12年10月4日 の記事

12年10月4日

[行政視察]②隠岐郡海士(あま)町

特殊冷凍システィム(CAS)活用による産業振興について調査に行きました。松江の宿舎を7時40分出発し、バス、船、と乗継ぎ、隠岐郡海士町についたのが13:00でした。

海士町の経営指針は『自立・挑戦・交流』です。超過疎化・超少子高齢化・超財政悪化を生き残りをかけて攻めの戦略で頑張っている町です。島全体にその気運がみなぎっており、離島の悲哀感など感じませんでした。大げさな言い方をするなら、『日本が直面する問題を海士町が先取りしている』そのような町です。

CAS導入のきっかけは、海産物を生かすため、市場まで遠い離島のハンデイを克服する冷凍施設が不可欠だったこと。財政規模年間20億円の町で5億円を投資し、島から高付加価値商品を生み出し、第1次産業の復活と後継者育成につなげるために導入。

海士町滞在時間2時間という忙しい視察でしたが、とても充実した視察でした。これぞ「小さくとも輝く自治体!」。(写真は、帰路「隠岐汽船くにが」から眺めた落日です。

12年10月4日

[行政視察]①出雲市

出雲市では、10月、11月を、神在文化振興月間と定め、各種の催しごとを積極的に開催しています。(21個のイベント)

  ●出雲駅伝 ●出雲芸能フェスティバル●出雲産業フェア ●出雲総合芸術文化祭 以上はイベントの一例ですが、これらのイベントから「観光は地域の掘り起し、よそから持ってくるものではない」ますますその感を強くしました。改めて出雲市の底力を感じました。

本日の視察項目は、<芸術文化、スポーツ、科学の交流と観光政策>です。

①21世紀出雲神話観光大国の建設促進条例について②出雲市の観光客の特性

③出雲市の観光資源について④資源を活用した取り組みなどについて調査をしました。調査後「神話博 しまね」を視察しました。

(写真は出雲市駅構内に飾られている陶器による置物)