新池堤体改修工事に伴う環境保全対策会議=専門家を招いて
( 岡山県レッドデーターブック:危急種「オニバス」=玉島新池07、9 撮影)
私は、かねてから玉島新池に育成している「オニバス」の保全対策を求めてきましたので、岡山県による「新池堤体改修工事」に強い関心をもってきました。そうゆう中で、岡山県による工事に伴う環境保全対策会議が昨日開かれました。
この会議は、倉敷市の働きかけがあって開かれたもので、私は何よりもその姿勢を評価したいと思います。会議では●、岡山大学資源生物科学研究所 榎本准教授が新池に生育する「オニバスの現状について」、●川崎医科大学付属高等学校 伊藤先生が新池周辺に生息する「ダルマガエルの現状について」報告され、その後岡山県から、「改修工事に伴う環境保全措置」の方針が説明されました。それによりますと
●オニバス 対策 = 公示前に種子の採取→施工中は種の保存→施工後に播種
●ダルマガエル、トノサマガエル対策 =周辺環境維持のため自然流下や別水系からのポンプアップなどで水田耕作維持。
なおこの会議には、地元農業土木委員、玉島支所産業課、市環境政策課、市自然史博物館職員など19人が参加しました。



