12年12月29日

「未来」と「生活」の分党に思う

総選挙後わずか10日あまりで「未来の党」は分党しました。いずれこうなるとは予想していましたが、こんなに早く分党するとは、まるで「成田離婚?」。

そうはいっても「未来の党」は、比例で342万票を獲得しています。その期待にも応えないで分裂するするのは、有権者への裏切りではないでしょうか。

嘉田氏は、分党理由を「家風が違う場合にハッピーライフは難しい。家風の違いとご理解いただきたい」分党の理由をこのように説明していますが、それはもともと分かっていたことではないのですか。そんな政党を大手商業メディアは「未来」を「中道リベラル勢力の代表」「左の第3極」などと盛んに持ち上げたことをどう思っているのでしょう。

コメント8通 “「未来」と「生活」の分党に思う”

  1. 通りすがり 12年12月29日 16:17:05 #

    他党のことをアレコレ言っている暇があったら、議席を減らした自党のことを反省したらどうか。

  2. 大本よし子 12年12月29日 17:11:17 #

    通りすがり氏へ
    久しぶりに自説をうかがいましたが、次元の違う話ですね。

  3. 通りすがり 12年12月29日 18:53:46 #

    そりゃ、次元は違うよ。
    肝心の次元の話をしたらどうか、と言っているのですよ。

  4. 名無し 12年12月29日 23:01:26 #

    「未来」は議席は、日本共産党とは比べ物にならないくらいの激減だ。
    それと同列に論じるのはどうかしている。
    あれだけ「大手商業メディア」に取り上げてもらってもこの結果だ。
    また、今回の選挙では、「大手商業メディア」の報道は、自民党と「維新」を大きく利するものであったのは明らかだ。

    それに比べ、新聞社や通信社のサイトを見ていると、日本共産党は、総選挙が終わった後の政党の支持率調査でも、名前さえ出してもらえなかったりする。
    一議席の「未来」の名前は出ていたりするのにだ。

    また、小選挙区の劣勢を比例区で補うべく、「生活」が準備の暇の無かった「未来」を利用したように見える。

    日本共産党は、「大手商業メディア」や地方の新聞社等に配信する通信社などには頼れず、政策が有権者に届かなかったり理解されなかったりするのだから、また、県や地区の委員会のサイトを見ても低調な所が多く、自力でどうやって宣伝していくか検討・対策が必要だ。これは間違いない。
    候補者の決定も他党と比べると情けないくらいに遅い。

    宣伝するための情報技術の活用で遅れている点がある。
    ネット解禁が言われているが、覚悟して準備する必要がある。

    「通りすがり」氏の仰る通り「反省」は必要だ。評論家で止まってならないのは明らかだ。
    ただし、日本共産党が、アメリカ言いなり・財界寄りの政策を採用するのは御免です(笑)存在価値を失います。
    先ずは社会的・技術的な劣勢を挽回する手を尽くし、有権者の判断を受けてもらいたい。

  5. 参考 12年12月30日 2:07:56 #

    「2012年12月29日(土)
    世論を誘導し選挙の公正汚す
    検証 巨大メディアと総選挙報道」

    「野党転落時の前回総選挙(2009年)よりも比例、小選挙区とも大幅に票を減らした自民党が「圧勝」した今回の総選挙。民意をゆがめる小選挙区制と並んで、巨大メディアの報道ぶりが、この結果に大きな影響を与えました。巨大メディアはいかに世論を誘導し、選挙の公正を汚したかを検証します。」

    しんぶん赤旗
    http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-29/2012122901_03_1.html

  6. 名無し 12年12月30日 21:15:58 #

    <小沢一郎>や<嘉田由紀子>らがそんな人だとは思っていましたが(笑)、この様子を見ていたメディアが彼らの注文通りに報道したことが許せません。
    それにしても、誠(まこと)の無い人たちです。
     
     
    「なんとも異様だったのが、総選挙最終盤の振る舞いでした。投票日2日前の14日、原発に反対する首相官邸前抗議行動に小沢一郎氏がメディアを引き連れて登場。「この総選挙において明確に脱原発を、期限を切ってノーと主張しているのは未来の党だけだ」などとのべ、さっさと引き揚げていきました。

     3月から始まった抗議行動に一度たりとも姿を見せなかった人が、投票日前にやってきて自党の宣伝をする。運動や参加者を励ます言葉はありませんでした。

     翌15日、こんどは嘉田由紀子代表が、脱原発世界会議のデモ行進の先頭に陣取りました。メディアに写真と映像を撮らせて、デモの途中でこれまたさっさと抜けていきました。

     「生活の党」も新しい「日本未来の党」も、総選挙で掲げた政策と理念を引き継ぐといいます。選挙が終わってから、2回の官邸前抗議行動がありました。そこには小沢氏の姿も嘉田氏の姿もありませんでした。」

    異様だった小沢氏・嘉田氏の振る舞い/原発ノーの思い もてあそぶな
    http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-30/2012123002_01_0.html

  7. 名無し 12年12月30日 22:01:11 #

    財界人でもこう書いています。
     
     
    「今回は得票予測について、独自の世論調査を駆使して分析したところまではよかった。しかし議席数の「予想」に傾斜し過ぎたのではないか。競馬の大レースよろしく「選挙にはしゃいでいる」印象だ。

     主張の「違い」が分かるのは各党が出していた広告が一番だったかもしれない。政治の課題を浮き彫りにする作業もおなじみの識者へのインタビューに頼りすぎていなかったか。見出しは「予想」や個別選挙区の情勢などを前面に出し過ぎたのではないか。

     小選挙区制になって、議席の行方が一方向に振れやすくなった。それだけに、ムードに流されない選択の重要性は増していると思う。新聞ならではの「選択の材料提供」に向けて、努力の余地はまだまだあるように思われる。」

    【新聞に喝!】元三井住友銀行副会長・中野健二郎 予想に傾斜しすぎた選挙報道 – MSN産経ニュース
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121230/elc12123008220001-n1.htm
     
     
    日本共産党の主張・政策がストレートに有権者に伝わるようにしてもらいたい。
    それでなければ、政策によって政党を選択するのに支障が大きくなる。
    とにかく、日本共産党外しが極端に過ぎる。

  8. 名無し 13年1月9日 11:55:17 #

    この表題を読んで笑ってしまいました。
    (特に大手で顕著ですが)日本のメディアはどうなんだよ。
     
     
    「【社説】
    中国紙改ざん メディア 党の舌なのか

    2013年1月9日」

    東京新聞:中国紙改ざん メディア 党の舌なのか:社説・コラム(TOKYO Web)
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013010902000134.html
     
     
    「安倍発言には米紙ニューヨーク・タイムズが、「日本の歴史を否定する新たな試み」という社説を掲げたのをはじめ、海外メディアは強い警戒感を示しました。が、肝心の国内メディアは沈黙、安倍発言を正面から批判する論調は見当たりません。そんななか、米紙社説の警告を1面で報じ、安倍発言が具体化されたら、日本はアジアと世界で生きていく政治的・道義的地位を失うと厳しく告発するキャンペーンを展開しているのは「赤旗」だけなのですから。党本部には、さっそく激励の電話が寄せられました。

     「ニューヨーク・タイムズの社説を紹介した『赤旗』記事は素晴らしい。私が読んでいるA紙は全く無視している。日本の一般紙は情けない。『赤旗』はもっともっとがんばってほしい」」

    しんぶん赤旗
    重み増す日刊紙の存在 その役割を果たすために/1月8日 赤旗編集局長 小木曽陽司
    http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-01-09/2013010908_01_0.html

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