12年11月11日

強烈!世界的視野の防災講演

玉テレ創立30周年記念「防災シンポ」を聴講し、強烈な印象を受けました。

とりわけ危機管理アドバイザーであり、危機管理教育研究所代表 岡崎 信江氏の話です。さすがに国境なき技師団の一員として、海外での防災教育活動家だと深く感銘しました。

女性として、生活者の視点で防災・防犯・事故防止対策を具体的に、しかもグローバルに語られ、私の防災意識の甘さが打ちのめされたようなショックを受けました。

実践・体験に基ずく講師の今日の話を私なりに咀嚼するには今少し時間がかかると思いました。奇しくも今日11日は、3・11大震災の月命日です。

コメント6通 “強烈!世界的視野の防災講演”

  1. 名無し 12年11月11日 23:53:58 #

    ①名古屋市は伊勢湾台風で大きな被害を受けました。
     
     
    中日新聞:記事一覧:伊勢湾台風-濁流の記憶50年(CHUNICHI Web)
    http://www.chunichi.co.jp/article/feature/isewan/list/index.html
     
     
    ②新しい予測では、手の施しようが無いのかもしれませんが、南知多町とは違って、古い予測のままです。
    名古屋市長サンは総選挙に感(かま)けていますが、今、大地震が起きたら、「伊勢湾台風」と比べても桁違いの被害を受けると思います。
     
     
    「東南海・南海地震が発生した場合�
     市域では最大で震度6強となることが予想され、地震発生から約90分後に2~3m程度の津波が
    名古屋港に到達すると想定されています。 (平成15年3月 愛知県東海地震・東南海地震等被害予測調査報告書による)�」

    添付ファイル
    地図面 (PDF形式, 765.33KB)
    http://www.city.nagoya.jp/shobo/cmsfiles/contents/0000003/3885/chizumen.pdf

    「2012年7月3日」

    名古屋市:津波ハザードマップ(暮らしの情報)
    http://www.city.nagoya.jp/shobo/page/0000003885.html

    ③政治家が住民のことを真剣に考えているのかと疑問に思います。

  2. 参考 12年11月12日 9:39:02 #

    「~ソフト対策でハード対策を補えるのか―東日本大震災の被害調査から思うこと―~」

    「こう考えると、ハードを補う条件としては、迅速性(情報収集・広報までの時間短縮)や正確性・信頼性(地震後の津波高さ、遡上高さ、高さ・波力と建物被害の関係などの正確かつ信頼できる情報)、そして何よりも、例えば住民を避難に向かわせるだけの説得力やそれを住民とともにやり遂げるだけの実行力、そのソフト対策を数十年、数百年オーダで継続していく仕組みが必要となろう。
     しかし、ソフトとハードが一体となった対策はやはり強い。子の方向性を誤らずに、いかに有効なソフト対策を策定できるかが慣用となろう。」

    国境なき技師団
    ニューズレター第五号
    http://www.ewb-japan.org/bunsho/newsletter05.pdf

  3. 名無し 12年11月12日 23:24:10 #

    名古屋市がノンビリしているのは、これがあるからのようです。
    津波は、三陸ほどに強烈ではないでしょうから、護られる想定なのでしょう。

      
    国土交通省 名古屋港湾事務所(旧名古屋港湾・空港整備事務所) 
    http://www.nagoya.pa.cbr.mlit.go.jp/meicall/vol5/naruhodo.html

  4. 名無し 12年11月13日 0:20:38 #

    やはり、名古屋市も浸水する可能性があるようですね。
    その時、地下鉄とか地下街はどうなるのでしょうね。

    それに、「防潮壁及び防潮扉」で水際を護るようですが、「防潮壁」が地震動で壊れたり沈降したり「防潮扉」が確り閉まらないと大変です。
     
     
    「東海・東南海・南海の3連動地震が起き、堤防が決壊した場合、津波や河川の氾濫(はんらん)で名古屋市の中心部に至る広い地域で浸水被害が出る可能性があることが、名古屋大大学院工学研究科の川崎浩司准教授(海岸工学)らの研究で分かった。」

    asahi.com(朝日新聞社):東海3連動地震、名古屋中心部も浸水 名大准教授ら調査 – 東日本大震災
    http://www.asahi.com/special/10005/NGY201106140029.html

  5. 名無し 12年11月13日 11:26:30 #

    大阪市では、詳しいハザードマップが別に提供されているのでしょうか。
    もしも下のリンクのページのものだけなら大変にお粗末としか言いようがありません。
    私のPCのブラウザでは、ここに貼り付けてある地図では何が何かよく分かりません。
    河川を津波が遡上する場合の考慮があるのでしょうか。
    日本共産党が大阪市を確りと追及して、それでもこの様なのでしょうか。
    そうなら、もっと徹底した追及をして改めさせないと、大阪市民の安全は護られません。
    名古屋市のハザードマップなども手抜きに見えます。こちらも確りとした追及が必要だと思います。
     
     
    「津波が来襲した場合
    この図は、東南海・南海地震(マグニチュード8.6程度)が同時に発生し、防潮堤に設置されている防潮扉(夜間、開放されているもの)などが閉まらなかった場合に津波による浸水が起きたときの予測図です(満潮時を想定)。
    東南海・南海地震発生後、約2時間で津波が大阪市に到達すると想定されています。
    大阪市では防潮堤をO.P.+5.7~7.2mで整備しています。
    この高さは、満潮位(O.P.+2.1m)に、最大の津波高(2.9m)を加えた津波対策計画高(O.P.+5.0m)を上回っており、防潮扉などを確実に閉めることで、津波の浸水を防ぐことができます。ただし、地震により防潮扉が動かなくなることなども考えられるため、津波警報がでた場合には、速やかに避難してください。
    地盤の高低や地震の状況で、場所によっては、実際の浸水の状況と異なります。」

    大阪市市民の方へ 避難の方法(津波)
    http://www.city.osaka.lg.jp/kikikanrishitsu/page/0000011567.html

  6. 名無し 12年11月16日 0:06:51 #

    随分前ですが、陸前高田の市街地を歩き回った時に、下に掲げた記事に書かれている市立図書館に立ち寄りました。
    その頃は、JRの大船渡線の東側は広大な空き地になっていました。
    しかし、大震災の当日にネット上の地図を見るとコンビニがあったように思います。
    市役所の前も通りました。
    市職員の多くが犠牲になっています。
    西側(市役所の裏側)には高台があったはずですが、公務中で持ち場から離れられなかったのでしょうね。
    大震災の当日に、陸前高田市のサイトを見に行きましたが、つながりませんでした。
     
     
    「体育館は震災当時1次避難所に指定されていて、付近の市立図書館や市立博物館などから避難していた約100人のほとんどが犠牲となった。」

    東日本大震災:1次避難所の体育館、解体進む 陸前高田- 毎日jp(毎日新聞)
    http://mainichi.jp/select/news/20121109k0000e040163000c.html

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