瀬戸内海に増える廃船=第六管区管内
(放置されている船=柏島)
第六管区海上保安本部管内の瀬戸内海などで昨年1年間に確認された廃船が668隻あったそうです。同本部のまとめです。廃船の船種別では、プレジャーボートが6割以上であとは漁船などです。その大半はFRP船で、環境への悪影響も指摘されています。
水島港区玉島港内などに不法係留されている廃船の中で20隻について、海上保安庁から先日、市環境部産業廃棄物対策課に連絡があったそうです。同庁では『S関係の廃船』とあたりをつけての連絡で、担当課の今後の対応に注目したいと思います。
大本よし子 | 廃船問題




雄叫び 08年5月21日 11:07:31 #
どうする市民環境局
2月議会を傍聴しました。S関連の廃船について、そのときの市民環境局の答弁は「廃船でなく有価物である。」とのことでした。もともとボート業者が金を支払って、廃船処理を依頼したものです。船舶の収容状況を見れば販売目的でないことは誰の目にも明らかです。
にもかかわらず、有価物と言い張ってきました。業務が増えるのが嫌なのか。公務員の不祥事の隠蔽なのか。市上層部からの指示なのか。何をするか分からないSが怖いのか。いずれにしても、住民本位の市政からかけ離れたものでした。
ボート業者から金だけもらって他人の土地へ不法投棄すればぼろ儲けです。その片棒を担いだのが市民環境局と言われてもしょうがないでしょう。伊東市長も就任したことだし、襟を正して、Sの廃船を産業廃棄物と正しく認定して業務遂行していくことが求められています。
桃源卒業生 08年5月22日 9:24:05 #
いまや誰しもが認識している温暖化防止や環境保全は、地球規模の緊急課題である。
申すまでもなく一人ひとりの認識と心掛けが、とっても大切で大きな力になり、その効果も計り知れないものにはなる。こうした訴えも工夫も不足であり、特に地域の環境保全は、一向に改善の兆しすら見られない。このお粗末な自己本位の身勝手な事態に向かうためには、より厳しい法令や規制等の手段も併せて必要ではあろう。
そういう雰囲気や情勢を作り上げていくのが報道機関や関係行政機関である。市の環境局にあっては、ここは躊躇することなく社会の要望に沿った判断を下し、心無い不法放置の廃船に対して厳しく対応してもらいたい。