12年10月29日

県知事選の結果に思う

新知事になった伊原木隆太氏について、天満屋の社長さんであったということ以外私は何も知りません。

ただ選挙中の演説や当選の弁などで何度も繰り返していた「民間の手法での県政運営」云々ですが、新知事は「自治体の責務」を何と心得ているのか聞きたいものです。

11月岡山県議会も間もなく始まります。そして来年度の予算編成作業も待ったなしです。11月議会論戦や、提案される予算を見ながら新知事の座標軸を見ていきたいと思います。

それにつけても投票率38・64。マスコミは「史上ワースト4を記録した」と報じています。なかでも倉敷市の投票率31・69はどう読めばいいのでしょう。

コメント4通 “県知事選の結果に思う”

  1. 名無し 12年10月29日 9:32:37 #

    > それにつけても投票率38・64。マスコミは「史上ワースト4を記録した」と報じています。なかでも倉敷市の投票率31・69はどう読めばいいのでしょう。

    支持母体が一方的なので無駄足を嫌ったのでしょう。

    連合は、国政でも、消費税や労働法制などについて財界寄りの姿勢から、議員を縛ったように見えますが、地方でも、<決定打>を放ったということでしょう。

    一井氏は、旧社会党系の流れのようですが、日本共産党との接点は無かったのでしょうか。
    日本共産党の推薦候補の岡山市での不振は、残念であり、これからの選挙での挽回を願います。

    当選した候補は、選挙広報で、「道徳教育」云々書いていたので、安倍的な道徳教育や、おかしな教科書の採択などが心配されます。
    また、「民間の手法での県政運営」は、新「自由」主義の言い替えだと思います。
    両方とも杞憂なら幸いですが。

    「以後7年に渡って社長を務めるが、2012年10月公示の岡山県知事選に同年5月に天満屋社長を退任し6月に立候補を発表。直後に現職石井正弘が不出馬を表明し、自民党岡山県連、公明党、たちあがれ日本などの政党に加えて天満屋時代の人脈を生かし、地元経済団体や連合岡山などの支持をとりつけた。」

    伊原木隆太 – Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%8E%9F%E6%9C%A8%E9%9A%86%E5%A4%AA

  2. 名無し 12年10月29日 22:16:02 #

    「井笠鉄道」に支払う予定の補助金は、対価ではないはずだから、路線バス網を維持する事業を継続できない以上支払うべきではなく、その補助金を使って、本来の受益者を救済すべきではないか。

    「通学定期を自治体が半額負担 井笠鉄道バス対策会議決定
    写真拡大
    通学定期の半額負担を決めた井笠鉄道バス路線廃止対策会議

     井笠鉄道(笠岡市)が今月末でバス事業を廃止する問題で、沿線自治体などでつくる「井笠鉄道バス路線廃止対策会議」は24日、同社の通学定期利用者が代替運行する中国バス(福山市)から定期を購入する場合、半額を各自治体が負担することを決めた。

     井笠鉄道が資金難から定期券などの払い戻しに応じていないのを受けた措置。代替運行の11月から来年3月までの間で、購入済み定期の使えなくなる期間分に限って負担する。具体的な方法は今後詰める。

     対策会議によると、利用可能期間が11月を超えて使用できなくなる定期券は約500枚、金額換算で約1400万円分。うち通学用は約450枚で9割を占める。

     同日、笠岡市役所で開かれた対策会議の第3回会合で合意した。会長の三島紀元・笠岡市長は「井笠鉄道が対応すべき問題だが緊急事態でもあり、保護者らの負担軽減を考えて判断した」と話した。

     同会議はまた、路線バス事業者が急きょ破綻した場合の国補助など、地方バス路線に対する支援拡充を国土交通省に求めることも決めた。26日に申し入れる予定。」

    通学定期を自治体が半額負担 井笠鉄道バス対策会議決定 – 山陽新聞ニュース
    http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2012102422181826/

  3. 参考 12年11月2日 9:09:25 #

    「税金に殺されてたまるか 音の消えた町工場 やるせなさビートルズに重ね

    2012年11月2日 07時02分

    月ごとの売上金額を帳簿につける経営者。最近は数字ではなく斜線が目立つ=東京都内で(一部画像処理)

     欧州や中国など海外経済の変調はデフレに苦しむ日本経済の立ち直りをさらに遠くしようとしている。消費税増税、復興予算の流用問題…。やるせなさは1960年代に英国政府への憤りと皮肉を歌ったザ・ビートルズの『タックスマン』に時を超えて同調する。そんな現場の怒りや苦痛に耳を澄ませて書きとめた、名もなきケイザイの唄を。 (石川智規)」

    東京新聞:税金に殺されてたまるか 音の消えた町工場 やるせなさビートルズに重ね:経済(TOKYO Web)
    http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012110290070246.html

  4. 参考 12年11月2日 9:14:57 #

    「トヨタ 中国販売44%減 10月 回復の見通し立たず

    2012年11月2日 朝刊

     【北京=共同】トヨタ自動車は一日、中国での十月の新車販売台数が前年同月比44・1%減の四万五千六百台だったと発表した。九月に続いて40%を超える大幅な減少となり、日本政府の沖縄県・尖閣諸島国有化をきっかけとした反日感情の根深さを浮き彫りにした。日中両国が関係改善の糸口を見いだせない中、回復の見通しは立たず、販売不振の長期化が懸念されている。」

    東京新聞:トヨタ 中国販売44%減 10月 回復の見通し立たず:経済(TOKYO Web)
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012110202000103.html

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