷市には多くの地域に美しい野山や豊かな水田など、緑の自然が十分に残っています。それらの自然環境を保全することに比べ、ゴーヤを植えたり、2つ3つの学校で校庭の一部を芝生化することがなんと小さいことか。市民の意識づくりの意味以外、地球環境問題に対してほとんど効果はありません。
伊東市長は官僚として鍛えられているからか、他の市幹部の答弁に比べ、流暢で雄弁であるがゆえに、かえってしゃべりすぎというか、些細なことを針小棒大にアピールしているように聞こえました。
だんだんと、伊東香織という人物の底が割れてきたという感じです。市民に耳あたりの良いことは言うが、本当に大事なことの判断、優先順位の決定が、トップリーダーとして十分にできていない、そのように感じられた議会中継でした。
コンプラ神社 09年6月27日 20:04:09 #
ゴーヤは、種を撒けばすぐ生えてくるけど、地震で倒壊した校舎の下敷きになり死んだ子供たちは、すぐに戻ってこないのです。何が一番大切なことなのかを話題づくりではなく、安全で社会の大切な財産はいったいゴーヤなのか蛍なのか、それとも人間なのかを誰でもわかることを考えて欲しいのです。
コンプラ神社 09年6月27日 20:50:09 #
公文書の改竄は、開示にあたり国、県などでは、当たり前の行為となって常態化しているのが実態です。それは、組織としての面子を保つため公の組織として間違っていないことを主張するための隠蔽工作であるということは、誰にでもわかると思います。しかし、一部の企業に利得を与えるために行った、この払い下げ行為は、何の目的で行われたのでしょうか?取引が行われたということは、与える側にも受ける側にも何らかのメリットがあったから行われたとしか推測できないのですが間違いでしょうか。すなわち水道局側にも利益を得た人物が存在するという推論的な根拠となります。いかんせよ水道局に従事する地方公務員が行った反社会的な違法行為であることには、間違いないと思っております。この問題を追及し、明らかにせねば、今後の市政が市民サイドでおこなわれるのか、市当局主導の権力主義により推進されるかの非常に重要な局面であることには、間違いないと思います。関係者の方々の御努力に期待しております。