08年9月25日

今こそ地産地消・産直の「自校方式」による学校給食を!

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 岡山県教育委員会によると、倉敷市など2市の小中学校の学校給食で、食品加工業「すぐる食品」(東京都)が製造した「だしまき卵」など4,918食を出した。これには「島田化学工業」(新潟県)が製造し、汚染米が混入した澱粉が使われた可能性があるという事です。(24日発表)

 まさに「ブルータスお前もか」です。 学校給食は、教育の一環です。産直や国産の食材を使って、安全で安心なものでなければなりません。私たちが求め続けている「自校方式」による学校給食にしていれば、こんな事件は防げたと思います。そういう意味では、教育行政の責任も大きいと思います。

何よりも腹立たしいのは、農民には減反を強制しながら年間77万トンもの米を強引に輸入して「汚染米事件」を招いた自民農政です。(企業の社会的責任は勿論ですが)事件の背景には、不要なミニマムアクセス米をノルマとして輸入し続け、コメの国内流通を原則自由化してしまった政府の食料政策があります。今こそこの事件から学び、コメ輸入を中止する食料政策に改革すべきです。

コメント2通 “今こそ地産地消・産直の「自校方式」による学校給食を!”

  1. 三宅勤 08年9月25日 16:39:51 #

    共同調理方式(センター方式)ではなく、自校方式による学校給食にしていても、今回のような汚染米が混入した澱粉が使われることは防げなかったと思います。汚染米がこんなに広範囲に出回っていると、やはり防げなかったと思います。何故なら、この違いは、給食を自校で調理するか、センターで一括調理するかの違いに過ぎないからです。

  2. 大本よし子 08年9月25日 23:28:44 #

    三宅さま
      センター方式ですと、数校の給食を作りますので、加工食品や冷凍食品が使われることが多くなります。自校方式ですと1校のみですので、地産地消の食材を調達することが可能です。

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