'倉敷市議会' の記事

12年6月19日

保育所以外の福祉施設耐震化計画はゼロ

保育所を除く社会福祉施設(養護老人ホーム・老人福祉センター・知的障害者厚生施設・肢体不自由児施設などの施設)の耐震化計画についての私の質問に市長は、的はずれの答弁を繰り返し、追い詰められると

「保育所の耐震化を進めることが、遅れている福祉施設の耐震化度を底上げする事になる」誠に聞き捨てならぬ事を言いました。

市長には施設入所者の安全よりも「福祉施設の耐震化率倉敷市は中核市の中で最低」といわれることからの脱出。そのための数字合わせのほうが大切なのです。市長は、私の再々度のひつこい追求についに本音を吐露したのでした。情のかけらも感じられない官僚答弁です。まさに二期目の驕りです。

12年6月19日

大本議員質問原稿(6月倉敷市議会)

倉敷市議会6月議会での大本議員の質問原稿を掲載します。

>> 2012年倉敷市議会 6月議会 日本共産党 倉敷市議団 大本議員 質問原稿 PDF308KB

12年6月12日

6月議会、大本議員は19日(火)14時ころから質問

2012年倉敷市議会6月議会、大本議員は6月19日(火)午後2時以降質問の予定です。たくさんの傍聴をお願いします。

質問項目は以下の通りです。

1、市長の所信表明を聞いて思うこと

  1. 鉄道高架事業と街づくりについて
  2. コンビナート防災について触れない伊東市政は異常
  3. 社会福祉施設の耐震化について
  4. 都市機能の高い街とは

2、消防行政について

  1. 消防幹部OBの天下りについて
  2. 水島コンビナート地震対策アンケート調査のその後について
  3. コンビナート事故とそうでない事故の違いの判定は
  4. 福山ホテル火災から

3.福祉行政について

  1. 緊急援護資金について
  2. 生活保護について

4、武道必修化のその後の対応はどうなっているのか

  1. 9月実施ができる状況か

傍聴は自由にできます。(市役所本庁議会棟4階) ケーブルテレビでもご覧になれます。質問のDVDをご希望の方は市議団事務局へご連絡ください。委員会の傍聴もできます。
質問時間は変更になることがありますので、詳しくは市議団事務局へ。Tel;426-3767

12年6月6日

海外研修視察についての申し合わせ

倉敷市議会では、平成13年3月16日、議会代表者会議で海外研修について取り決めをしました。中身は①目的 ②派遣の基準 ③派遣できる海外研修視察 ④派遣人数の基準 ⑤研修視察先 ⑥視察旅費等の公費負担額など6項目についての申し合わせでした。

その中⑥に関して・二期以上の議員70万円以内 ・一期目の議員35万円(一期目の議員は、友好都市の鎮江市を中心とする中華人民共和国方面への視察を3年目又は4年目に行う)。この取り決めを、倉敷市議会は平成13年~平成21年まで実行してきました。

その後平成21年3月議会代表者会議で⑥の項を期数に関係なく50万円としました。※ただし社会情勢に鑑み当面自粛する(平成21年3月19日現在)

以上のようなこれまでの経過については議会事務局から直接ご本人に説明されたと聞いています。その上での決断とのこと。以上が6月5日の私の記事の背景です。

12年3月21日

がれき処理意見書案をめぐって=議会最終日(16日)の議会運営委員会

議会最終日(16日)の議会運営委員会に青空市民クラブより提案された「東日本大震災の被災地のがれき処理促進のための国への意見書案」についての取り扱いが、審議されたことを本稿に書くのを落としていましたので、後れ馳せながら書きます。

審議の中で各会派から出された意見は、「倉敷市はガス化溶融炉でゴミ処理をしており、発生するガス、塩、スラブのほとんどを再生利用されているが、現段階で再生利用のための安全性が示されていない。」との意見が大勢を占め、意見書案は取り下げになりました。

いずれにしても、ガス化溶融炉で放射性物質を含むがれきを処理した場合の影響調査と、知見による検証が急がれます。

12年3月17日

16日議会閉会

(土佐みずき=昨年より開花が一週間遅れました)

2月議会に、請願も含めて、提案された53議案の中、党市議団が反対をしたのは、8議案です。また継続審査となっていた2つの請願の不採択に反対しました。詳しい内容は団ブログ(党市議団を代表して田儀公夫議員が行った反対討論)をお読みください。

