12年12月6日

TPP:おにぎり編

コメント2通 “TPP:おにぎり編”

  1. 名無し 12年12月7日 7:20:04 #

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    中日新聞:全トヨタ労連、民主応援に差:衆院全国
    http://www.chunichi.co.jp/article/shuin2012/all/CK2012120602000226.html

    「トヨタ労組幹部も「TPPに反対の人は応援できない」と言い切り、TPPを軸にした支援方針に迷いはない。」

    「自動車業界は長引く円高で輸出は低迷している。少子高齢化で国内販売も縮小傾向が続いている。業界は労使ともに、関税撤廃を目指すTPP加盟により、輸出促進を期待する。」

    ———————————————-
     
    有力労働組合が、利己主義に凝(こ)り固まっている。

    「TPP」で「輸出促進」になると決め付けているがとても怪しい。
    輸出入で関税がかからなければ、一部の部品だけ輸出しながら、人件費や地価が安い海外でほとんどを生産して輸入した方が安くなる場合が増える。自動車だって同じだ。
    安い商品が輸入されて倒産・失業が増えたり、労働力の移動が自由になって賃金が減れば国、内消費が減る。
    消費税などの増税や給付の削減などだけでも消費が減るのにいっそうそれに輪を掛ける。
    輸出が不振になるだけでなく、自動車の国内生産が減る可能性が大いにある。

    電機産業の<なで斬り>で十万人よりずっと多い労働者がクビになっている。その二の舞になるのが落ちだ。
    自分達だけが助かろうとしているのだろう。しかし、国内の基盤を崩すばかりだ。
    TPPで利益を上げようとする自動車産業にうまく使われて捨てられるだけだ。

    そうなっても、彼らには同情する余地は無い。

    経団連が連合をうまく使っているように、企業も従業員組合をうまく使う。あるいは、全国的に統制されているのか。
    簡単に骨抜きにされた民主党の公約破りの構造の内幕だろう。

    日本人は、いつになったらこの構造から抜け出せるのか。
    この構造を維持する役割を果たしているマスコミの影響から抜け出せるだろうか。
    この<鋳型>に嵌(はま)っている限り螺旋階段を転げ落ちるように不幸になっていくと思う。

  2. 参考 12年12月7日 17:23:49 #

    「2012年12月7日(金)
    TPP反対の声はこぞって共産党へ
    北海道・千葉 志位委員長が訴え」

    しんぶん赤旗
    http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-07/2012120701_02_1.html

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