08年5月15日

今日は「取得時効(市有地・民地)・ならびに反訴裁判」公判日

  市職員S次男の提訴している「市有地等の取得時効裁判」及びそれに対する「反訴」の公判日でした。私は公務のため残念ながら傍聴には行かれませんでした。

先のブログ(5月8日)に書きましたように、今回原告側から出された証拠書類「昭和60年度・平成5年度・平成6年度のS所蔵の工事台帳(発注)メモ」は異常です。

それぞれの年度1年間、玉島支所産業課が行った工事の工事名、施行業者名、設計金額、請負金額、起工月日、完成月日、検査官、が書き込まれたメモを「父S所蔵メモ」として原告の次男久之が提出しました。公務員Sの倫理感覚の欠如もここまで来ると恐ろしい限りです。
  これらのメモの元になる書類は、すでに廃棄されています 。 その写しを証拠書類として提出することは、一般市民の裁判では、不可能なことです。公務員S父子にのみ出来たことです。明らかな地位利用です。

 ① このメモを個人メモとして何の目的で 作ったか。②いつどのようにして作ったのか。③他の部署(合併浄化槽担当)の時のも存在するのか。④市に対し何の断りもなく公務記録メモを部外に出したこと。等々を市当局は、どのように受け止めているかです。とりわけ今では公表されていますが、当時秘密とされていた工事の設計金額が、事前に漏れる恐れをはらんでいるこのメモ、過去のことと言えども重大な問題です。市の信用失墜行為そのものです。風通しの良い職場、市民に信頼される市役所をどう構築してゆくのか、倉敷市の大きな課題です。

 

大本よし子 | 聞いて きいて, 廃船問題

コメント7通 “今日は「取得時効(市有地・民地)・ならびに反訴裁判」公判日”

  1. 沙美野呂住民 08年5月15日 20:44:51 #

    S所蔵の工事台帳メモの結末や如何に。自業自得のSさん。

    そりゃあないよSさん。反則だよ。一般人なら手に入れられないものを出してくるなんて、「黒崎地区工事担当者である父S所蔵の工事台帳メモ」ですか。自分に有利な証拠を集める立場にいるなんて不公平ですよ。

    被告側のK氏陳述書に対する反証として持ち出してきたのは「父S所蔵の工事台帳メモ」なる代物。K氏の陳述書によると『平成6年に本件土地上に水田水路から出た土を置かせてもらうように申し入れたが、「工事の際に出る残土を置くのでだめ」と断られた。』。これには続きがあって平成6年には本件土地上には何もなかったこと(原告の占有使用の否定)を証言している。

    陳述書を否定するために平成5年度の仏乗寺池改修工事から平成6年度にかけて屋守地区では工事がなかったこと、工事残土をおく必要がなかったこと、K氏の陳述書は信憑性がないことの証明として「父S所蔵の工事台帳メモ」を持ち出してきたものです。とんでもないものが出てきたものです。Sさん何を出してきたのか分かっているのですか。倉敷市役所総務局は大混乱。Sが職務上知りえた情報を家業に利用している証拠です。

    でもこれは証拠にはなりません。第一に地方公務員法の守秘義務違反です。違法に取得した証拠は採用されるかどうか。第二に工事記録が全部メモされていたかどうか不明。第三に倉敷市の当時の工事記録は廃棄処分になっているので照合不能。第四に屋守地区の近隣地区の工事残土を持っていくことも考えられる。第五に玉島支所産業課は「民間人への市有地の貸し出しはしていない。返答に困った担当者が『工事の際に出る残土を置くのでだめ』と答えたものでしょう。」と回答をしている。

    でも、我々は「父S所蔵の工事台帳メモ」のお陰でおいしい思いをさせていただきました。Sさん、仏乗寺池改修工事は平成5年度ではなく平成4年度ですよ。工事を担当したT土木でお話を聞かせてもらいました。平成4年10月着工の工事、現地にブロックが置けなくて本件土地上に置いたこと。占有使用を証明するものは何もなかったこと。

