12年11月27日

倉敷国家石油ガス備蓄基地行程のおくれの原因はモーター?

先の市議会文化産業委員会(11/15)で報告のあった「国家石油ガス備蓄基地の行程遅れ(稼働)の原因はモーターにあり」との調査報告が 独立行政法人  石油天然ガス・金属鉱物資源機構から市へ ありました。これは私が委員会で求めていたもので、11月22日付けで担当局長名で報告が届きました。以下その報告を記します。

              記

高圧ガス保安法に基ずく岩盤貯槽の気密試験合格後、総合試運転に向けた準備の一環として貯槽内に一旦溜めた工業用水(約83万㎥)を本年9月末から11月中旬にかけて排水する計画でありました。

現在も排水を継続していますが、計画遂行のためにはモーターのフル回転が必要ですが、モーターに大きな負荷をかけすぎないよう回転を抑えて運転をするよう見直をしたため遅れることとなりました。

そのため、現在の排水量では12月中旬に排水が完了し、その後の総合試運転を経て12月下旬の完成を目標としています。

以上 とあります。私はこれを聞いて思いました。そんな簡単なことは事前に計算済みの事だと思いますが~。

          

コメント3通 “倉敷国家石油ガス備蓄基地行程のおくれの原因はモーター?”

  1. 大野 12年11月27日 19:17:57 #

    漏水速度と排水速度(水位と排水量)との関係は、どうだったのでしょうか?
    ポンプの排水能力が小さかったという説明は、漏水が想定以上だったことの裏返しのように聞こえます。本当に地下の漏水は大丈夫なのでしょうか?
    深い地底からの排水は、おもに水中ポンプに頼るはずです。しっかりしたポンプを増設さえすれば、稼働予定日は守れたかと思います。
    じつは漏水が収まってきたからなのでしょうか?
    また真相を隠ぺいしているかもしれないと疑ってしまいます。虚偽報告を繰り返す、JXがからんでいいるからですが…。

  2. 名無し 12年11月27日 22:34:56 #

    「モーターのフル回転」を何ヶ月も継続するような使い方が許されているのでしょうか。

    今後、全力で継続運転する必要性・可能性は無いのでしょうか。

    モータが壊れるとどんな不都合が起きるのでしょうか。
    壊れている期間に応じた影響予測があるのでしょうか。

    モータ等の修繕の必要性は無いのでしょうか。

  3. 名無し 12年11月28日 14:14:20 #

    > モーターのフル回転

    「定格」が「連続定格」と「短時間定格」が定められているそうです。
    「定格」は、連続して何時間まで使えるという耐久性みたいなものでしょう。
    「電圧」「周波数」「回転速度」などの条件が「連続定格」と「短時間定格」にそれぞれ決まっていて、その条件なら何時間まで使えるという性能の表示のようです。
    二通りの性能が表示されることになります。

    「連続定格」が安定的に使い続ける限度となる時間で表示するようであり、「短時間定格」が「フル」に使い続ける限度となる時間のようです。

    ですから、「モーターのフル回転」を続ける性能があるかは、「短時間定格」が何時間あるかが分かると判明するのではないでしょうか。
    ということは、その時間を上回る使用を前提にした計画はありえないのではないかと思います。
     
     
    用語説明(モータ) – Panasonic
    http://www.google.co.jp/url?q=http://industrial.panasonic.com/jp/i/25000/fa_pro_sinG_pdf_1/fa_pro_sinG_pdf_1/06.pdf&sa=U&ei=WpW1UNDEOe-TiQe1s4CoAw&ved=0CDcQFjAD&usg=AFQjCNGC8AYhuFW9w9qkn1ebiTk-VjOubg
     
     
    ※ 誤りがあったらご指摘下さい。

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