党市議団の反対討論の後、自由民主ク原田龍五議員が賛成討論に立ち、「提案の予算は骨格予算と言えどもいい予算」と予算そのものを褒め、それにかこつけて伊東市政を、べた褒めしました。2012年の予算に係る討論から大きく逸脱した内容で、まるで選挙演説のようでした。

12年3月13日

文化産業委員会

議会は、昨日(12日)から委員会審議に入り、12日文化産業委員会が開かれました。

一般会計予算の企業誘致推進事業の競争力強化促進奨励金200,000千円の予算に反対しました。反対の理由を述べようとすると委員長が「もういわんでもええ」と私の発言を制したので私は抗議しました。議会の活性化に逆行する発言です。

競争力強化促進奨励金こそまさに「大企業栄えて万骨枯る」補助金です。また、私は委員会審議の中で、LPガス国家備蓄事業の事業開始時期と、それまでの工程スケジュールを次期委員会に提出するよう求めました。

更にコンビナート総合特区にかかわって2月県議会での知事答弁「早期の規制緩和がコスト削減に直結する分野などで関係省庁と協議している、5月には合意項目に基づく特区計画を策定し、認定を受けることになる」発言について質問し、当委員会に特区に係る情報を節目節目に提出する事を求めました。特区は県の事業なのでと言うことで、倉敷市を飛び越えて進めるようなことがあってはなりません。

私の質問に対し担当課は「国との協議には倉敷市も同席するので・・」と答えましたが、今後の進行を注視しなければならない重大案件だと思います。

水島コンビナートは、倉敷市に存在しながら国や県に引っ張りまわされ、まさに『噛んで振り回されて』います。安心・安全な街づくりのためには、市が、国や県・企業にはっきりものを言わなければなりません。水島海底トンネル事故は、そのことに警鐘乱打しています。伊東市長にはその自覚が欠けていますし、議会ももっと勉強し、しっかりしなければなりません。

12年3月10日

勉強不足・不誠実・硬直・覇気のない市長(執行部)答弁

昨日で、一般質問17人の議員の質問が終わりました。この議会での市長および執行部の答弁は、勉強不足が目立ちました。

(その1) 私が取り上げその活用を求めた、社会福祉施設等耐震化等臨時特例基金、安心子ども基金、介護基盤緊急整備特例基金などについても勉強不足で、あやふやな答弁に終始しました。

私の再々質問に対し勉強不足に気付いたのか、やっと市長は「議員さんの方でもいろいろ調べておられるようなので、私の方でもその制度や活用について、もう少し調べてみる」と答えました。

(その2) わが党の末田議員の質問に対し、「幼稚園の園舎は、小学校や中学校の高い階数の校舎より比較的安全・・」と耐震に対する認識不足、勉強不足発言をしました。この言葉はこの間2~3回使われました。耐震性の評価は、建物の高さではなく、建物の構造耐震指標によらなければなりません。この市長発言は勉強不足の最たるもので、同時に側近の勉強不足でもありますが、関係職員とのコミュ二ケーションの悪さでもあります。

市長の答弁一つからも執行部内部の事まで垣間見ることが出来ますよ市長さん。

12年3月9日

<議会質問から>新たな交流事業にも取り組みます

← (中国残留邦人が初めて祖国に第一歩を記した舞鶴港平引揚げ桟橋=2012・2・19)

○「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律」により医療費と通院費の支給を適切に行う。 ○中国語が話せる介護士を有する施設については、厚生労働省や県、あるいは中国帰国者支援・交流センターなどの関係機関との提携により、施設の状況把握を行い必要とする方への情報提供に努めます。 ○中国帰国者の自立と社会参加を目指し、引き続き日本語教室の講師謝礼金や教材費の負担を行う ○来年度は地域の方との新たな交流事業として茶道教室などに取り組みます。

以上が私の質問「中国帰国者の自立支援と社会参加への支援を」に対する答弁です。帰国者の方も年月を重ね、その多くが高齢となっています。「日本へ帰ってきて良かった」と思っていただけるよう引き続き私も頑張ります。

12年3月6日

大本議員質問原稿(3月6日議会質問)