    また、「父S所蔵の工事台帳メモ」には昭和60年度の工事記録としてN建設の名があります。これより以前からの関係があることを証明するものです。原告Sの二男(原告詐称)の生年月日より以前からの付き合いを物語っています。

    「父S所蔵の工事台帳メモ」はやぶへびでした。Sさんのお陰で新しい証拠を得ることができました。

  2. だいのしん 08年5月16日 20:39:45 #

    廃船問題について 久々に・・・
    悪い事をしている人が指摘され、普通なら自分が悪かったと思い廃船を撤去してくれるものと思っていました。
    悪い事。
    私からすればSさん家族が悪い事をしていると思うのに、Sさん家族からすれば屋守住民が悪い人なんですね。
    仮面ライダーとショッカーですね。
    ショッカーはSさん達だと思うのにな。
    でも、ショッカーは自分たちが正しいと思って仮面ライダーと戦っているんですものね。
    今の裁判と同じですね。
    私は Sさん達は無理して自分たちが正しいと思い込もうとしているのだと思っていました。
    だから、子供さんは可愛そうと思っていました。
    でも、違うんですね。
    心底 ショッカーなんですね。
    仮面ライダーを見た時、なぜ 視聴者である子供が仮面ライダーをヒーローとし、ショッカーを悪役として認識するのでしょうか?
    それは 簡単な事です。
    ショッカーがやっている事が道徳的にも社会規範にも背いていたからです。
    名誉毀損されるのかもしれないので、この度は屋守住民がショッカー役を引き受けました。
    仮面ライダーのSさん家族は、テレビ番組と同じようにショッカーをやっつけられますか?
    周囲を味方に付けられますか?
    配役そのままなら仮面ライダー勝利です。
    でも、きっとこの問題を耳にした人はショッカーが勝利すると思うのでは?
    だって人の道に背いて生きているのは仮面ライダーだから。
    立場によって 正義と悪が入れ替わる。認めたくはありませんが、それは理解できる事です。
    Sさん達は、屋守住民が悪で、屋守住民としてはSさん達が悪です。
    お互いの主張なので自由。
    でも、判断する ものさしはあります。
    法であり、道徳であり、社会規範です。
    どうか この馬鹿げた問題が早く解決しますように。
    この問題を、もっともっとたくさんの人に知っていただいた時、世論はどういう答えを出すのか。
    また、今 まさに裁判でお世話になている司法はどう判断するのか。
    人の道に外れて 個人の利益ばかり主張しているのはどちらなのかを Sさん家族に早く理解してもらいたい 今日この頃です。

  3. 涼風 08年5月16日 23:04:29 #

    情けない倉敷市当局の姿勢(市政)

    廃船問題をはじめ数々の違法行為を繰り返すS親子。Sは二男の事業を手伝っているだけと称しています。公務員の兼業はしていないとも言っています。それを理由にやりたい放題です。

    彼は公務員であるから「全体の奉仕者」であり、法令順守の立場でなければなりません。だとするならば、二男の違法行為をストップさせる立場にある筈です。しかし、実際は二男と一緒になって違法行為を繰り返しているのが現状です。

    「わしじゃあねえ、二男がしょおる。」というので手が出せない。などと言って一切何も処罰をしない倉敷市当局は職務怠慢というよりは職務回避です。これが一般社会なら仕事をしない幹部職員は処罰の対象です。給与カットです。

    二男の手伝いと称して一緒に違法行為をしているわけですから処罰の対象です。それをしないのはSが怖いからです。処分を執行しようものならSが告訴を含む異常行動に出ることが怖いのです。自己保身そのものです。

    倉敷市当局は違法行為について取り組んでいると弁解していますが、相手は二男宛になっています。Sの異常行動を恐れて二男の行為にしているのです。本当は全ての違法行為はSがしていることを知っています。その証拠も持っています。

