12年8月4日

議会改革を目指して=他市の「議会基本条例」の学習に

倉敷市議会では、議会適正合理化推進審議会(議会運営委員会のメンバーで構成)を設け、議会改革に取り組み、9月議会に「議会基本条例の制定」をすべく、作業を進めてきました。このことについては、たびたび本稿にも書いてきました。

7月31日を締め切りとするパブリックコメントは5件。さっそくそれを受け8月20(月)審議会を開く予定になっています。

そういう中で、7月31日~8月2日まで、議会運営委員会では、開かれた議会・身近な議会・行動する議会として最近評価の高い、松本市議会・長野市議会・流山市議会の視察をしました

日経グローカルの議会改革ランキングで上位にランクされる流山市議会では、live中継や携帯端末を利用しての議案の賛否の瞬時の表示など、勉強すべき大きい課題だと思いました。

また3市議会とも議員間の活発な討論を目指しており、この点は倉敷市議会の今後の大きい課題です。今のようにたとえば常任委員会で委員長が委員の発言封じをするようなことではいけません。活発な議会にするための意識改革・環境づくりも合わせて必要だと痛感しています。

暑い中でのハードな視察でしたが、大いに勉強しました。少しバテ気味でしたが、暑さをものともせずどんどん育つ松本市の「藤の実」(写真)に元気をもらいました。藤の実ってはじけるんですね知りませんでした。

<<寺田寅彦=藤の実>>

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大本よし子 | 倉敷市議会

コメント1通 “議会改革を目指して=他市の「議会基本条例」の学習に”

  1. 名無し 12年8月4日 14:57:18 #

    > live中継や携帯端末を利用しての議案の賛否の瞬時の表示など

    委員会なども含めて、是非、倉敷市議会でも実施してもらいたいです。
    広域化していますし、高齢化が進んでいますから、わざわざ議会まで行かなくても済み、余分な費用無しで市政にアクセスできるようにしていただきたいです。

    委員会や協議会で何が話されているのか、どんな議事進行をしているのかを直接に見聞きして知る機会が、殆どの市民には無いと思います。

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