  6日、大本議員がおこなった議会質問の原稿を掲載します。

>> 倉敷市議会 2012年2月議会質問原稿 日本共産党 市議団 大本芳子 PDF224KB

12年3月5日

明日から一般質問が始まります=私は質問戦トップ10時から

明日から一般質問が始まります。全体で17人が質問します。

私は一般質問のトップバッターです。通算136回目の質問ですが、こういう順番になった事はほとんどありません。光栄です。市長選挙を前にしての質問戦ですので、4年間の伊東市政の総まくり的質問を行います。ご期待ください。

質問項目は、団ブログに記していますので、拡大してお読みください。なお質問原稿は質問が終了する明日(夜)本稿にアップいたしますのでお読み下さって、忌憚のないご意見をお寄せくださいませ。明日10:00からですのでぜひ傍聴においでください。

12年2月22日

実績宣伝のなが~い市長の提案説明

倉敷市議会平成24年第1回定例会は昨日から始まり2日目の今日は、平成24年度関係分の予算等の提案理由の説明が行われました。

伊東市長の今期最後の議会と言うことで、この間の実績宣伝のオンパレ~ド。50分の提案理由説明の内25~30分、ページ数にして12ページ中7ページがそれに当てられました。

気持ちは分らないでもありませんが、「何もそこまでしなくても~」。市長さんは風邪気味なのか声に張りがなく、聞いていて少ししんどそうに見えました。いつも傍聴席を埋める応援団の姿もまばらで少し「おや!」と言う感じがしました。

12年2月14日

議会運営委員会・第7回倉敷市議会適正合理化推進審議会  

本日10時から、平成24年2月定例市議会のための議会運営委員会が開かれました。2月議会に付される議案は70議案で

 ①23年度関係25議案、(予算9、追加予算3、条例改正3、条例廃止1、事件5、報告4)

 ②平成24年度関係45議案(予算13件追加予算1、条例制定7、条例改正18、事件6、)

 議会日程は次の通りです。←クリックしてください

 議会運営委員会終了後、適性合理化推進審議会を開き「議会基本条例」について、以下の事を協議しました。 ①前文については会派持ち寄りの中身をすり合わせ委員長・副委員長で作成したものを審議する ②実施時期は9月議会までにパブリックコメントを終わり9月議会で議決し、来年2月議会実施を目指す。③次回審議会を2月議会一般質問終了後(9日)開くことを確認。

12年1月5日

明日倉敷市議会臨時会

明日10時から、倉敷市議会臨時会です。議案は路線の認定1件のみで、実際には新年互例会的議会です。倉敷市議会は来年1月末で任期満了となりますので、2013年1月は、倉敷市議会議員選挙です。私にとりましては9期目の最後の年になります。この1年大志と覇気をもって頑張ろうと思います。

明日は、8時から本庁舎前で市議団そろい踏みの新年おめでとう宣伝です。

↑写真は昨年の新年おめでとう宣伝(2011・01・06)

11年12月18日

11月議会16日に閉会

11月議会は16日(金)に閉会しました。この議会に提案された議案は、請願含めて44議案でした。そのうち党市議団は、①児島市民病院会計決算の認定と②倉敷市子ども条例の制定の二議案に反対しました。更に「TPP交渉参加方針の撤回を求める」二つの請願の不採択に反対し、採択を主張しました。

①については、差額ベット料の徴収に反対。②については、提案の倉敷市子ども条例は、国連の子どもの権利条約の理念に程遠い中身であることを指摘し反対しました。

この日、恒例の市長の「暮れの挨拶」がありましたが、この間の談合事件や市幹部職員の不祥事などへの反省の言葉は無く、「あれしました、これしました」など昨年のパターン(実績披露)に終わりました。清潔な市政、市民から信頼される市政への決意を込めた挨拶がほしかった。

11年12月14日

「TPP交渉参加方針」の撤回を求める2つの請願不採択

本日、10:00より文化産業委員会がありました。12月議会に出されていた「TPP交渉参加方針」の撤回を求める2つの請願 ①岡山県農民運動連合会(代表者 坪井貞夫) ②倉敷市の農業を考える会(代表委員 宇野忠義)いずれも不採択になりました。

採択すべしは、共産党市議団(大本)、不採択を主張したのは、自由民主クラブ(倭)、新政クラブ(塩津)、清風会(真田)、公明党(生水)で、青空市民クラブ(平井)は「(採択・不採択)どちらにも賛成」としました。請願者からは事前に丁寧な資料が配布されていました。誠に残念な倉敷市議会です。

中でも公明党生水議員の「一国の総理が首脳会議で表明した事を撤回する事はできない」発言には驚きました。いつの間に総理になったの?