「芥川龍之介 幻の原稿」展ー薄田泣菫資料からの発見
倉敷市所蔵の薄田泣菫資料から学術的に重要な価値が確認されたとして、平成19年12月20日に倉敷市が発表した「芥川龍之介直筆原稿・書簡」の一般公開です。
○ 日 時 平成20年2月8日(金)~2月28日(木) 10:00~16:00
○場 所 倉敷市立図書館1階
○展示品 ①「地獄変」 原稿 2枚 ②「邪宗門」 原稿 15枚
③「邪宗門」 別稿 7枚 ④薄田泣菫宛書簡 1枚 ⑤入社の辞 8枚
(今朝の雪=柏台にて)
○お問い合わせ先 倉敷市文化振興課でんわ 086(426)3075
[ 発見の経緯等] 原稿・書簡は、平成16年に薄田泣菫遺族から倉敷市に寄贈された 「薄田泣菫資料」で薄田泣菫顕彰会のネットワークから調査を依頼した青山学院大学・片山宏行教授と菊池寛記念館・井下正三前館長が調査されました。
その結果「地獄変」・「邪宗門」の原稿及び「入社の辞」は一般には行方不明とされていましたが、倉敷市所蔵資料の中にあることが確認されました。特筆すべきは、「邪宗門」別稿と「薄田泣菫宛書簡」でこれらは原稿の価値が新たに発見され、学術的にも貴重であることが判明したものです。
大本よし子 | 聞いて きいて



