12年10月23日

水島地区石油コンビナート総合防災訓練

本日、14時から(終了15時30分)標記の防災訓練がありました。

主唱: 岡山県石油コンビナート等防災本部

訓練場所:倉敷市児島塩生 旭化成ケミカルズ(株)水島製造所C地区

<事故想定>

~南海トラフを震源域とするM9・0規模の巨大地震により、岡山県で震度6強を観測~

①事業所防災体制の発動、設備の緊急停止及び点検、津波に備え従業員及び協力会社員の避難を実施。地域住民は倉敷市の指示で津波避難

②地震発生後3時間30分後、3~4mの津波襲来

③津波襲来中に危険物屋外タンク貯蔵所付近にて火災発生119番通報。津波警報解除後、危険物屋外タンク貯蔵所タンク出口の弁配管が破損し、副生燃料(危険物第4類第2石油類)が漏洩し火災発生。消火活動中に火災拡大の恐れで地域住民の避難指示が出される。防災活動中の自衛防災隊員十数名が熱傷。

折からの低気圧の通過で強風の中の訓練でした。寒さの中皆様お疲れでした。

コメント3通 “水島地区石油コンビナート総合防災訓練”

  1. 名無し 12年10月23日 21:35:02 #

    ①洪水・土砂災害ハザードマップを見ると、「平成16年度の高潮被害範囲」に敷地が入っている事業所のようですが、「津波襲来中に」「消火活動」が可能なのでしょうか。

    ※ 見間違えているかもしれないので、ご確認下さい。

    また、地震動で出火した場合、津波来襲までに時間があればその間は、消火活動を実施するのでしょうか。
    消火活動の可付加・切り上げの判断基準があるのでしょうか。

    ②JX の地下貯蔵施設の保安要員は、どんなことがあっても残るのでしょうか。
    保安要員がいなければ安全が確保できない施設はどことどこなのでしょうか。
    逃げた場合、その後どうなるのでしょうか。

    ③倉敷消防署管内の大震災時の発火の予想はどのくらいなのでしょうか。
    その想定で、どんな消火活動を展開するのでしょうか。
    また、停電などで水道が使えない場合、消火活動ができなくなったり水量が足りなくなる地域はどのくらいあるのでしょうか。

  2. 名無し 12年10月23日 22:34:23 #

    > 大震災時の発火

    大震災時の出火

    の方が、この場合、適切そうです。
    訂正します。

  3. ICHIRO- 12年10月25日 9:03:19 #

     M9級の地震、3-4mの津波を予測しての総合防災訓練とのことですが、いままでの訓練とどこが違うのでしょうか。ワンパターンの訓練でいいのでしょうか。
     訓練を軽視するものではありませんが、南海トラフの大地震を想定すれば、水島コンビナートはあまりにも無防備ではありませんか。
     第一、コンビナートを守る防潮堤はどうなっているのでしょう? 第二、先日も姫路でアクリル酸の製造タンク爆発で30数人の死傷者が出ましたが、危険物や有毒ガスなどの種類、配置などを消防署は知っていますか?第三、住民への公開、訓練はできていますか?第四、JXの地下タンクの安全はどうなっていますか?
     疑問だらけです。

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