    倉敷市当局の自己保身の結果どうなったでしょうか。Sは堂々と6人の民間人を二男の名で告訴しています。市民を犠牲にしても倉敷市の名誉が傷ついても自分の身を守りたいのです。伊東新市長さん、市民犠牲の市政を執行する職員を処罰してください。S問題を早期解決してください。

  4. T.morimoto 08年5月17日 15:31:48 #

               「時効取得裁判傍聴記パート5」
     去る5月15日11時からの裁判傍聴してきました。主なやりとりについて項目を挙げてご説明します。
    1 次回の裁判期日と証人尋問の順番を巡って、激しいやりとりがあり ましたが、結局6月30日14時からに決まりました。主尋問の順番も  原告側のNさん、原告本人、被告側のKさん。反対尋問もこの順番で  行なわれる予定です。長かった裁判もやっと最大のヤマ場を迎えるこ とになりそうです。
    2 Sさんの長男から提出されていた「補助参加の申し出」は却下されま した。過去2回長男の方が補助参加されましたが、次回は原告一人  で闘わねばなりません。
    3 原告側から提出されていた「検証申出書」も同じく、却下されまし   た。内容を分かりやすく、説明しますと、「現地(屋守)へ来て、船の置 かれている状況、占有の状態を見て欲しい」と言うものでしたが、裁判 長は「その必要はない」としました。
    4 被告側から「陳述書」が3通提出されました。いずれも60年4月から の占有開始を否定するものでした。
    5 原告側から裁判の「分離」を望む発言がありましたが、このまま「併 合」で行くようです。
    6 原告側の関係書類の不備、準備不足、提出が遅い旨の注意があり ました。 
      

  5. よし子 08年5月19日 7:37:25 #

    だいのしんさま
      S問題、何でこんなに長引くのでしょう。ファミリーの言動には、社会規範が微塵も感じられませんが、正義は必ず勝利すると信じています。力を合わせて頑張りましょうね。

  6. 倉敷市民 08年5月23日 16:18:02 #

    2006年にあまりにも邪魔なんで携帯で撮ったのがあるんですが、今現在とかわりないですね。
    これだけ問題になってるのにこの状態は、私が素人で無知ということもあるんですが納得できませんね。
    情けない問題ですね・・・・。

    知人の話なんですが、とある工事で現場立会があったらしいんですが真夏で暑いのはわかるんですがS氏は麦わら防止で現場立会だったらしいです。
    知人によると「ヘルメットは着用義務」らしいんですが「市職員は怪我しないんです?」ってあきれてました。

  7. だいのしん 08年5月24日 18:33:07 #

    大本先生様
    コメントをくださっていたのに申し訳ありません。
    S問題。本当に歯がゆくて仕方がありません。
    正義は勝利する!この事に少しも疑いはありません。
    でも、このゴチャゴチャは何なのでしょうね。
    裁判にしても市の対応にしても、S家族の思う壷の様な気がします。
    Sさん達は ただ者ではないと思います。

    大本先生もお忙しい公務の中、大変ですね。
    でも、負けないでくださいね。
    応援しています!!
    おかしい事はおかしいと言ってくださる。
    まともな感覚の方がいらっしゃって本当によかったと思っています。
    他の議員さん達は、何とも思っていないのでしょうか?
    党派はあっても構わないと思いますが、正しい事には党派を超えて
    動いてくださるのが議員さんの役目だと思っています。
    国の政治にもつながる事ですが、まずは自分は何の為に議員になっているのかという事を考えてもらいたいと思います。
    国会議員は国の為。国民の為。
    市会議員は倉敷市の為。倉敷市民の為の政治をしなくては・・・。
    そんな熱意を持った議員さんがなかなかいらっしゃらないですね。
    自分達の保身ばかり考えているようでは、政治は無理だと思います。
    大本先生のようにしっかりとした意見を持ち、本当に倉敷市や市民の事を
    考えてくれる議員さんが いっぱい増えてくれるといいのになと
    思っています。

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