12年11月15日 の記事

12年11月15日

倉敷国家石油ガス備蓄基地稼働前にはやくも不具合?

本日、文化産業委員会が開かれました。その中で12月1日、稼働予定の倉敷国家備蓄基地に不具合が生じ、予定通り稼働できない旨の報告がありました。

藤原商工労働部長の口頭による報告を以下に記します。

「11月9日の話ですが、石油天然ガス金属鉱物資源機構JOGMECから連絡がありましたので報告させていただきます。前回の委員会で報告させていただきました倉敷国家備蓄基地が、12月1日から稼働するという報告をいたしましたが、今回JOGMECの方から話がありまして貯槽内に一旦貯めました工業用水、これが83万㎥を大型ポンプにより排水しておりますが、計画排水量に達しておらず鋭意計画見直しを行っており、基地完成が若干遅れる可能性があるという連絡がありましたのでご報告させていただきます」以上です。

計画排水量に達していないということで考えられることは、2点あると思います。1つはポンプの故障、2つ目は貯槽に問題があるのではないのか。もし後者なら大変なことです。徹底解明なしに先(ガスの充てん)にはすすめません。私は詳しい報告を近日中に文書で行うよう求めました。

12年11月15日

年金削減法案「年金2・5%減」が可決=民主、自民、公明、維新の会

衆院厚生労働委員会は14日、年金を3年間で2・5%削減し、基礎年金国庫負担引き上げに消費税増税を当てる法案を民主、自民、公明、維新の会の各党の賛成多数で可決しました。

民自公3党は施行を1年延長し13年10月としただけで、3時間余の審議採決を強行。

同法案は、先の通常国会に提出されましたが、まったく審議されないまま継続審議になっていました。13日の衆院厚労委の理事会で日本共産党の高橋ちづ子議員は、「国民の暮らしにかかわる重大法案をまともな審議なく通すことは認められない」と批判しました。

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